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古い消火器にご注意を !

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年7月16日更新

古い消火器にご注意ください!

 平成21年9月に大阪府,福岡県及び愛知県において,腐食が進んだ消火器を操作したことにより,消火器が破裂し受傷したと見られる事故が相次いで発生し,古い消火器の適切な取り扱いについて周知をしてきたところですが,本年6月及び7月には県内(仙台市)及び岡山県においても同様の事故が発生しました。
 今後,類似の事故が発生することがないように,下記の点に注意し,ご自宅や事業所の消火器を確認してください。

消火器が風雨にさらされる場所や湿潤な場所等に設置されていませんか?

   腐食が進み,破裂の危険性があり大変危険です。設置場所を移動してください。

消火器が腐食していませんか?

   腐食が進んでいるものは,破裂の危険性があり大変危険です。絶対に使用しないでください。

消火器の耐用年数は過ぎていませんか?

  一般的な消火器の耐用年数は8年です。消火剤の有効期限は3年~5年となっておりますので,本体に表示されている使用有効期限を確認し,腐食が進んでいる消火器や不用になった消火器があれば,自分で解体等廃棄処理をせず,

 (1)消火器メーカーに問い合わせる。
 (2)購入した販売店に問い合わせる。
 
 (3)消火器リサイクルシステムを利用する。((株)消火器リサイクル推進センター)

 いずれかの方法により廃棄処理を依頼して下さい。
 なお,通常引き取りは費用がかかりますので,販売店等にお問い合わせください。

エアゾール式簡易消火具の不具合について

 ヤマトプロテック株式会社製のエアゾール式簡易消火具の一部において,製造工程上の不具合を原因とする内部浸食の進行により,大きな音をともなう破裂事故等が発生しており,平成25年6月30日現在で,6,121本の事故が認知されています。

 当該製品事故は,気温の上昇と共に増加する傾向が見受けられます。

 当該製品が身の回りにないか,今一度御確認いただき,下記により廃棄処分してください。

対象商品

 ヤマトプロテック株式会社製【ヤマトボーイKT】及び【FMボーイk】のうち下記の製造ロット番号に該当するもの。

【ヤマトボーイKT】
製造ロット番号品質保証期間
KO3312005年1月
KO3312005年2月
KN3262005年2月
KD3172005年3月
K14262005年4月
K24072005年5月

K2420

2005年5月
K34072005年6月
K34192005年6月

K4422

2005年7月
K74242005年10月
【FMボーイk】
製造ロット番号品質保証期間
KN3012005年2月
KN3222005年2月
KD3192005年3月
K14252005年4月
K24082005年5月
K24212005年5月

K3406

2005年6月
K34182005年6月

K4423

2005年7月

K7425

2005年10月

廃棄処分の方法

 当該エアゾール式簡易消火具は,消火薬剤を放射することで,容器内の圧力が下がり破裂の危険が排除されるため,ヤマトプロテック株式会社は消費者自身での薬剤放出及び廃棄処分を依頼しています。(ただし,消費者自身で薬剤放出等をできない場合は回収により対応します。)

 廃棄の仕方の詳しい方法は,こちらのPDFのチラシ裏面に記載されていますので,取り扱いには十分留意の上,処理してください。

 チラシダウンロード:エアゾール式簡易消火具をお持ちのお客様へ [PDFファイル/1.09MB]


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