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決議 平成29年

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年12月14日更新

宮城県議会Top条例・意見書等決議一覧

2025年国際博覧会の大阪・関西への誘致に関する決議

 国際博覧会は、人類が抱える地球的規模の課題に対し、世界から英知を一堂に集め、解決方策を提言する場であり、新しい時代を生きる知恵を広く発信することにより、世界と日本の平和的発展に大きく寄与することが期待されている。
 現在、我が国は、2025年国際博覧会の誘致に向け、「いのち輝く未来社会のデザイン」というテーマを掲げて開催国に立候補し、BIE(博覧会国際事務局)総会において2回目のプレゼンテーションを行ったところである。また、国内においても誘致の実現に向けた機運醸成が一層求められている。
 2025年国際博覧会の実現は、新たな産業のイノベーションや観光振興が期待できるなど、関西圏のみならず、広域にわたって大きな経済効果をもたらす。また、世界中の人々の健康に係るさまざまな課題を克服し、人類の未来に向けてよりよい生活を送ることができる新しいモデルを提案することや、それを広く世界に発信するという点において、大変意義のあるものである。
 よって、本県議会は、大阪・関西における2025年国際博覧会の開催を希望し、2025日本万国博覧会誘致委員会の招致活動に対して、全面的に支援し協力を行うものである。

 右、決議する。

  平成29年12月14日

                                               宮城県議会

北朝鮮による弾道ミサイル発射に抗議する決議

 北朝鮮が8月29日に発射した弾道ミサイルは、北海道の上空を通過し、襟裳岬東方約1180キロメートルの太平洋上に落下した。
 我が国を初め国際社会は、北朝鮮に対し、累次にわたり、国連安全保障理事会決議の完全な遵守を求め、核実験や弾道ミサイルの発射等の挑発行為を決して行わないよう繰り返し要求してきたところである。
 こうした中、北朝鮮により弾道ミサイルが発射され、我が国上空を通過して、北海道東方の太平洋上に落下したことは、航空機や船舶の安全確保の観点からも、極めて危険な行為であり、国民の生命や安全・安心を脅かす重大かつ深刻な事態であることから、断じて容認することはできない。
 よって、本県議会は、北朝鮮に対し、厳重に抗議するとともに、政府に対して国際社会と協調し、北朝鮮がこのような暴挙を繰り返すことのないように、問題解決に向けて必要なあらゆる措置を講ずることを強く求める。

 右、決議する。

 平成29年9月1日

宮城県議会

北朝鮮による弾道ミサイル発射に抗議する決議

 北朝鮮は、3月6日に4発の弾道ミサイルをほぼ同時に発射し、そのうち3発は日本海上の我が国の排他的経済水域内に落下したものと推定される。
 これは、関連する国連安全保障理事会の決議や日朝平壌宣言だけではなく、六者会合共同声明の趣旨にも反するものである。また、航空機や船舶の安全確保の観点からも、極めて問題のある危険な行為であり、断じて容認できない。
 北朝鮮は、昨年、核実験を二度にわたり実施し、さらに、今年に入り、日米首脳会談が行われた直後にも弾道ミサイルを発射しているが、こうした核実験及び度重なる弾道ミサイルの発射は、新たな段階の脅威であることを明確に示すものであるとともに、我が国及び北東アジア、そして国際社会全体の安全保障に対する明らかな挑発行動であり、暴挙である。
 よって、本県議会は、北朝鮮に対し、関連する国連安全保障理事会の決議を即時かつ完全に遵守するとともに、核及び弾道ミサイル計画を放棄し、さらなる挑発行動を行わないよう強く求める。また、国際社会に対し、国連安全保障理事会の決議に基づく制裁措置を完全に履行し、平和的解決に向けて政治的外交的努力を結束して展開するよう強く求める。

 右、決議する。

 平成29年3月16日

宮城県議会