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掲載日:2025年12月11日

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Miyagi Pitch Contest 2026 を開催します!

Bannar

募集は終了しました。

応募チラシはこちら(PDF:1,397KB)

お知らせ

イメージ挿絵

テーマ

人口減少など地域における社会課題の解決に資する新たなDX関連ビジネスモデル

<事業例>

 ・様々な業種におけるデジタルを活用した生産性向上(業務効率化、人材不足への対応等)

 ・デジタルを活用した新たな体験価値の提供、コミュニティ形成・交流の創出

 ・AI技術等を活用した省力化、自動化、無人化ツール

 ・ブロックチェーン技術を活用したWeb3関連サービス(NFT、メタバース等)

 ・マイナンバーカードを用いた公的個人認証を活用した新たなサービス    etc... 

一次審査通過者(五十音順)

Adora株式会社

 

Adoraロゴ

SSS合同会社

SSSロゴ

<子育て> <コンテンツ>

家庭と学校両面から子どもの安全を守る次世代アプリ「コドマモ」

世界に羽ばたくずんだもん!宮城と世界の接点ずんだもん!

「コドマモ」は、AIを活用した次世代のペアレンタルコントロールアプリです。SNS上での誹謗中傷や性的な自撮り、闇バイトの隠語を含むやり取りなど、を端末上で即時に検知し、保護者に通知することで不安を解消します。家庭内での安全なスマホ利用を支援するほか、学習用タブレット向け「コドマモ for School」も展開し、家庭と学校の両面から子どもの安全なデジタル環境構築を目指しています。 SSS合同会社は、誰でも無料で使用できる多言語ずんだもん音声ジェネレーターを開発・公開し、宮城県全体の国際化と魅力発信を推進しています。宮城県民や事業者はテキスト入力のみで日本語、英語、中国語、韓国語の高品質な音声を生成可能です。収益は、宮城での無料解放で高めたずんだもんの商業的価値に基づき、大都市圏の企業へのキャラクターライセンス提供を主な収益源とする独自のビジネスモデルです。

 

KAERU株式会社

KAERUロゴ

株式会社築

築ロゴ

<福祉> <建築>

福祉型キャッシュレスサービス「KAERU」

3DCP(3Dコンクリートプリンティング)による建設革新

高齢者や障がい者支援施設向けのキャッシュレス金銭管理支援サービスを提供しています。金銭管理が困難な人向けのプリペイドカードと支援者向け画面を組み合わせることで、福祉現場の現金管理業務をキャッシュレス化し、紛失・盗難リスクを防止。職員の業務を約80%削減し、認知症高齢者や知的障がい者等の自立支援に貢献する地域モデルの構築を目指しています。 3Dコンクリートプリンティング(3DCP)技術を活用し、建設業が抱える人手不足、技能継承、環境負荷といった社会課題の解決を目指す建設DXプラットフォームを提供しています。最少4名での施工や工期短縮を実現し、2025年には日本初の建築確認取得済み2階建3DCP住宅を完成させました。また、施工データや技能認証をNFT化することで、透明性と再現性を確保し、持続可能な建設産業の新しいスタンダードを東北からアジアへ展開することを目指しています。

 

株式会社Ciel

 Cielロゴ

NanoFrontier株式会社

ナノフロンティアロゴ

<人材採用> <化学>

高校生向けダイレクトリクルーティングサービス

AIとシミュレーションを用いたナノ粒子の研究開発自動化プラットフォームの開発

宮城県内中小企業の人手不足解消を目指し、高校生採用に特化したダイレクトリクルーティングサービス「Ciel」AIマッチング技術を活用し、高校生と企業を直接つなぐ新しい採用プラットフォームを構築。従来の教員に依存した非効率な採用構造を改善し、高校生が最適な企業を選べるように支援することで、中小企業の採用活性化と教育現場の負担軽減を同時に達成します。ビジネスモデルは、アプリ利用と校内サイネージ広告を組み合わせたBtoBサブスクリプション型です。

