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平成19年度ガンカモ科鳥類生息調査

印刷用ページを表示する 掲載日:2008年3月3日更新

 平成19年度調査結果

(単位:羽 ()は昨年同時期比)

平成19年度調査結果の表
調査年月日 ガン類ハクチョウ類カモ類
平成19年11月 8日117,610羽
(106%)
3,978羽
(94%)
38,409羽
(106%)
159,997羽
(106%)
平成20年 1月16日130,868羽
(125%)
13,684羽
(102%)
74,736羽
(97%)
219,288羽
(112%)
平成20年 3月12日6,969羽
(466%)
3,117羽
(255%)
33,758羽
(107%)
43,844羽
(127%)

各調査地点での確認種や羽数は「環境省インターネット自然研究所(湿地におけるガン・カモ類調査)」の左欄「多重検索」より調査月日,県名(宮城県)を指定して御覧下さい。

11月調査(H19.11.8実施)の概要

 ガン類は,過去最高の飛来数です。
 特にオオヒシクイの飛来数が増加しています。
 コクガンは片浜(気仙沼市)で8羽確認されました。
 ハクチョウ類は昨年度とほぼ同数ですが,昨年はコハクチョウの数がオオハクチョウの数を上回っていたのに比べ,今年はその逆でオオハクチョウが1,300羽余り上回って,2,637羽が確認されました。
 本州への南下が例年より早かったためと思われます。
 カモ類は昨年度とほぼ同数の飛来数となりました。

 

1月調査(H20.1.16実施)の概要

 ガン類は,過去最高の飛来数となりました。
 コクガンは,144羽確認されましたが,北上川(追波川)河口で初めて確認(85羽)されました。
 ハクチョウ類もガン類と同様に過去最高の飛来数でした。
 11月調査とは異なり,オオハクチョウの数がコハクチョウを上回りました。
 カモ類は昨年と比べて約2千羽減りましたが,昨年の飛来数に次いで過去2番目に多い飛来数でした。
 トモエガモ,ハシビロガモ,スズガモが群れで確認されました。
 長沼ではトモエガモが55羽,ハシビロガモが414羽確認されました。
 スズガモは松島湾内で4,248羽確認されました。

 

3月調査(H20.3.12実施)の概要

 全体的には,2月の寒波の影響等で北帰行が遅れているのか,ガン類,カモ類の確認数で昨年を6パーセント上回っています。
 コクガンは北上川河口(95羽),最知海岸(72羽),お伊勢浜(24羽),平磯(7羽)で確認されました。
 ハクチョウ類は昨年と比べ,6パーセントの減(3,978羽)でありました。
 加美町中新田の鳴瀬川では,昨年の確認数が14羽でありましたが,今回は575羽(オオハクチョウ532羽,コハクチョウ43羽)確認されました。
 カモ類は全体的に増加していますが,白石川(白石市・蔵王町)で前年に比べ2,493羽減の1,222羽の確認でした。