大学院・大学・短大・高専・専修学校(2年制以上)等を新たに卒業される方と、卒業・中退後3年以内の方の就職を支援する専門のハローワークです。国の機関なのでご利用は全て無料です。お気軽にご利用ください。
主に宮城県へUIJターン就職を希望する学生向けの支援窓口です。
相談対応、面接練習、企業情報提供など、各種支援を実施しています。
概ね50歳までの「求職者」及び「転職を希望する方」を対象にキャリアコンサルティングやセミナー、職場体験など若者の就職支援を行っている、宮城県が設置した就職支援施設です。国と連携のもと、仙台新卒応援ハローワークを併設し、職業相談から紹介までワンストップでサポートします。
宮城県内のものづくり企業と首都圏及び宮城県内の学生を繋げるインターンシッププログラムです。リンク先のサイトからインターンシップの申し込みをすることができます。
県内外大学生と県内企業との交流の場を設けることにより、本格的な就職活動を前にした学生の皆さんの視野を広げ、県内企業、県内就職についての具体的なイメージを持つきっかけづくりとし、県内企業の認知度向上を図り、県内就職の魅力発信と県内企業への就職促進しています。また、県内企業が学生の皆さんの生の声を聞くことにより、今後の採用活動や若手社員の早期離職防止に向けた取り組みを促進しています。
セミナー:8・9・10月実施予定
イベント:11月・3月実施予定
将来、看護職員として業務に従事しようとする看護学生に修学資金を貸与することで、看護職員の確保を図っています。卒業後、県内の対象医療機関等で5年間継続勤務することで、貸付金の償還を免除します。申し込みは、毎年4月に養成所学校を経由して行っています。
将来、看護職員として特定地域の特定医療施設で業務に従事しようとする看護学生に修学資金を貸与することで、看護職員の確保及び地域偏在の解消を図っています。卒業後、県内の対象医療施設で3年間継続勤務することで、貸付金の償還を免除します。申し込みは、毎年4月に養成所学校を経由して行っています。
特定の資格(詳細はHPを参照)を有し、平成28年4月1日以降に①市内事業所に正規雇用された方②宮城県内事業所に正規雇用され、かつ市内に居住する方に対し、奨学金返還額の一部を最大5年間助成しています。(年間上限20万円)助成最大60万円 ※市外在住の方は年間上限10万円
医療・介護・福祉の資格(内容については要問い合わせ)を有し、市内に居住及び正規就労した方の借り入れた奨学金の返還金額の一部を最長3年間助成します。(年間上限20万円)
保育及び幼児教育人材の確保に加え、UIターン促進を図ることを目的とし、奨学金を利用して保育士資格又は幼稚園教諭の免許を取得し、気仙沼市内の保育施設や幼稚園で勤務している方を対象に、3年度を上限として、奨学金の返済に要した費用の一部を補助します。
地元就職へのきっかけづくりと地元企業の人材確保を図るため、地域の中小企業に就職した若者の奨学金の返還を3年間補助しています。
※毎年10月から対象者を募集しています。
若者や保護者の地元企業に対する認知度向上・理解促進を図り、若者の地元定着を促進するため、ウェブサイトとイベントを通じて、地元企業・地元就職に関する情報を総合的に発信しています。
個人(学生・求職者・在職者)のキャリア支援のため、職業紹介や仕事の悩み相談(キャリア・コンサルティング)等を行っています。
町外から就職・進学等で移住してきた若者の経済支援として、アパート等の家賃の一部を5年間補助(上限:年6万円)
今、県内の建設業では、若手や女性の技術者、技能者(職人さん)が多数活躍しています。建設業への若手・女性の入職・定着に向けて、将来の就職を考えている皆様に建設業の魅力を広く知っていただくため、様々な職種を対象に、働きがいや処遇・就労環境などについてのインタビュー動画を作成し、ご紹介しています。
女性を応援するために、それぞれのライフステージにあった施策などをご紹介しています。
「女性活躍推進法」に基づく国・地方公共団体の女性活躍に関する職場環境のデータや制度についてご紹介しています。
「女性の活躍推進起業データベース」や「両立支援のひろば」に掲載されている企業の情報を一元的に検索できます。
女性活躍推進法における一般事業主行動計画の策定等の取組からえるぼし認定、プラチナえるぼし認定についてご紹介しています。
企業における女性の活躍状況に関する情報を集約・掲載しています。
