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令和元年度被爆二世健康診断について(終了)

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年2月1日更新

 被爆二世の方の中には健康面での不安を訴え,健康診断を希望する方が多いことから,国が定めた「被爆二世健康診断調査事業実施要綱」に基づき,各都道府県,広島市及び長崎市はそれぞれ国から委託を受け,被爆二世健康診断を実施しています。

※令和元年度の申し込みは終了いたしました。次年度の実施日程等が決まりましたらホームページ等でお知らせします。
 

被爆二世健康診断の内容

  • 健康診断の内容は,被爆者健康診断とほぼ同じです。ただし,がん検診はありません。
  • 事前申込み制となっており,実施期間中1回のみ受診ができます。
  • 健康診断は,一般検査と精密検査に分けられており,検査項目は次のとおりです。

一般検査

  1. 視診,問診,聴診,打診及び触診
  2. CRP検査
  3. 血球数計算
  4. 血色素検査
  5. 尿検査(ウロビリノーゲン,蛋白,糖及び潜血)
  6. 血圧測定
  7. AST検査法,ALT検査法,γ-GTP検査法による肝臓機能検査 ※1
  8. ヘモグロビンA1c ※1
  9. 血清蛋白分画検査による多発性骨髄腫検査※2

※1 肝臓機能検査及びヘモグロビンA1c検査については,医師が問診等により必要と認める場合に行います。
※2 血清蛋白分画検査による多発性骨髄腫検査については,受診者の希望により検査を受けることができます。

精密検査

 精密検査は,一般検査の結果,更に精密検査が必要とされた方に対し,次に掲げる範囲内で医師が必要と認めるものを行います。

  1. 骨髄造血像検査等の血液の検査
  2. 肝臓機能検査等の内臓の検査
  3. 関節機能検査等の運動器の検査
  4. 眼底検査等の視器の検査
  5. 胸部エックス線撮影検査等のエックス線検査
  6. その他必要な検査

被爆二世健康診断の対象者

 原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律(平成6年法律第117号)第1条に規定する被爆者(御両親のいずれか一方又は両方が,被爆者健康手帳をお持ちの方,又は持っていた方)の実子であって,かつ,宮城県内に住所を有する方

他の都道府県にお住まいの二世の方へ

 この健康診断は,全国的に実施されておりますので,宮城県以外で受診を希望される場合は,都道府県(市)原爆被爆者対策主管部局一覧 [PDFファイル/149KB]を御参考にお問い合わせください。

健康診断実施期間

 毎年9月~翌年1月(予定※医療機関ごとに異なります。)

初めて被爆二世健康診断の受診を希望される方へ

 初めて被爆二世健康診断の受診申込をしたい方,健康診断の案内を送付希望の方は,次に掲げる書類について,御提出願います。毎年の実施時期に案内を送付します。

 1 被爆二世健康診断案内送付申込書 [PDFファイル/52KB]
 2 受診希望される方の戸籍抄本
 3 受診希望される方の住民票

 提出先

〒980-8570

宮城県仙台市青葉区本町3丁目8番1号

宮城県保健福祉部 疾病・感染症対策室

電話 022-211-2636

Fax 022-211-2697


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