東北大学発の独自のナノ粒子生成技術とAIデジタルツインシミュレーションを融合した研究開発自動化プラットフォームを提供しています。クラウド上のAIが最適な材料処方を仮想空間で提案することで、汎用性の高いナノ粒子生成のための試作回数を大幅に削減し、研究開発期間の半減とコスト削減を実現します。これにより、専門人材が不足する企業でも高度な材料研究を内製化でき、地域産業のDXと持続可能なものづくりを推進します。

 

BUSINESS-ALLIANCE株式会社

 

BUSINESS-ALLIANCEロゴ

株式会社VISTA

VISTAロゴ

<経営管理> <地域医療>

新しい時代の徹底力

救急車を呼ばない社会をつくるDX

BUSINESS-ALLIANCE株式会社は、マネジメントDXプロダクト「flowzoo」を提供しています。flowzooは、企業の実行力向上を目的とし、優秀な管理職の属人的能力に依存していたマネジメント業務をAIとシステムが、自動で実行する仕組みです。最適なオペレーション構築や実行管理、メンバーのモチベーション向上といったマネジメントの核となる業務をシステム化することで、人に依存しない確実な実行力を組織に実装し、日本企業の生産性向上を強力に推進します。 高齢化による救急車の逼迫を解消するため、民間救急・介護タクシーをDXで結ぶ「非緊急搬送ネットワーク」を構築しています。コールセンターで依頼を一元管理し、SaaSを通じて最寄りの事業者へ自動的にマッチングすることで、個人事業が中心の搬送業界の効率化と持続可能性を実現します。この仕組みにより、救急車が重症対応に専念できる環境を整え、地域医療と生活を守ります。

 

株式会社プライバシーテック

プライバシーテックロゴ

株式会社ミューシグナル

ミューシグナルロゴ

<データガバナンス> <ハードウェア>

困難な仕事の”やっていい”がわかる、リスク対応AIエージェント

仙台から世界に挑戦できるハードウェアを!

「PrivacyTech GRoW-VA(グローバ)」は、企業がAIや個人データを活用する際に必要となるリスク評価、社内説明、対応策立案とその文書化を迅速かつ確実に行えるよう支援します。国内外の法規制に準拠したチェックリストやナレッジAIを搭載し、属人性が高くExcelベースであった従来の作業をシステム化。これにより、正確な事実把握と適切なリスク把握にもとづく「攻めのAI活用」を推進できる環境を実現します。

クラウドファンディングで 1億円を達成した、世界で唯一のポータブルDJマシン 「FJ1」。その革新的なプロダクトが、ここ宮城県仙台市から誕生しました。2023年のプロジェクト始動から約2年、徹底した開発と改良を重ね、2025年に量産化を実現。そして2026年、FJ1はいよいよ、世界のステージへ挑みます。

賞金・特典 

賞金

優勝者に対して、宮城県による事業支援(最大900万円)を実施予定

宮城県内に本社又は事業所を有する(1年以内に設けるものを含む)など一定の要件を設けます。

一次審査通過者に対して、本審査に向けて実績ある先輩起業家等のメンターによるブラッシュアップ支援

さらに専門領域に特化したスペシャルメンターによる助言

コンテスト終了後、コンテスト参加者と審査員等※との交流会を開催

※審査員、エンジェル投資家、ベンチャーキャピタル、金融機関、支援機関、情報通信関連企業、自治体等が参加予定

特別賞 

MacbeePlanet賞(30万円)マクビープラネットロゴ

株式会社Macbee Planetのご協力により特別賞が創設されました。

ポケットサイン賞(30万円)ポケットサインロゴ

ポケットサイン株式会社のご協力により特別賞が創設されました。登壇者へのメッセージを頂戴しています。

ポケットサインは、宮城からDX関連スタートアップを生み出し、デジタル技術で社会課題を解決していくという本コンテストの趣旨に深く共感し、今回も実行委員として参加させていただきます。特別賞を通じて、未来を担う起業家の挑戦を応援いたします。 私たち自身も宮城県において、防災や地域サービスの分野でデジタル技術を活用し、社会課題の解決に取り組んできました。だからこそ、同じように地域から世界へ挑む皆さまの姿に、強い期待と共感を抱いています。 宮城から世界へ羽ばたくスタートアップが誕生することを、心より楽しみにしています。

