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社会教育は、地域住民が生活課題や地域課題に根ざして行う学習活動について、住民同士の学び合い・教え合い等を通じ、人と人との絆を強くすることを働きかけ、個々の教養の向上、健康の増進等を効果的に高める役割を担います。
地域住民が主体的に地域を学び、地域課題に気付き、解決に向けて協力しながら行動できるよう、社会教育は「集い・学び・共に行動する」ことを目指して事業を展開しています。
大崎市田尻地区公民館が主催し、地域住民等を対象に「あずま袋のバッグ教室」を実施しました。浴衣をリサイクルした反物の活用や100円ショップの資材利用など、工夫を凝らすことで研修費(参加費)を抑え、地域住民が気軽に参加できる体制を整えていました。講座では、講師を務める公民館職員による丁寧な手順説明に加え、作業の進捗状況に合わせて個別の支援が行われました。さらに、簡単な「波縫い」を中心とした効率的な制作方法が取り入れられており、初心者でも短時間で作品を完成させることができました。企画力やコーディネート力に優れた公民館職員の細やかな配慮により、参加者にとって公民館が温かい「地域の居場所」として機能しており、公民館事業が地域づくりに大きく寄与していることが確認できる大変素晴らしい事業となりました。



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