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議長記者会見の概要(令和2年12月16日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年12月16日更新

議長記者会見(令和2年12月16日)

開催日時等

 日時 令和2年12月16日(水曜日) 午後2時50分から午後3時5分まで

 場所 議会庁舎1階 議員応接室1

議長発表の概要(配付資料:議決結果 [PDFファイル/53KB]

会見の様子 議長  副議長

定例会を振り返って

 

 本日は大変お忙しい中,記者会見にお集まりいただきまして,ありがとうございます。

 まず初めに,未だ終息が見通せない,新型コロナウイルス感染症の流行に対して,最前線で対応されている医療及び福祉,教育従事者の皆さまをはじめ,関係者の皆さまのご尽力に,改めて心より敬意を表します。

 なお,本定例会においては,開会直前に,議員の新型コロナウイルス感染症の罹患が判明いたしました。濃厚接触者を含め14名が欠席する異例の事態の中での開会となり,多くの県民の皆様に御心配をおかけしましたことを,深くお詫び申し上げます。

 また,議員が感染した場合の氏名公表等の取り扱いについては,各会派の御意見をうかがいながらとりまとめた結果,感染者が確認された都度,本人の同意を得た上で,原則,氏名を公表することといたしました。

 氏名以外の公表項目は,「年齢」,「選挙区」,「所属会派」,「症状」,「議会庁舎への登庁の状況」などとしております。

 県議会といたしましては,今後,個々の議員活動を含め,感染防止対策の徹底を図ってまいります。

 なお,昨今,感染者及び医療従事者等の関係者並びにこれらの御家族が誹謗中傷等を受けるなどの事例が数多く見受けられることから,思いやりを持って冷静に行動していただくため,今定例会において「新型コロナウイルス感染症に係る差別や偏見,誹謗中傷の根絶に関する決議」を採択いたしました。本県議会は,より一層の感染防止策を講じていくとともに,新型コロナウイルス感染症に係る差別や偏見,誹謗中傷の根絶に向けて全力を挙げて取り組んでまいります。

 

 さて,11月25日に開会しました11月定例会は,22日間の会期を終え,本日閉会しました。

 今定例会を振り返ってみますと,一般質問においては,新型コロナウイルス感染症対策に関して,多くの議員が取り上げたほか,宮城県美術館や,宮城3病院連携・統合などについて議論を交わしました。

 その他,女川原発再稼働についてや,教育,福祉,観光振興,農林水産業振興など幅広く議論が交わされたほか,共生社会の実現などに関しても取り上げられるなど,活発な議論が行われたものと感じております。

 本日,最終日には,新型コロナウイルス感染症対策に関連した,重点医療機関等における病床確保に要する費用や医療従事者の方々への支援金の拡充に要する費用などを計上した,総額255億8,800余万円の補正予算を可決しました。

 このほか「女子差別撤廃条約選択議定書の締結に向けた検討の推進を求める意見書」や「不妊治療への公的医療保険の適用の拡大を求める意見書」など2つの意見書を可決しております。

 次に,議会改革推進会議の最終報告書についてです。11月25日(水曜日)に議会改革推進会議から最終報告書をいただきました。

 今回提言のありました「投票率の向上に向けた取り組み」や「議事録のあり方」については,さらに開かれた議会の実現と,議会活動の活性化に向けて,しっかりと取り組んでまいります。

 次に,本日の本会議において,5つの調査特別委員会が設置されました。大震災からの復興対策等を推進するため「大震災復興調査特別委員会」を継続して設置するほか,「鳥獣被害対策」,「自然災害対策」,「再生可能エネルギー・脱炭素」,「地域再生・活性化対策」の調査特別委員会が設置されました。

 新型コロナウイルス感染症の影響により,調査活動が限定的になることも予想されますが,いずれも県政において重要課題となっているものですので,可能な範囲で調査活動に全力で取り組んでまいります。

 県議会としては,引き続き諸課題の解決に向けて全力で取り組んでまいります。

 私からは,以上でございます。

上記以前の議長記者会見

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