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宮城県地域包括ケア推進協議会設立記念シンポジウムの開催概要について

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年10月14日更新

宮城県地域包括ケア推進協議会設立記念シンポジウムを開催しました

 「宮城県地域包括ケア推進協議会設立記念シンポジウム」を平成27年8月27日(木曜日)に宮城県庁2階講堂で開催し,一般住民・関係団体・市町村など約260人の方々にご来場いただきました。

シンポジウム

第1部 基調講演

テーマ

『京都式地域包括ケア 京都の現状と課題』 ~ケアマネジャーの視点から~

講師

公益社団法人京都府介護支援専門委員会 会長 井上 基 氏

【第1部】では,地域包括ケアについて皆様にさらに理解を深めていただくために,京都府から井上基様をお招きして基調講演をいただきました。

 井上基様は,かつて全国でもいち早く関係団体による顔の見える関係づくりを行い,連携・協働による取組を推進している「京都地域包括ケア推進機構」の発足に伴い,地域包括ケアシステム推進のためのプロジェクトの創設や運営に携われ,現在は医療法人三幸会に帰任され,また公益社団法人京都府介護支援専門員会会長に就任なさるなど精力的にご活躍されております。

 基調講演では,「高齢者社会の現状と地域包括ケアシステムの必要性」「京都地域包括ケア推進機構の設立と現状,主なプロジェクトの紹介とその問題点」をケアマネジャーの視点からお話しいただきました。地域包括ケアシステムを推進していく上で,行政・関係団体・県民はどの部分で役割を担っていくか明確にしておくことが必要とのお話でした。

井上基氏 井上基氏の講演画像

資料

第2部 パネルディスカッション

テーマ

「地域包括ケア体制の構築に向けて 」

コーディネーター
  • 東北福祉大学 総合福祉学部 教授 高橋 誠一 氏 (介護人材確保専門委員会 委員長) 
パネリスト
  • 公益社団法人京都府介護支援専門委員会 会長 井上 基 氏
  • 公益社団法人 宮城県医師会 常任理事 清野 正英 氏 (医療介護・多職種連携専門委員会 委員長) 
  • 一般社団法人 宮城県作業療法士会 副会長 大内 義隆 氏 (高齢者健康維持専門委員会 委員) 
  • NPO法人 全国コミュニティライフサポートセンター理事長 池田 昌弘 氏 (コミュニティ・生活支援専門委員会 委員)
  • 宮城県老人福祉施設協議会 会長  黒田 清 氏 (在宅ケア基盤構築専門委員会 委員長)

【第2部】では,井上基様と「宮城県地域包括ケア推進協議会」の5つの専門委員会の委員の方々に御参加いただきパネルディスカッションを行いました。

パネルディスカッション

各委員の方々から「地域包括体制構築に向けたアクションプラン」の概要を紹介いただき,それぞれの団体としての取組や意気込み,考え方をお話しいただきました。

 パネリスト1  パネリスト2

資料等


今回のシンポジウムを通して,ご来場いただいた皆様から

  • 先進事例と試行錯誤した実例が聴けた
  • 地域の特性に応じて作り上げていく必要を考えさせられた
  • 推進協議会の内容や動きが理解できた
  • 医師会などのキーパーソンが重要だと感じた
  • フラットな関係を目指すと言っていただいたのが印象的
  • 「地域力を高めるためにも個別支援は入りすぎない」ことを考えさせられた

などの声を頂戴しましたが,一方で短い時間の構成であったため「もっとゆっくり,具体的な話が聴きたかった」とのご意見も多くいただきました。

 地域包括ケア体制の構築に向けて,皆様にさらなるご理解とご協力をいただきたいと考えておりますので,このシンポジウムでの講演や皆様からの貴重なご意見を踏まえ,今後もシンポジウムや講演会などを企画していきます。


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