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決議 平成28年

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年9月15日更新

宮城県議会Top条例・意見書等決議一覧

北朝鮮による5度目の核実験等に抗議する決議

 北朝鮮は、9月9日に5度目の核実験となる核弾頭の爆発実験を実施した旨の発表を行うなど、わずか9カ月の間に二度にわたって核実験を強行した。さらに8月3日及び9月5日には、弾道ミサイルを発射し、いずれも我が国の排他的経済水域に落下している。
 北朝鮮による度重なる核実験及び弾道ミサイルの発射(以下「核実験等」という。)は、国際社会が繰り返し求めてきた国連安全保障理事会決議の完全な遵守と核実験を含む挑発行為の禁止を無視する暴挙であり、国際的な核軍縮・不拡散体制に対する重大な挑戦である。今般の「核実験等」は、これらの国際社会の声を無視して強行されたものであり、さらに、弾道ミサイルが核爆弾を含む大量破壊兵器の運搬手段となり得ることを考えれば、我が国の安全に対する重大な脅威であるだけでなく、北東アジア及び国際社会の平和と安全を著しく損なうものとして、断じて容認できない。
 よって、本県議会は、北朝鮮に対し、重ねて厳重に抗議し、断固として非難するとともに、関連する国連安全保障理事会の決議、核計画の放棄を求める六者会合の共同声明及び日朝平壌宣言を完全に実施するよう改めて強く求める。また、国際社会に対し、一致して政治的外交的努力をさらに強め、北朝鮮に国際社会の責任ある一員として「核実験等」を放棄させるための実効ある措置を強く求める。

右、決議する。

平成28年9月15日

宮城県議会

 

北朝鮮による4度目の核実験と事実上の「弾道ミサイル」発射に抗議する決議

 北朝鮮は、1月6日に水素爆弾の実験を実施した旨の発表を行い、さらに2月7日には「人工衛星」と称する事実上の弾道ミサイルを発射し、ミサイルは沖縄県上空を通過したとのことである。
 北朝鮮による度重なる核実験及び弾道ミサイルの発射(以下「核実験等」という。)は、国際社会が繰り返し求めてきた国連安全保障理事会決議の完全な遵守と核実験を含む挑発行為の禁止を無視する暴挙であり、決して容認できないものである。今般の「核実験等」は、これらの国際社会の声を無視して強行されたものであり、さらに、北朝鮮が核爆弾を含む大量破壊兵器の運搬手段となり得る弾道ミサイルを発射したことをあわせて考えれば、我が国の安全に対する重大な脅威であるだけでなく、北東アジア及び国際社会の平和と安全を著しく損なうものとして、断じて容認できない。
 よって、本県議会は、北朝鮮に対し、重ねて厳重に抗議し、断固として非難するとともに、国連安全保障理事会決議、核計画の放棄を求める六者会合の共同声明及び日朝平壌宣言を完全に実施するよう改めて強く求める。また、国際社会に対し、一致して政治的外交的努力を強め、北朝鮮に「核実験等」を放棄させるための実効ある措置を強く求める。

右、決議する。

平成28年2月17日

宮城県議会