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掲載日:2026年1月21日

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【開催レポート】大学生向け事業創出体験プログラム「DACCHA !」

 宮城県では、デジタル技術を活用して起業や社会変革にチャレンジする若者の裾野を拡げ、将来的に宮城県でスタートアップを志す人材を増やしていくため、学生向けに起業マインドの醸成及び資質・技能向上を目的とした合宿型の事業創出体験プログラム「DACCHA!」を開催しました。
 オンラインでの基礎講座と、1泊2日の集中合宿を組み合わせた本プログラムで、参加した学生たちが宮城県の地域課題をどのように捉え、ビジネスアイデアをアプリ化していったのか。熱気に包まれた3日間の様子をレポートします。

集合写真

チラシダウンロードはこちら(PDF:2,204KB)(別ウィンドウで開きます)

開催概要

日時

〈DAY1:オンライン開催〉2025年12月13日(土曜日)10時から18時まで

〈DAY2:対面開催(合宿)〉2025年12月20日(土曜日)10時から18時まで

〈DAY3:対面開催(合宿)〉2025年12月21日(日曜日)9時から17時まで

会場

東北自治総合研修センター

〒981-3341 宮城県富谷市成田二丁目22-1

参加者

宮城県内外の学生(大学生、大学院生、高専生)19名

主催

宮城県DXスタートアップ創出イベント実行委員会

企画・運営受託者

ライフイズテック株式会社

プログラム詳細レポート

DAY1

初日はオンライン形式。「デジタルで社会を変える」ための基礎体力をつける一日となりました。

宮城県産業構造インプット:「宮城のリアルな課題」を知るセッション。統計データ等に基づき、県内の産業構造や抱える課題を学習しました。

デジタル基礎&アルゴリズム思考:ただツールを使うだけでなく、「課題解決のためにどう思考を組み立てるか」アルゴリズム思考を講義とワークショップ形式で学びました。

ケーススタディ(個人ワーク):身近な事例をもとに、課題の発見から解決策の提示(ノーコードのアプリ開発)までのプロセスを実践しました。画面越しでも活発な意見交換が行われました。

DAY1

DAY2

いよいよ対面での合宿がスタート。初対面のメンバー同士でチームを結成し、本格的な事業創出に挑みます。

ケーススタディ(個人ワーク):DAY1に引き続き、身近な事例をもとに、課題の発見から解決策の提示(ノーコードのアプリ開発)までのプロセスを実践しました。

チームビルディング&UI/UXワークショップ: ユーザー視点に立ったサービス設計(UI/UX)を学び、アイデアを「使われるサービス」へと昇華させる技法を習得しました。

地域・産業課題解決グループワーク: 宮城県が抱える産業・地域課題の解決に向けて、各チームが独自の切り口でビジネスモデルの仮説を構築しました。合宿型ならではの密なコミュニケーションが、チームの結束を強固なものにしました。

ワークショップ4  ワークショップ5

DAY3

最終日は、作り上げたアイデアをプレゼンテーションとして形にする総仕上げの日です。

プレゼン講座&ブラッシュアップ: 「誰に・何を・どう伝えるか」。ビジネスピッチに不可欠なプレゼンテーション技術を学び、資料をアップデートしました。

成果発表会: 3日間の集大成。各チームが練り上げた「宮城の課題解決ビジネス(アプリ)」を発表しました。

チーム名 アプリタイトル 概要
チームA DACHACHA!

「宿泊率を7.23人に1人から4人に1人に上げる」

ユーザーが県内の魅力的なスポットやモデルコースを投稿するアプリ。県外旅行者の他、県民が地域の魅力を再発見できる。
チームB 漁師への道

「離職率10%、漁業者のコミュニケーション不足を解消」

新人漁師が漁業ノウハウを習得するためのアプリ。アプリを通じてベテラン漁師のスキルセットや情報を得ることができる。
チームC MIYAGI 30

「宮城の中小企業に入社する大学生を増やす」

県内中小企業がショート動画で自社のPRをするプラットフォーム。

その他、学生はアプリを通じて、インターン・就活情報の収集、掲載企業とのコミュニケーションができる。

チームD 産地まる

「生産者が新たな販路を開拓できるようにする」

生産者と小売のマッチングプラットフォーム。

生産者は販路の拡大、小売業者は小口仕入れや産地直送・地産地消等のブランド化が可能になる。

 

成果発表会  作成したアプリ

 

参加者の声(アンケートより抜粋)

「DXや宮城県に対する知識やフレームワークを深く理解できました。」

「自分がデジタル?と考えていて無理だって思っていました。しかし、やってみると大変だけど楽しく、充実した3日間だったと思います。」

「問題が発生する原因やその解決法また、その解決法を活用することで誰がどんなふうになるのかを段階的に考えることができたのがすごく良かったし、最近で一番頭を使った3日間だった。」

過去の開催レポート

令和6年11月開催時のレポートはこちら(別ウィンドウで開きます)

お問い合わせ先

産業デジタル推進課産業デジタル推進第一班

宮城県仙台市青葉区本町三丁目8番1号

電話番号:022-211-2478

ファックス番号:022-211-2729

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