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宮城県の国際技術協力(農業土木分野)/平成21年度技術研修団受入

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年9月10日更新

「吉林省参加型灌漑管理組織強化プロジェクト」

平成21年度草の根技術研修団を受け入れました

宮城県では,JICA(国際協力機構)草の根技術協力事業の一環として,9月2日から11日にかけて,友好省である中国吉林省から6名の技術研修団を受け入れました。

平成17年度から3年間,JICA(国際協力機構)草の根技術協力事業を活用し「住民参加型かんがい管理支援事業」として,専門技術者の派遣と技術研修団の受入を行い,吉林省との技術協力を実施してきましたが,平成20年度からは第2期事業として「吉林省参加型灌漑管理組織強化プロジェクト」に取り組んでいます。

この第2期事業では,農民用水戸協会の会員(農家)の資質向上によって施設管理の効率化を図ろうとする吉林省の取り組みを支援するもので,研修制度や施設管理手法などをテーマとした吉林省内各地でのセミナー開催や県内の関係機関訪問,施設見学などを実施しています。

今年の受入研修では,日本式参加型灌漑管理と言える土地改良区の仕組みについて学んでもらうため,県内の各土地改良区を訪問し,職員や組合員である農家から直接話を聴くなどして理解を深めてもらいました。また農業用水の集中管理システムなど,日本の灌漑技術や国営・県営かんがい排水事業の現場も視察しました。

研修員らは「管理が行き届いている」「事業計画が緻密である」「事業採択までの考え方や流れをもっと深く勉強したい」などと語っていました。

草の根技術研修団の受入れの様子の表
劉団長と千葉部長大崎地域水管理センター
劉団長と千葉部長の写真 大崎地域水管理センターの写真
石巻市北方土地改良区での研修荒砥沢ダム被災現場視察
石巻市北方土地改良区での研修の写真荒砥沢ダム被災現場視察の写真
水土里ネットの概要と補修事業の仕組みについて講義研修終了式
水土里ネットの概要と補修事業の仕組みについて講義の写真研修終了式の写真