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アルコール専門相談

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年4月4日更新

お酒の問題は誰にでも起こりうる身近なもの

お酒は,ストレスを解消してくれたり,人間関係を円滑にしてくれたりするなどの良い面もあります。しかし,過度の飲酒はアルコール依存症などの回復の難しい病気につながったり,家族や周囲の人まで巻き込むような,大きなトラブルを引き起こしてしまったりすることもあります。

宮城県では,多量飲酒者(週4日以上かつ1日3合以上:純アルコール量60g以上摂取する人)の割合は,成人男性は4.9%,女性は1.1%です。男性は減少していますが,女性は増加しています。お酒による問題は,宮城県でも深刻な状況です。

 

お酒の体への影響

アルコールを飲みすぎると,身体に悪いことが知られています。習慣的に飲酒を続けていくことで,肝臓や脳はもちろん,その他多くの臓器に悪影響を及ぼします。また,様々な生活習慣病のリスクを増加させます。

飲酒による疾患身体への影響

「酒は百薬の長」…されど「万病のもと!」適量を守って飲酒することが大切です。上記のような症状が現れている場合は,お酒との付き合い方を見直してみましょう。場合によっては,治療や専門家への相談も必要です。

アルコールとうつ、自死の関係

アルコール依存症とうつ病は合併の頻度が高く,アルコール依存症にうつ症状が見られる場合や,先にうつ病にかかっていて後からアルコール依存症になる場合などがあります。アルコールと自死も強い関係があり,自死した人の3分の1は直前に飲酒しています。また、習慣的な大量飲酒やアルコール依存は自死の危険を高めます。

参考:自死対策(リンク)

 

適度なお酒の量とは?

お酒と上手に付き合う中で、最も重要なことは適量を守ることです。適量とは、2ドリンクまで(1ドリンク=純アルコール換算で約 10g)です。女性や高齢の方はこの半分の量です。お酒の種類ごとの目安を参考にしてください。ただし、適量には個人差があります。自分の体の状態に合わせて、適度な飲酒を心がけてください。

1ドリンクあたりの酒量

 

あなたのお酒の量をチェックしてみましょう

AUDIT(オーディット)は、WHO(世界保健機関)が開発した、飲酒問題の程度を調べる10項目のテストです。ご自身のお酒の量についてチェックしてみましょう。

AUDITテスト [PDFファイル/152KB]

 

お困りの方はぜひ一度ご相談ください

お酒の問題は複雑なことが多く、本人や家族だけで解決できないことがあります。仙南保健所(仙南保健福祉事務所)では、お酒の問題を抱えるご本人やご家族からの相談に対応しています。問題を抱え込まずに、どうぞお気軽にご相談ください。

アルコール専門相談

開催:月1回実施で要予約。電話にてご連絡ください。

対象:アルコールの問題で悩みを持つ本人、またはその家族

相談員:精神保健福祉士

問合せ先:仙南保健所(仙南保健福祉事務所)母子・障害班 0224-53-3132

日程表
専門相談家族教室
平成31年4月17日(水)午後1時30分から午後4時30分 
平成31年5月15日(水)午後11時から正午,午後2時から4時午後1時から午後2時
平成31年6月19日(水)午後1時30分から午後4時30分 
平成31年7月17日(水)午後1時30分から午後4時30分
平成31年8月21日(水)午前11時から正午,午後2時から4時午後1時から午後2時
平成31年9月18日(水)午後1時30分から午後4時30分 
平成31年10月16日(水)午後1時30分から午後4時30分
平成31年11月20日(水)午前11時から正午,午後2時から午後4時午後1時から午後2時
平成31年12月18日(水)午後1時30分から午後4時30分 
平成32年1月15日(水)午後1時30分から午後4時30分
平成32年2月19日(水)午前11時から正午,午後2時から4時午後1時から午後2時
平成32年3月18日(水)午後1時30分から午後4時30分 

アルコールリーフレット [Wordファイル/415KB]

作成にあたり、医療法人東北会 東北会病院 に作成協力いただきました。

東北会病院ホームページ(外部リンク)

 

参考資料第2次みやぎ21健康プラン(リンク)

 


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