洪水ハザードマップを紹介しています
洪水ハザードマップ
洪水ハザードマップは、河川が大雨によって氾濫し、堤防が壊れた場合の浸水予想結果の1例にもとづいて、浸水する範囲とその程度ならびに避難場所を示した地図です。
県内の市町村で洪水ハザードマップを作成している市町村は以下の市町村です。
- 村田町(村田町のホームページにリンクしています。)
- 名取市(名取市のホームページにリンクしています。)
- 岩沼市(岩沼市のホームページにリンクしています。)
- 大崎市(大崎市のホームページにリンクしています。)
- 涌谷町(涌谷町のホームページにリンクしています。)
- 登米市(登米市のホームページにリンクしています。)
- 丸森町(丸森町のホームページにリンクしています。)
- 仙台市(仙台市のホームページにリンクしています。)
- 大郷町(大郷町のホームページにリンクしています。)
- 富谷市(富谷市のホームページにリンクしています。)
- 大和町(大和町のホームページにリンクしています。)
- 気仙沼市(気仙沼市のホームページにリンクしています。)
- 亘理町(亘理町のホームページにリンクしています)
- 角田市(角田市のホームページにリンクしています)
- 白石市(白石市のホームページにリンクしています。)
- 大河原町(大河原町のホームページにリンクしています。)
- 色麻町(色麻町のホームページにリンクしています。)
- 栗原市(栗原市のホームページにリンクしています)
- 多賀城市(多賀城市のホームページにリンクしています。)
- 美里町(美里町のホームページにリンクしています。)
- 利府町(利府町のホームページにリンクしています。)
- 加美町(加美町のホームページにリンクしています。)
日本中のハザードマップをまるごと閲覧
国土交通省では、市町村が作成している各種のハザードマップを、インターネット上で一元的に検索・閲覧することができるポータルサイト(検索機能を持ったインターネットの入り口となるサイト)を平成19年4月27日より公開しています。これにより、だれでも”、”どこからでも”、日本中のハザードマップや公開状況を、”まるごと”見ることができるようになり、迅速な避難行動や防災意識の高揚につながることが期待されます。
※サイトの説明はこちら[PDFファイル/935KB]
洪水ハザードマップ作成の手引き
洪水ハザードマップ作成の手引き(国土交通省 河川局ホームページより)
洪水ハザードマップマニュアルは、平成17年度の水防法改正に伴い国土交通省河川局治水課より通知された「洪水ハザードマップ作成要領」を具体的に解説し、市町村が洪水ハザードマップを円滑にそして効率的に作成できることを目的としています。
津波・高潮ハザードマップ作成マニュアル(津波ハザードマップも含む)
津波・高潮ハザードマップマニュアルの概要(国土交通省 港湾局ホームページより)
津波ハザードマップは、過去の津波などによる浸水実績等にもとづいて、浸水する恐れのある範囲とその程度ならびに避難場所を示した地図です。