サポーター賞 

enspace賞(施設利用30万円相当)エンスペースロゴ

エンスペース株式会社様のご協力により「enspace賞」が創設されました。

 

応募要領 

対象者

プロダクトのデモが可能なスタートアップ(主にシード・アーリー期を想定) 

※1 所在地の県内外は問わない。

※2 個人・法人問わず、起業前でも応募可能。

参加条件

  • デモが可能なプロトタイプがあること(モック等でサービスのデモができれば参加可能)
  • 本イベントで発表するビジネスプラン・サービスにより起業、事業化、協業、資金調達の意向があること
  • 当日会場にてピッチイベントへの参加が可能であること

申込期間

令和7年9月3日(水曜日)から令和7年10月31日(金曜日)23:59(日本時間)まで

開催日 

令和8年2月6日(金曜日)【予定】

会場

CROSS B PLUS 【予定】

 〒980-0804 宮城県仙台市青葉区大町1丁目1-30 新仙台ビルディング 1階

 ※オンラインでも配信

 ※育児中の方にも登壇いただけるよう、託児スペースを確保

申込方法 

参加登録にあたっては、「Miyagi Pitch Contest 2026 募集要項」及び「Miyagi Pitch Contest 2026 参加同意事項」をお読みください。

 ・Miyagi Pitch Contest 2026 募集要項(PDF:283KB)

 ・Miyagi Pitch Contest 2026 参加同意事項(PDF:273KB)

 

手順1. 参加登録

 募集は終了しました。

手順2. エントリーシート等の提出

 手順1で、参加登録をしましたら、「エントリーシート」及び「サービス概略図」(ポンチ絵PDF形式A4サイズ1枚)をメールにて提出いただきます。

〇エントリーシートの作成について

 エントリーシート内で審査項目(サービス概要(400字以内)、社会課題解決への訴求力(300字以内)、ビジネスとしての持続可能性(300字以内)、成長への期待感・将来性(300字以内)、自己PR(200字以内)(合計1,500字以内))を記入してください。

 エントリーシートはこちらからダウンロードしてください。

  ⇒エントリーシート様式(エクセル:17KB)

〇サービス概略図(ポンチ絵PDF形式A4サイズ1枚)

 PDF形式で、サービスの概略が分かるものを作成してください。

 

提出期限:10月31日(金)23:59(日本時間)まで

 下記2点を下記のアドレスまで、電子メール事務局宛てに提出してください

 ・エントリーシート

 ・サービス概略図(ポンチ絵PDF形式A4サイズ1枚)

 アドレス:miyagipitchcontest@pref.miyagi.lg.jp

  10/31(金)まで、忘れずにエントリーシート等の提出をお願いいたします。

よくある質問については、こちら⇩

FAQへのリンク

エントリー後の流れ・選考プロセス

1. 一次審査:エントリーシートに記載したサービス概要等により審査

 (一次審査通過者のみメールにて連絡:令和7年11月中旬頃)

2. メンタリング支援:発表内容のブラッシュアップ

3. 二次審査:オンライン審査により、10者程度選定

 (二次審査通過者のみメールにて連絡 令和8年1月中旬頃)スケジュール

4. 本審査:1者あたり6分間のピッチで審査

 

審査方針

以下の観点を中心に審査を実施します。

 1. 社会課題解決への訴求力

 2. ビジネスとしての持続可能性

 3. 成長への期待感・将来性

留意事項

1 参加者(団体の場合はその代表者)は、日本語でコミュニケーションできる者に限ります。

2 本イベントにおいて社会通念上好ましくない活動や製品、サービス等の提案を行うなど、本イベントの参加が適切でないと事務局が判断した場合は、その後の参加をお断りします。