県内の技能者の経験や、技能に応じた処遇の実現と普及拡大を図るため、宮城県土木部発注工事において、建設キャリアアップシステムを活用した工事を実施しています。「建設キャリアアップシステム」については、ページ内のリンクからご覧ください。
介護のお仕事に就職するための準備経費に係る費用について、最大20万円をお貸しします。
宮城県福祉人材センターは、社会福祉法に基づき、福祉人材の確保のため、宮城県知事の指定を受けて、宮城県社会福祉協議会内に設置されています。詳しくは、ページ内のリンク「宮城県福祉人材センター」からご覧ください。
求職者が気軽に相談できる環境と、業界研究のためのセミナーや企業ニーズに基づく実務研修を組み合わせて実施することにより、一人ひとりのニーズにあった求職活動を丁寧かつきめ細かに支援するとともに、企業に対しても、求職者の希望に添った就業条件となるよう、企業訪問担当者を配置し、センター利用者の声に基づく求人内容の見直し等の助言や個別企業見学会の設定、定着支援なども行っています。
出産や育児を機に退職した子育て期女性の再就職・転職を支援する相談窓口です。相談以外にも、就職に関わるスキルアップセミナーや、企業や実際に子育てをしながら働く女性との情報交換会等各種イベントも行っています。オンラインでの相談も受け付けています。
地元就職へのきっかけづくりと若者の定着を図るため、前年度に返還した奨学金の3分の2(上限20万円)を5年間補助しています。
ハローワークインターネットサービスに掲載されている名取市内の求人情報ページを、市ウェブサイトからワンクリックで閲覧可能。
新規就農パンフレット、みやぎで農業!新規就農のご案内動画等、就農に役立つ情報はここから。
女性農業者むけセミナーの情報(就農準備中の方も対象のセミナーがあります。)
女子大学生等むけの体験ツアーの情報もここから。
東京圏から宮城県へのUIJターン起業を希望する方に、起業支援金の交付・伴走型支援を実施するもの。
県では、結婚を希望する独身男女を支援するため、AIを活用したマッチングシステムを導入した「みやぎ結婚支援センター『みやマリ!』」を開設しています。当センターでは、会員登録制のマッチング支援や婚活イベント等を実施しています。詳細については、ホームページをご確認ください。
結婚、妊娠・出産、子育てを切れ目なく支援する環境整備を強力に推進するため、これまで実施してきた「子育て支援パスポート」の充実に加え、新婚夫婦等を対象とした「結婚応援パスポート」を令和4年11月22日より開始しています。地域の企業や店舗等の協賛を得ながら、社会全体で結婚を応援する気運の醸成や経済的負担の軽減を図っています。
結婚に伴う経済的負担を軽減し、新婚世帯の定住を促進するため、結婚に伴う新生活のスタートアップに係るコスト(新居の家賃、引っ越し費用等)を支援します。
※ご利用の場合は事前にご連絡ください。
結婚に伴うリフォーム費用、住宅賃借費用、引っ越し費用に対する補助金です。
※年齢、所得等要件がありますので詳しくは町HPをご覧ください。
みやマリ!、みやぎPISA、町が契約する事業者の入会金、月会費、成婚料等を助成します。
詳しくは町HPをご覧ください。
結婚に伴うリフォーム費用、住宅賃借費用、引っ越し費用に対する補助金です。
※年齢、所得等要件がありますので詳しくは町HPをご覧ください。
婚姻後、新生活のために支払った以下の経費合計の100%(上限10万円)を支援します。
結婚を希望する独身男女の新たな出会いの場を創出するため、AI(人工知能)を利用したマッチング等を行う「みやぎ結婚支援センター(みやマリ!)」への入会登録料の一部を補助します。制度概要は市ウェブサイトからご確認ください。
家族の介護を抱えている労働者が仕事と介護を両立できる社会の実現を目指して、仕事と介護の両立に当たっての課題や企業の両立支援策の状況を把握し、介護休業制度等の周知を行う等の対策を総合的に推進しています。
介護休業等、仕事と介護の両立支援制度を紹介しています。育児・介護休業法について動画でわかりやすく説明しています。
介護保険制度や介護休業制度をご存知ですか?このポータルサイトから、介護サービスや介護と仕事を両立していくために活用いただける制度の関連情報へアクセスできます。
介護保険法に基づく指定(許可)を受けた宮城県内の事業所・施設の一覧を掲載しています。
※保健医療機関等に対するみなし指定を除きます。
介護の職場で働く人・働きたい人に向けて、様々な情報を発信していきます!
