ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ組織でさがす防災砂防課土砂災害危険箇所パトロールについて

土砂災害危険箇所パトロールについて

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年11月9日更新

土砂災害危険箇所パトロールを実施しました

 県では,毎年6月の土砂災害防止月間にあわせ,土砂災害防止に対する県民の理解と関心を深めるとともに,防災意識の啓発及び警戒避難体制整備の促進等,土砂災害による人命・財産の被害防止に資することを目的に,宮城県職員,各市町村職員,住民の方々,並びに宮城県砂防ボランティア協会の協力を受け,土砂災害の恐れのある危険箇所の点検パトロールを実施しています。

 今年は4月に発生した大分県耶馬溪(やばけい)町での土砂災害を受け,緊急的に日程を前倒しし,規模を拡大して5月の連休明けから6月末まで,実施箇所数についても例年の2倍近い286箇所を点検しました。更に,危険箇所に立地する要配慮者利用施設に対しても,土砂災害の危険性などを伝えるなど防災意識の啓発に取り組みました。

砂防ボランティア協会からパトロール結果が報告されました

 平成30年11月2日に県庁にて,宮城県砂防ボランティア協会から県防災砂防課へ土砂災害危険箇所パトロール結果の報告を受けました。 

報告会の様子 報告書の提出

砂防ボランティア協会へ知事からの感謝状が贈呈されました

 今回の点検パトロールでの功績を讃え,宮城県土木部長より宮城県砂防ボランティア協会会長へ知事からの感謝状が贈呈されました。 

記念撮影 感謝状

 

砂防ボランティア協会とは・・・

 「砂防ボランティア」は平成7年1月17日に発生した兵庫県南部地震において,六甲山麓では余震や降雨による二次災害が懸念されたため,緊急に土砂災害危険箇所の調査を行う必要が生じ,全国から集まった学識経験者,建設省,地方公共団体,建設コンサルタント約260名がチームを組み緊急調査を実施したことが契機となって全国で組織されたものです。

 宮城県砂防ボランティア協会は平成8年12月17日に設立され,県庁OBやコンサルタント企業などの会員により構成されています。県と連携して実施する危険箇所パトロールの他,土砂災害・防災に関する講習会や災害発生時のボランティア活動などを行っています。