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北朝鮮による日本人拉致問題(以下「拉致問題」という。)は、我が国の主権及び国民の生命と安全に関わる最重要課題であり、その解決のためには、一層の世論喚起が不可欠である。拉致問題が過去の出来事ではなく、現在進行形の人権侵害かつ犯罪行為であることへの理解促進を図ることが重要である。
本県議会としては、これまで平成14年から6回にわたり拉致問題の早期解決を求める意見書を可決するとともに、令和3年12月には「北朝鮮による日本人拉致問題に対する理解を深めるための取組を推進する決議」を行ってきたところである。
今、拉致被害者やその御家族が高齢になる中で、拉致問題に対する県民の理解促進を図ることが一層求められており、署名活動や被害者一人一人に思いを寄せる活動等の取組を強化する必要がある。
よって、本県議会は、一日も早い拉致被害者全員の救出に向けて、拉致問題に対する理解を深めるための更なる広報啓発を推進する。
以上、決議する。
令和8年3月18日
宮城県議会
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