3 応募内容に不備がある場合や応募に際し虚偽の情報を記載し、その他事務局に対して虚偽の申告を行った場合は審査対象外とします。

4 審査経過、審査結果に関するお問い合わせには応じられません。

5 受賞製品、サービス等について、事務局及び審査員のいずれも、性能、品質等の保証を行うものではありません。

6 本イベントを通じて完成した製品、サービス等について、宮城県及び事務局が公認、公開、頒布などを実施するものではありません。

7 本イベントの参加は無料です。ただし、会場への移動に必要な交通費、オンライン参加に必要な通信費等は参加者の負担となります。

8 参加に当たっては「Miyagi Pitch Contest 2026への参加同意事項」に同意いただくことが必要です。

 ⇒ Miyagi Pitch Contest 2026への参加同意事項(PDF:273KB)

審査員(五十音順) 

菅原さん

SHIFTロゴ_差し替え

菅原 要介 氏

株式会社SHIFT
上席執行役員 CHRO 兼 AI統括室 室長

 

鈴木修氏写真

鈴木さんロゴ

鈴木 修 氏

TOMORROW COMPANY INC.
Founder & CEO

 

曽我氏

ペンローズジャパンロゴ

曽我 有希 氏

株式会社ペンローズジャパン
創業者

高野さん

キープレイヤーズロゴ

高野 秀敏 氏

株式会社キープレイヤーズ
代表取締役

千葉知裕氏写真

マクビープラネットロゴ

千葉 知裕 氏

株式会社Macbee Planet
代表取締役社長

南條氏

サウスライン

南條 融 氏

株式会社サウスラインテクノロジー
CEO

吉澤さん

VCSU健保ロゴ

吉澤 美弥子 氏

VCスタートアップ健康保険組合
理事長

 

 

 

渡邊拓氏写真

HEROロゴ

渡邊 拓 氏

HERO Impact Capital
Founder & General Partner

一般財団法人ZERO Foundation
代表理事

東北大学 ZERO Institute              副インスティテュート長|東北大学 客員教授

一次審査は上記とは別の審査員が審査を行います。

メンター 

宮城県ゆかりの先輩起業家等の方々が、一次審査通過者を登壇までしっかりサポートします。

篠原氏写真

KABELLロゴ

篠原 敏也 氏

KABELL, LLC
CEO

竹井さん写真2

MAKOTOLOGO

竹井 智宏 氏

株式会社MAKOTO Prime                                        代表取締役

竹川氏写真

zerotooneロゴ

竹川 隆司 氏

株式会社zero to one
代表取締役CEO

原氏写真

エイチタス

原 亮 氏

エイチタス株式会社
代表取締役

and more...

スペシャルメンター  

(1 氏名、2 役職等、3 専門分野、4 支援対象範囲)

各分野の専門家の方々が個別サポートを行います。

伊藤氏写真

1 伊藤 光茂 氏
2 Luxapie Advisory株式会社 代表取締役、フランチャイズビジネスインキュベーション株式会社取締役CFO、その他スタートアップの社外役員やアドバイザー等多数
3 経営戦略、財務戦略、資本政策、人事戦略、コーポレートガバナンス
4 シードから上場後まで

木村氏写真

リチェルカセキュリティロゴ

1 木村 廉 氏
2 株式会社リチェルカセキュリティ 代表取締役社長、IPAセキュリティ・キャンプ プロデューサー
3 新規事業開発、サイバーセキュリティ
4 シードからアーリーまで

関氏写真

フェアリーデバイスロゴ

1 関 喜史 氏
2 Fairy Devices株式会社 執行役員 CPO、未踏ジュニアメンター
3 Webサービス開発、機械学習
4 どこでも

曾川氏写真

newmoロゴ

1 會川 景介 氏
2 newmo株式会社 Co-Founder/CTO、未踏IT人材発掘・育成事業PM
3 新規事業、フィンテック、モビリティ、セキュリティ、Crypto、C2C
4 シードから上場後まで

         蔵人氏

         myax

1 高橋 蔵人  氏
2 株式会社ミヤックス 代表取締役社長、東北大学 特任准教授(客員)
3 経営戦略、マーケティング、PR、セールス、事業開発、アライアンスなど、機械学習・データ活用文脈も対応可
4 アーリーからレイターまで