産休・育児休業から復帰を予定している女性、育児を機に退職し再就職を目指す女性、働きたいと思っている子育て中の女性の再就職を支援するサイトです。
県では「地域みんなで!子育ておせっかい♪」を合言葉に、地域に子育て支援の輪を広げ、「子育てにやさしい宮城県」を目指しています。このサイトは、県内にお住まいの子育て世代の方の子育てに対する不安感や負担感の解消のため、様々な情報を掲載しています。
子育てにやさしい社会の実現のため、「みやぎっこ応援の店」(協賛店舗)からご提供いただいた、子育て家庭向けの各種割引やご優待サービス、外出サービスなどをパスポートの提示により受けられる仕組みです。
専門の相談員(認定看護師等)が不妊や不育症に悩む方の相談に応じています。
相談時間:水曜日:9:00~10:00、木曜日:15:00~17:00(年末年始、祝祭日等を除く)
夫婦ともに医師が必要と認める不妊検査を受けた場合に、2万円を上限にその費用の一部を助成しています。ご利用には要件がありますので、詳しくはホームページをご覧ください。
子育てを楽しみ、自分自身も成長する男性や将来そんな人生を送ろうと考えている男性のことをイクメンと言います。こちらのサイトでは、イクメンプロジェクトを紹介しています。
本事業は、既存住宅の流通を促進し、若年層の本市への定着を図ることを目的として、仙台市内に一戸建ての住宅を取得した若年世帯又は子育て世帯に対し、助成金の交付等をするものです。
※詳しくはリンク先から確認ください。
小児科医・産婦人科医・助産師に何度でも無料のオンライン相談が出来ます。週一回、子育てや女性の健康についてのコラムが更新されています。角田市民限定のサービスとなっています。
※詳しくはリンク先から確認ください。
妊婦、胎児の健康状態を定期的に確認する妊婦健診・歯科健診に係る業務を医療機関に委託し、実施しています。
出産を迎えるに当たり、安心して妊娠期を過ごすことができるよう、妊婦の不安解消を図るため、助産師等が訪問を行います。
指定医療機関において歯と口の健診、ブラッシング指導などが受けられます。
県内の指定医療機関で母子健康手帳別冊の妊婦健康診査受診票(助成券)を利用すると14回の受診料が助成されます。
※助成は、指定検査項目のみで上限があります。
県内の協力医療機関で母子健康手帳別冊の産婦健康診査受診票(助成券)を利用すると1回につき上限を5,000円とし、2回分(産後2週間頃、産後1か月頃)の受診料が助成されます。
保健師、栄養士、歯科衛生士などの職種から1歳児に必要な育児・栄養・歯科の各分野の話など、1歳児のお子さんに合わせた育児のヒントを知ることができます。
保健師、助産師、栄養士、歯科衛生士といった様々な専門職が相談に応じています。
妊娠中のお母さんとお子さんの健康を守るために健康診査を実施しており、14回分の助成券を母子健康手帳交付時に配付しています。また、妊娠中のお母さんの口腔の健康を守るために、歯科健診・歯科保健指導として1回分の助成券を母子健康手帳交付時に配付しています。
小児科医・産婦人科医・助産師に何度でも無料でオンライン相談が出来る、丸森町民限定のサービスです。また、月2回、子育てや女性の健康などのコラムが配信されます。
母子健康手帳交付時に、妊娠のお祝いとして3万円のギフトカードを贈呈しています。
定住促進と地域の活性化を図るため、本町に定住することを目的として新たに住宅の取得した転入世帯または子育て世帯に対し、補助金を交付するものです。
※詳しくはリンク先からご確認ください。
県内の指定医療機関で母子健康手帳別冊の妊婦健康診査受診票(助成券)を利用すると14回の受診料が助成されます。多胎妊娠である場合は6回が追加されます。
※助成は、指定検査項目のみで上限があります。
県内の協力医療機関で母子健康手帳別冊の産婦健康診査受診票(助成券)を利用すると1回につき上限を5,000円とし、2回分(産後2週間頃、産後1か月頃)の受診料が助成されます。
町で行う1歳6ヶ月健診、2歳6ヶ月健診、3歳6ヶ月健診時に希望する保護者が歯科検診を受けることができます。
このアプリは、町内にお住まいの妊娠中の方や子育て世代の方の子育てに対する不安感や負担感の解消のため、妊娠・育児に関する情報を発信しています。またお子さまの予防接種等の接種時期などの管理もできます。
出生後、本町に最初の住民登録をしてから、満1歳の誕生日を迎えるまで継続して本町に住所があるお子さまの保護者の方に祝金(第1子・第2子:5万円、第3子以降10万円)をお贈りしています。
所得制限の撤廃と対象年齢の拡大を行い、0歳から18歳に達する日の属する年度末までのお子さまの医療費を助成しています。
生まれてからすぐに使える育児用品を詰め合わせた「すくすくくらりんボックス」又は町内取扱店で使える「おむつ券」を選択していただき贈呈しています。
また、指定ごみ袋(60枚)の支給や絵本の贈呈・読み聞かせも行っています。