ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

コンサート

平成29年度 宮城県美術館 公演会

トヨダヒトシ映像日記・スライドショー「白い月」/「黒い月」

moon

 

 

 

 

 

  「白い月」より

 

cicada

 

 

 

 

 

  「黒い月」より

 

  写真家・トヨダヒトシは,とどまることのない「時」や「記憶」をテーマに,スライドショー形式で作品を発表しています。何気ない生活の中で撮りためられたフィルム写真を,日記のように綴ったスライドショーを,トヨダは「映像日記」と名づけています。その中から,今回はニューヨークでの日々を綴る「白い月」,日本での日々を綴る「黒い月」を上映します。トヨダ自らの手でアナログ映写機を操作し,一つ一つ観客の眼前へと送り出される写真たち。現れては消える風景や人物は,観ている人それぞれの記憶をそっと呼び覚まします。夜の美術館での,静かで美しいひとときをお楽しみ下さい。

 

【上映プログラム】

平成29年9月29日(金曜日) 17時30分- 

白い月―White Moon (2010-17 / 50min / silent)

ある四月の朝/この街に住みはじめて何年になるのだろう/台所の窓/寄せては返すもの/エリー湖/波のない日は底に沈んでいるものが見えた/友人との会話/蚊柱/きのう、イラクの町で62人が亡くなった/あまりに大きな空/後悔も/北の寺へ/寄せては返すもの/静かな光/冬へ

ニューヨークでの日々。長編映像日記第六作。

street

yellow corn

ed

kazura

 

平成29年9月30日(土曜日) 17時30分-

黒い月―Black Moon (2010-17 / 80min / silent)

初夏の日本/孤独感・疎外感による事件が矢継ぎばやに起こった時期だった/七月の川/いつもの道/戦いに勝った者が正しいのか/鎌倉/私には何もない、と/風が/午後/いくつもの野/どんな風景も完結はせず、ただ光があり、闇があり、時間があった/約束/秋

ある年の初夏から冬へと向かう、日本での日々。長編映像日記第七作。

train

river

subway

cups

 

作家プロフィール

トヨダ氏近景

トヨダヒトシ 1963年ニューヨーク生まれ東京育ち。93年よりニューヨークを拠点に写真家として活動を開始。一貫して自身や周囲の人々の日常にあるささやかな出来事や美しさにレンズを向ける。フィルムカメラで撮影した写真を一切プリントせず,自ら映写機を操作し上映する「スライドショー」形式のみで発表する。12年から日本に拠点を移し,ヨコハマトリエンナーレ2014 ,神奈川県立近代美術館鎌倉館(2015),原美術館(2016,東京),福岡県立美術館(2016)など,各地で上映多数。神奈川県湯河原町在住。

※ウェブサイトhttp://www.hitoshitoyoda.com/home.html 

開場17時15分- ※展覧会の観覧時間は17時00分(入場は16時30分)までです。

入場料:無料

場所:宮城県美術館1階 エントランス・ホール

申込:不要

問合せ:宮城県美術館教育普及部 022-221-2114(担当:松崎なつひ)

 

 

 

平成28年度 コンサート

ミュージアムコンサート 時を超え変わらぬ響き

ミュージアムコンサート 時を超え変わらぬ響き
日時:2016年4月30日(土曜日) 午後1時30分~ 
              (開場:午後1時)
会場:宮城県美術館講堂  
(座席300。満席になり次第入場を制限させていただきます。)
出演:小池まどか(ヴァイオリン)
エマニュエル・ジラール(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
梅津樹子(チェンバロ)
曲目:テレマン作曲:トリオソナタ
フォルクレ作曲:ヴィオール組曲より ほか
料金:無料
お申込み:不要

過去のコンサート