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令和元年度第2回栗原圏域親の学び研修会

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年7月17日更新

 令和元年6月8日(土曜日)に栗原市立若柳川南保育所において,所属する子供の親等56人が参加し,「第2回栗原圏域親の学び研修会」を実施しました。
 メインファシリテーターを和久泰子氏(栗原市家庭教育支援チーム),また,各グループファシリテーターを栗原市家庭教育支援チーム及び家庭教育支援チーム「おおさき」のメンバーが務め,宮城県版親の学びのプログラム「親のみちしるべ」を通じて,子育て中の親が親としての“気付き”を得ることができるように展開しました。

親と子のコミュニケーション ~毎日毎日のことだから~
       ……「親のみちしるべ」ステージ8 プログラム……

 導入段階で,簡易ゲームを通じて自己紹介したり,童謡「むすんでひらいて」の『“手抜き”うたあそび』をしたりしたことによって,参加者間にコミュニケーションをとりやすい雰囲気が醸成され,それぞれ不安や緊張を和らげながら取り組みました。
 ワークショップでは,日頃の我が子とのかかわりを振り返ることを中心にし,子供がなかなか親の言うことを聞かないなどの“子育ての悩み”などについて意見交換しました。親同士で,日頃の実態や我が子に対する思いを語り合い,“この悩みは我が家だけではない”ことを共有したり,“親として,我が子にもっとこうしてあげたい”ことを共感したりしました。
 ファシリテーターは「皆で思いを共有することが大切」と伝え,参加者が自ら話して学ぼうとするように導きました。
 参加者の多くが,「親子間の愛着形成」,特に,“子供が大好きだという気持ちをしっかり伝えていくこと”の大切さに気付くことができました。

研修の様子研修の様子研修の様子
研修の様子研修の様子研修の様子
研修の様子研修の様子研修の様子

参加者の事後アンケート

<抜粋>

  • 自分に余裕がないとついイライラしてしまい,そんな自分がイヤになります。でも他のお母さんお父さんも同じなんだと思うと心が軽くなりました。
  • 自分が悩んでいる事,みなさんが悩んでいる事を共有できて,とても良かったと思います。
  • 絵本を読んで頂き,私も“魔法の耳”を持てるようになりたいと思います!!
  • 絵本の内容がとても良かったです。子どもの心の声を理解してあげられるように,余裕を持っていきたいです。
  • 同じクラスのお母さんたちとなかなか話せる機会(保育所)がないので,良かったです。
  • 時間の無い中でも,スキンシップや会話の中で,子どものことが大好きだという事をしっかり伝えていきたいです。
  • 自分も母が怒ると悲しかったことを思い出しました。いつの間にか忘れていました。気づかせてもらって感謝しています。
  • 同じ年齢の子どもがいるママたちの悩みを聞くことができて共感することがたくさんあった。
  • 子どもとのコミュニケーションについて学ぶ機会になりました。また,同じ悩みを持つお父さん,お母さんと接するチャンスをもらえて,とても貴重な時間になりました。
  • 初めは気持ちが乗らなかったけど,心の奥底では常に悩み考えている内容だったので,徐々に入っていくことができた。皆同様に悩んでいることが分かった反面,子どもに対して実際に行動するにはどうしたらよいかは分からなかった。
  • お父さん方が同じような悩みをもっていて,安心しました。
  • どの家も同じ悩みが多かったです。ただ「うちもそうなのよ」というだけの会話だけで心が安心します。