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BIM/CIM活用モデル業務の実施について

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年9月2日更新

1.趣旨

 建設産業において,就業者の高齢化と担い手不足が進行するなか,将来にわたり安定的に社会資本を整備及び維持していくためには,施工の省力化・効率化により生産性の向上を図ることが重要な課題となっている。

 このことから,ICTの活用による建設現場の生産性の向上と就労環境の改善を図るため,以下のとおり「BIM/CIM活用モデル業務」(以下「モデル業務」という。)を実施するもの。

※ BIM/CIM(Building/Construction Information Modeling,Management)とは,計画・調査・設計段階から3次元モデルを導入し,その後の施⼯,維持管理の各段階においても,情報を充実させながらこれを活⽤し,あわせて事業全体にわたる関係者間で情報を共有することにより,⼀連の建設⽣産システムにおける受発注者双⽅の業務効率化・⾼度化を図るものである。

 

2.モデル業務の概要

・モデル業務は受注者希望型とし,原則,「3次元測量,3次元設計,BIM/CIM」(以下「BIM/CIM等」)を活用するよう努めるものとする。

・総合評価落札方式において,BIM/CIM等を活用して業務を実施する提案があった場合,内容に応じて加点評価の対象とする。

・モデル業務は従来手法によって積算し,ICT活用工事を実施するために必要な土工の3次元設計については設計変更の対象とする。

・BIM/CIM等の活用状況に応じて,業務成績評定において加点評価する。

 

3.実施予定

 令和元年度は,2件程度実施予定。

 

4.実施要領 

宮城県土木部BIM/CIM活用モデル業務実施要領 [PDFファイル/187KB]

別添-1_BIM/CIM実施計画書(案) [PDFファイル/4.74MB]

別添-2_BIM/CIM実施項目の活用項目の記載例 [PDFファイル/161KB]

 

5.その他

 今後は,モデル業務実施結果を検証のうえ,実施件数及び対象業務等の拡大や,実施方法の改善等を検討し,建設現場でのICTの全面的な活用を図っていく。

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