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改正建築基準法・県が定める軽微な変更について

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年6月22日更新

宮城県においては、以下の項目について独自に軽微な変更の取扱いを定めています。(平成13年4月1日施行 宮城県建築基準法関係例規集「建築確認を受けた建築物等の計画変更に係る取扱い」等より)(平成19年9月14日掲載)

配置の変更

  • 50cm以下の建築物の位置の変更
  • 防火地域、準防火地域以外での10平方メートル以内の建築物の位置の変更

床面積の変更

  • 防火地域、準防火地域以外で10平方メートル以内の棟別の建築物

し尿浄化槽に係る計画変更の取扱い

  • 浄化槽から汲み取りへの変更
  • 汲み取りから公共下水道への変更
  • 浄化槽から「浄化槽市町村整備事業」による浄化槽への変更

シックハウスの計画変更が必要な範囲の基準(平成17年(平成27年一部改正))

以下の計画変更の取扱いについては、軽微な変更とすることとした。

※シックハウス対策に係る軽微な変更の取扱い

居室の内装制限

  • 使用建材を規制対象外建材からF☆☆☆☆建材に変更
  • 規制対象建材の使用面積の減少
  • 居室から非居室に用途変更
  • F☆☆☆☆建材又は規制対象外建材の使用面積の増加
  • 使用建材の種別ランクが変わらない製品の変更(商品名や認定番号の特定不要)

天井裏等の対策

  • 使用建材を規制対象外建材からF☆☆☆☆建材に変更、又はF☆☆☆☆建材を第三種建材に変更
  • 規制対象建材の使用面積の減少
  • 居室から非居室に用途変更(天井裏等が対象外になる場合)
  • 気密層又は通気止めの告示仕様における相互間の変更
  • 換気対象範囲が変わらない機械換気設備の位置の変更
    (ただし、防火設備が必要のない位置から、必要な位置への変更を除く)
  • 機械換気設備の能力が同等以上となる機器の変更
  • 第三種建材又はF☆☆☆☆建材の仕様面積の増加

居室の機械換気設備

  • 換気対象範囲が変わらない機械換気設備の位置の変更
    (ただし、各室が個別換気方式に限るものとし、防火設備が必要のない位置から、必要な位置への変更を除く)
  • 機械換気設備の能力が同等以上となる機器の変更
    (天井裏等が居室に比して正圧にならないこと)
  • 居室毎の換気種別の変更(第1種換気設備から第3種換気設備への変更など)
    (ただし、換気能力が減少せず換気経路の変更がない場合)
  • 居室から非居室に変更
  • 居室の気積の減少(床面積の減少又は天井高さの減少)
    (ただし、規則3の2-1-12で天井の高さの減少は軽微となるが、告示第273号(H15.3.27)の緩和を除く)
  • 換気経路となっているドアなどのガラリをアンダーカットに変更、又はその逆の変更など(換気経路の変更がない場合)

その他

  • 変更内容が建築基準関係規定に適合することが明白であり、かつ、その内容が軽微で小規模な場合

杭の変更の取扱いについて

これまで、県が定める軽微な変更として取り扱っていた「杭の変更」については、技術的助言(国土交通省住宅局建築指導課長通知 国住指第1332号/平成19年6月20日)における「施工の関係上やむを得ず発生する可能性の高い変更等」において杭に関する取扱いが示されたことから、県が定める軽微な変更から除外することとしました。

  • <参考>杭の変更
  • 杭の芯ずれに伴う基礎等の変更
  • 杭長の変更