千葉信明氏

千葉信明さ

1 千葉 信明 氏
2 コネクシー株式会社 代表取締役CEO/共同創業者
3 マーケティング、セールス、事業開発、アライアンス、市場分析、競合調査
4 アーリーからレイターまで

 

中村氏

中村法律事務所

1 中村 優紀 氏
2 中村法律事務所 代表パートナー弁護士
3 法務、海外進出
4 シードから上場後まで

 

福田さん

福田さんロゴ

1 福田 和博 氏
2 株式会社ハンズオン 代表取締役/エンジェル投資家
3 ビジネスモデル検討、資金調達、事業開発、オープンイノベーション、ディープテック
4 創業前/プレシードからシリーズAまで

 

        

    松渕さん写真

      松渕さんロゴ

1 松渕 祐也 氏
2 地域と人と未来株式会社 パートナー、株式会社MTGVentures パートナー
3 事業開発、グローバル戦略、マーケティング、資金調達
4 シードかられレイターまで

宮城県ロゴ

1 出崎 恭子
2 宮城県産業技術総合センター 知的財産コーディネーター
3 知的財産
4 アーリーからレイターまで

and more...

Miyagi Pitch Contest サポーターについて

 Miyagi Pitch Contest サポーターとは

 宮城県では、これまでスタートアップのロールモデルの創出を目指し、「Miyagi Pitch Contest」を開催し、スタートアップが宮城から世界に挑戦する機会を作って参りました。これまで以上にスタートアップの創出や拡大・成長を目指し、Miyagi Pitch Contestの趣旨に賛同し、宮城県のスタートアップを応援していただけるサポーターを募集いたします。

  募集は終了しました。

  Miyagi Pitch Contest にご賛同いただきました多くのサポーターのみなさまに感謝申し上げます。

  ※サポーターの詳細は今後、更新予定です。

Miyagi Pitch Contest 2026 サポーター募集要領はこちら

主催

宮城県DXスタートアップ創出イベント実行委員会

(構成:宮城県、宮城県商工会議所連合会、株式会社Macbee Planet、ポケットサイン株式会社)

FAQ 

Miyagi Pitch Contest 2026に関するFAQは適宜更新していきます。

  1. 運営イベントに関するご質問
  2. 募集テーマ/提案するサービスに関するご質問
  3. 審査に関するご質問
  4. その他ご質問

1.イベントに関するご質問 

Q1-1

チームを組んで参加することは可能ですか。

A1-1

参加対象は、スタートアップまたはスタートアップを予定する方としています。スタートアップを予定する方々によるチームとして参加することは可能です。

ただし、会場の都合上、1チーム当たりの来場者に人数制限をさせていただく場合があります。

Q1-2

外国籍ですが、申込は可能ですか。

A1-2

外国籍であっても申込は可能です。ただし、参加に当たっては、日本語でコミュニケーションできる方に限ります。

Q1-3

個人で申込をしましたが、別の申込者と一緒にチームを組むことにしました。どのような対応が必要でしょうか。

A1-3

別のサービス(ビジネスモデル)であれば、それぞれで申込みが可能です。どちらかを取り下げる場合は、電子メールにより取り消し連絡をお願いします。

取り消し連絡のメールは、申込時に入力したメールアドレスから、「氏名」及び「提案するサービスの名称」を記載の上送信してください。

Q1-4

どのような人が参加できますか。

A1-4

参加条件を満たしている方であればどなたでも申込みが可能です。​

学生/社会人の別や、宮城県内/県外の別を問いません。新規事業立ち上げ等サービスリリースを目指している方、今回の募集テーマに合ったサービスを既に商品化し協業や資金調達等により更なる飛躍を目指している方など、幅広い方々の参加をお待ちしています。​

