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「二級水系河川整備計画(素案)」に対する意見提出手続き(パブリックコメント)の結果と御意見・御提言に対する宮城県の考え方について

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年2月23日更新

「二級水系河川整備計画(素案)」に対する意見提出手続き(パブリックコメント)の結果と御意見・御提言に対する宮城県の考え方について

  •   宮城県では,「二級水系河川整備計画(素案)」について,平成28年1月8日から平成28年1月31日の間,ホームページ等を通じ県民のみなさまの御意見等を募集しました。
  •  この結果,5人から合計9件の貴重な御意見・御提言を頂きました。
  •  頂きました御意見等につきましては,この要綱策定の参考とさせていただきました。御協力ありがとうございました。
  •  頂きました代表的な御意見等に対する宮城県の考え方につきまして,以下のとおり回答いたします。

 代表的な御意見等に対する宮城県の考え方

御意見・御提言の内容(要旨)宮城県の考え方
代表的な御意見等に対する宮城県の考え方

 長寿命化計画に関する内容がありましたが,道路などはわかるのですが,河川の場合はどのような効果があるのですか。

 河川構造物の 亀裂や錆などの劣化に対して,進行速度を遅れさせることや,ライフサイクルコスト(維持管理費)の縮減にもつながります。

 河川の維持管理に内容を追加

 草が生い茂って近づけない箇所もありますが,しっかりと草刈りするように計画に位置付けください。

 洪水時に安全に水が流れるよう,年1回に堤防や高水敷の除草を実施しております。状況に応じて,関係市町や団体と協力して行います。

 河川の維持管理に内容を追加

 5年前の大津波からの災害復旧だけではなく,洪水に対する被害防止もしっかりやってください。

 本文にも記載しておりますが,「過去の氾濫や浸水被害」に対して防止していきます。

 河川や地域の歴史を踏まえ,大川を気瀬川に改名してほしい。

 河川の名称は法的に位置付けられておりますので,河川整備計画での名称は大川とします。

 ※河川法においては,同一名称で統一されます。

 大川,面瀬川,鹿折川の河口部に水門を建設してほしい。

 本文にも記載しておりますが,河川整備計画では,防潮堤と一体となるL1津波堤防を前提に計画,実施する方針です。

 山林からの土砂流入防止,保水・保全機能の維持・向上のため,支川止野川の女川合流点付近に橋梁を架けてほしい。

 山林は治山機能や水源涵養機能(洪水緩和機能等)が河川の治水機能の役割を果たします。

 橋梁は,道路管理者等が設置するもので,協議があった場合には対応します。

 坂元川は地域にとって,環境教育の場でもあり,地域交流の場として必要な河川である。

 親しみやすく,水辺に近付ける河川でとするために,堤防断面の法勾配をさらに緩くする,低低水路を設けてその脇を散策可能な構造とするなどを検討してほしい。

 坂元川は地域の大切な資源であると認識しています。堤防断面の法勾配を緩くすることは難しいですが,水辺に近づける施設を設置することを検討します。低低水路を設けると河床を掘削することになり,生物への影響が大きいことや河道形状の安定に課題があることから,低水路は現況のまま残し,水際部に人が近づける構造を検討します。

 草刈等の住民による地域活動は,主体が年々高齢化しており,それに対応した河川構造になっていない。維持管理しやすくするためには堤防法面に小段を設けるなどの工夫も必要と思われる。

 小段の対応は難しい状況と考えています。河川愛護会と県が同時に草刈りするなど,町と連携して草刈りの方法を検討していきます。

 将来の災害を防止するため,水衝部には護岸を設置し,整備後にお金のかからないようにしておくべき。

 治水上護岸が必要な場所には,これまでと同様に設置していきます。

 

 

  •  なお,策定された「二級水系河川整備計画(素案)」の全文は河川課ホームページをご覧ください。