掲載日:2023年3月30日

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学校との連携

観覧料の減免 鑑賞プログラム 創作室での活動 アウトリーチ 研修等 博物館実習

学校との連携

※現在、感染症等の感染拡大防止の観点から、ご利用できるプログラムに制限を設けています。また、リニューアルに伴う休館となるため、令和5年6月19日以降はアウトリーチのみの受付となります。予約に関する質問等がございましたら、教育普及部(創作室)<022-221-2114(月曜日を除く。)>まで、お電話にてお問合わせください。

  • 美術館開館中は、自由に美術館を見学したり、展示室を観覧したり、創作室を利用して作品を制作したりすることができます。(「美術館でのマナー」「オープンアトリエ」参照)
  • アリスの庭等、屋外にある彫刻を鑑賞しながら、自由に散策することができます。また、北庭を休憩場所とし、昼食をとることもできます。
  • 美術や美術館に関する相談は、教育普及スタッフがお受けします。来館に際して気になることがあれば、お気軽にご相談ください。
  • 平成27年度より鑑賞プログラムの申込み方法が変更になりました。 申込み

1.観覧料の減免

小学校、中学校、高等学校の児童・生徒及び引率者が、教育課程に基づく学習活動として展示室内の作品を観覧する場合、観覧料の割引制度があります。

観覧観覧料の減免

2.鑑賞プログラムについて※令和5年6月18日まで

年齢や人数、学習の目的に応じた鑑賞のサポートを教育普及スタッフが行います。詳しい内容については、学校や団体との打合せを行い組み立てます。

鑑賞プログラム美術探検

3.創作室での活動※現在行っていません。

開館時間内であれば、どなたでも自由に創作室を利用した造形活動ができます。団体での利用の際は、事前に連絡をお願いします。(場所の関係上、人数や活動を制限させていただく場合があります。)教育普及スタッフのサポートが必要な活動は事前に打合せを行い、詳しい内容を組み立てます。

創作室での活動粘土をつくる

4.アウトリーチ

遠距離のため、美術館に来ることが難しい学校には、申し込みに応じて教育普及スタッフが学校まで出向き、美術や美術館に関するお話をします。

アウトリーチ移動創作室

5.研修等※令和5年6月18日まで

「鑑賞や表現に関する職員研修を実施したい。」「美術館で鑑賞の授業を行いたい。」「自主研修中の児童・生徒の質問に答えてほしい。」等、美術や美術館に関する相談は、教育普及スタッフがお受けします。

研修等研修

6.博物館実習

学芸員資格取得をめざす学生の皆さんが対象です。

博物館実習実習風景

連絡・問合せ

宮城県美術館教育普及部(創作室)
住所:〒980-0861 仙台市青葉区川内元支倉34-1
Tel:022-221-2114
Fax:022-221-2115

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