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地域づくりを促進する社会教育事業【北部】

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年8月25日更新

 社会教育は,地域住民が生活課題や地域課題に根ざして行う学習活動について,住民同士の学び合い・教え合い等を通じ,人と人との絆を強くすることを働きかけ,個々の教養の向上,健康の増進等を効果的に高める役割を担います。
 地域住民が主体的に地域を学び,地域課題に気付き,解決に向けて協力しながら行動できるよう,社会教育は「集い・学び・共に行動」を展開します。

成人教育「男の料理教室」 〔岩出山地区公民館:令和2年8月21日〕

 地域の男性住民の教養を高められるよう,全3回シリーズの料理講座を提供しました。実際生活で楽しみながら役立つ,男性ならではの題材内容を企画し,男性住民による公民館事業への参加を促進しました。
 講師は,専門的知識を備えた上に指導経験の豊富さも発揮し,参加者に屈託なく歯切れよく受け答えして講義しました。包丁を使わない場合の置き方や調味料を選択する際の視点なども教授して,参加者の関心を高めました。
 館職員は参加者にたくさん言葉を掛けて和やかな雰囲気をつくり,参加者同士の主体的な交流を図りました。また,指導を講師に任せきりにせず,主催者として参加者の活動を積極的に支援しました。
研修の様子えむ☆きっちん 加藤美由紀研修の様子

少年教育「ジュニア・リーダー研修会」 〔鳴子公民館:令和2年8月18日〕

 地域の活性化に貢献できるジュニア・リーダーを育成するため,地域活動に参画したり幼少期の子供の体験活動を支援したりするなどの,具体的な場面を想定した研修会を開催しました。
 ブレーンストーミングを活用し,子供の活動上の問題点やその解決策を挙げさせて,思考の幅を広げられるよう活動させました。「失敗してしまった子供に掛けるべき言葉」をテーマにした研修では,どこ(誰・どのような心情・どのような行動)に視点を置くべきなのかということを提示して,意見を出し合わせました。
 中山地区分館長(元社会教育主事)が講師を務め,部署内で連携して経験豊富な適任者を起用したことによって,今後のジュニア・リーダー活動の充実につながる研修会となりました。
研修の様子研修の様子研修の様子

 

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