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令和7年11月15日(土曜日)から26日(水曜日)までに東京で開催される「東京2025デフリンピック」に日本代表選手として出場する選手、コーチおよび関係者が伊藤副知事を表敬しました。
本県からは、陸上競技・ボウリング・バスケットボールに選手8人が出場します。
表敬では、「今までの努力の成果を発揮したい」、「最後まで諦めず自分を信じて頑張りたい」と選手一人一人が大会への意気込みを語りました。
伊藤副知事は「100周年という節目を迎える記念すべき本大会に、本県ゆかりの皆さまが代表に選ばれたことを誇りに思う。メダルをつかみ取れるように頑張ってほしい」と手話を交えながら激励しました。
前列左側から、中島源陽県議、名取英二仙台大学コーチ、佐々木琢磨選手(陸上競技)、伊藤副知事、戸羽康之選手(ボウリング)、小泉正壽一般社団法人宮城県聴覚障害者協会会長、
後列左側から、長谷川翔大選手(陸上競技)、小原奏楽選手(陸上競技)、佐藤杏奈選手(ボウリング)、高山和也選手(バスケットボール)
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