Q1-5

イベント当日の観覧又はオンライン参加の申込方法を教えてください。

A1-5

12月以降に募集を開始する予定です。その方法は、このホームページにてお知らせします。

2. 募集テーマ/提案するサービスに関するご質問 

Q2-1

テーマ「人口減少など地域における社会課題の解決に資する新たなDX関連ビジネスモデル」をもう少し具体的に教えてください。

A2-1

具体的には、デジタル技術を活用して、宮城県など地域で抱える社会課題の解決に繋がるような新たなサービス(スマートフォンアプリなど)の提案を募集しております。

Q2-2

提案するサービスは行政サービスに限定していますか。

A2-2

社会課題は行政課題に限らず、地域における様々な課題を想定していますので、行政サービスに限らず、民間サービスも含めて幅広い提案を募集しています。

Q2-3

募集テーマで掲げている「地域における社会課題」とは、宮城県における社会課題でなければならないですか。

A2-3

宮城県固有の社会課題である必要はありませんが、宮城県においても当てはまる社会課題を想定しています。

Q2-4

募集テーマで掲げている「社会課題の解決に資する」とは、いわゆるソーシャルビジネスの提案を募集しているのですか。

A2-4

社会課題の解決に資するという点ではいわゆるソーシャルビジネスと重なる部分はありますが、本イベントでは、スタートアップ(予定者を含む)を対象としており、「社会課題解決への訴求力」のほか、「ビジネスとしての持続可能性」、「成長への期待感・将来性」を審査方針としております。

Q2-5

アイデアのみでの参加も可能ですか。

A2-5

プロダクトのデモができることを求めているため、アイデアのみでは参加できません。なお、モック等でもデモ可能なものがあれば参加可能です。

Q2-6

プロダクトのみでの参加も可能ですか。

A2-6

本イベントでは、プロダクトだけではなく、開発したプロダクトを用いたビジネスとしてどう成り立たせていくかという経営的な観点も重要な要素となりますので、ビジネスプランと併せてご検討ください。

Q2-7

既にリリース済みのサービスでも参加可能ですか。

A2-7

可能です。本イベントを通じて、資金調達や協業パートナーの獲得により、事業を飛躍させたいスタートアップの方も大歓迎です。​

Q2-8

提案したいサービスが複数あるのですが、申込はどのようにしたらいいですか。

A2-8

一つのサービスにつき、一回ずつ申込みをお願いします。サービスごとに審査しますので、​同一の代表者名で複数応募が可能です。​

Q2-9

既に申込をしたのですが、内容を差し替えたいです。どのように対応すべきでしょうか。

A2-9

応募締め切り前であれば、差し替え可能です。 
電子メールにより差し替えの連絡をお願いします。

Q2-10

プロトタイプの作成は、申込時点で終えている必要はありますか。​

A2-10

申込までにプロトタイプを完成させる必要はありませんが、一次審査通過後、11月以降に行われるメンターによるブラッシュアップや二次審査に向けて、完成度を高めていくことが望まれます。

3. 審査に関するご質問 

Q3-1

審査員はどのような人が参加しますか。

A3-1

本審査(イベント当日)の審査員は、スタートアップやIT業界に精通した著名な方々に依頼しております。

なお、一次審査員は本審査及び二次審査の審査員とは別の方々となります。

Q3-2

一次審査はどのように行われますか。

A3-2

エントリーシート内で記入いただく審査項目(サービス概要(400字以内)、社会課題解決への訴求力(300字以内)、ビジネスとしての持続可能性(300字以内)、成長への期待感・将来性(300字以内)、自己PR(200字以内))及び添付いただくサービス概略図(ポンチ絵)により審査を行います。

4. その他ご質問​

Q4-1

事業支援最大900万円の詳細を教えてください。

A4-1

本イベント上位入賞者が宮城県内に拠点を有して、一定の事業活動を行う場合、一者に限り宮城県から最大900万円の事業支援を行います。

Q4-2

他の自治体等のアクセラレーションプログラムに参加中ですが、このイベントに参加することはできますか。

A4-2

他の自治体等のアクセラレーションプログラムに参加していることをもって、本イベントへの参加をお断りすることはありませんが、参加しているプログラムにおいて支障がないか、参加しているプログラムの実施者にご確認の上申込みください。

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お問い合わせ先

産業デジタル推進課産業デジタル推進第一班 窓口:宮城県DXスタートアップ創出イベント実行委員会事務局(宮城県企画部産業デジタル推進課内)

宮城県仙台市青葉区本町三丁目8番1号

電話番号:022-211-2478

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