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水質環境基準と類型あてはめ

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年5月14日更新

環境基準と水域類型あてはめ

水質汚濁に関する行政上の目標としては、「水質汚濁に係る環境基準」が定められており、この環境基準は、「人の健康の保護に関する環境基準」と「生活環境の保全に関する環境基準」とに分けて設定されている。
「人の健康の保護に関する環境基準」は、平成5年3月、鉛、砒素の基準強化と15項目の追加、平成11年2月、硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素、ふっ素、ほう素の3項目の追加、平成21年11月には1,4-ジオキサンが追加され、カドミウム等重金属類、有機化学物質など27項目について設定されている。また、人の健康の保護に関連する要監視項目として、クロロホルム等有機化学物質、農薬など26項目が設定され、水生生物の保全に係る要監視項目として、平成15年11月にクロロホルム、フェノール及びホルムアルデヒドの3項目、平成25年3月には4-t-オクチルフェノール、アニリン、2,4-ジクロロフェノールの3項目が追加され、公共用水域等の水質の監視の継続による知見の集積状況を勘案しつつ、環境基準項目への移行等が検討されている。
 「生活環境の保全に関する環境基準」は、河川、湖沼、海域ごとに利水目的に応じた水域類型を設け、河川にあってはBOD等、海域・湖沼にあってはCOD等の項目について定められており、本県では、河川59水域、湖沼12水域、海域24水域について類型指定を行っている。
 さらに、植物プランクトンの著しい増殖を生ずるおそれのある湖沼・海域に適用するものとして、窒素・燐について環境基準が定められている。湖沼については、5水域で全燐の類型指定を行っている。海域については、9水域で全窒素・全燐の類型指定を行っている。
 平成15年11月には水生生物を保全する観点から全亜鉛の項目が追加、その後もノニルフェノール、直鎖アルキルベンゼンスルホン酸及びその塩が追加され河川18水域、湖沼9水域について、水生生物の保全に係る水質環境基準の類型指定を行っている。

人の健康の保護に係る環境基準
項目 基準値項目基準値
カドミウム   0.003 mg/L以下 1,1,2-トリクロロエタン 0.006 mg/L以下
全シアン   検出されないことトリクロロエチレン0.01 mg/L以下
鉛      0.01 mg/L以下 テトラクロロエチレン 0.01 mg/L以下
六価クロム  0.05 mg/L以下 1,3-ジクロロプロペン0.002 mg/L以下
砒素0.01 mg/L以下チウラム0.006 mg/L以下
総水銀0.0005 mg/L以下シマジン0.003 mg/L以下
アルキル水銀検出されないことチオベンカルブ0.02 mg/L以下
PCB検出されないことベンゼン0.01 mg/L以下
ジクロロメタン0.02 mg/L以下セレン0.01 mg/L以下
四塩化炭素0.002 mg/L以下硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素10 mg/L以下
1,2-ジクロロエタン0.004 mg/L以下ふっ素0.8 mg/L以下
1,1-ジクロロエチレン0.1 mg/L以下ほう素1 mg/L以下
シス-1,2-ジクロロエチレン0.04 mg/L以下1,4-ジオキサン0.05 mg/L以下
1,1,1-トリクロロエタン1 mg/L以下  

備考

  1. 基準値は年間平均値とする。ただし,全シアンに係る基準値については,最高値とする。
  2. 「検出されないこと」とは,測定方法の定量限界を下回ることをいう。
  3. 硝酸性・亜硝酸性窒素、ふっ素、ほう素は、「要監視項目」より、平成11年2月移行された。
  4. 1,4-ジオキサンは、「要監視項目」より、平成21年11月移行された。

 

要監視項目及び指針値
   項目指針値   項目指針値
クロロホルム       0.06 mg/L以下フェノブカルブ(BPMC)(注2)0.03 mg/L以下
トランス-1,2-ジクロロエチレン0.04 mg/L以下イプロベンホス(IBP)0.008 mg/L以下
1,2-ジクロロプロパン0.06 mg/L以下クロルニトロフェン(CNP)(注1)    ー
p-ジクロロベンゼン(注4)0.2 mg/L以下トルエン0.6 mg/L以下
イソキサチオン0.008 mg/L以下キシレン0.4 mg/L以下
ダイアジノン0.005 mg/L以下フタル酸ジエチルヘキシル0.06 mg/L以下
フェニトロチオン(MEP)0.003 mg/L以下ニッケル (注3)    ー
イソプロチオラン0.04 mg/L以下塩化ビニルモノマー0.002 mg/L以下
オキシン銅(有機銅)0.04 mg/L以下ウラン0.002 mg/L以下
クロロタロニル(TPN)(注2)0.05 mg/L以下モリブデン0.07 mg/L以下
プロピザミド0.008 mg/L以下アンチモン0.02 mg/L以下
EPN0.006 mg/L以下エピクロロヒドリン0.0004mg/L以下
ジクロルボス(DDVP)(注2)0.008 mg/L以下全マンガン0.2 mg/L以下
  • (注1)クロルニトロフェン(CPN)については、一日許容摂取量に基づいて0.005mg/L以下と設定されていたが、その後、胆のうがん発生との因果関係の有無が明らかとなるまでの間は、一日許容摂取量を設定しないことされたので、同期間中は指針値は設定しないこととされた。
  • (注2)クロロタロニル、ジクロルボス、フェノブカルブについては、平成5年の指針値策定以降の知見を踏まえ指針値が変更された。(平成11年2月)
  • (注3)ニッケルについては、毒性評価が不確定であることから指針値が削除された。(平成11年2月) (注4)p―ジクロロベンゼンについては、新たな知見を踏まえ指針値が変更された。(平成16年3月)

生活環境の保全に関する環境基準

※達成期間の欄の各記号の意義は次のとおり。

  • (1)「イ」:直ちに達成
  • (2)「ロ」:5年以内で可及的速やかに達成
  • (3)「ハ」:5年をこえる期間で可及的速やかに達成
  • (4)「ニ」:段階的に暫定目標を達成しつつ、環境基準の可及的速やかな達成を図る。

1 河川

(1)【河川(湖沼を除く。)】

類型利用目的の 
適応性 
基準値
  水素イオン
濃度(pH)
生物化学的酸素
要求量(BOD)
浮遊物質量
(SS)
溶存酸素
量(DO)
大腸菌
群 数
AA水道1級
自然環境保全
及びA以下の欄
に掲げるもの
6.5以上
  8.5以下
1mg/L
以下
25mg/L
以下
7.5mg/L
以上
50MPN
/100mL以下
水道2級,水産1級,
水浴及びB以下の欄
に掲げるもの
6.5以上
  8.5以下
2mg/L
以下
25mg/L
以下
7.5mg/L
以上
1000MPN
/100mL以下
水道3級,水産2級
及びC以下の欄
に掲げるもの
6.5以上
  8.5以下
3mg/L
以下
25mg/L
以下
5mg/L
以上
5000MPN
/100mL以下
水産3級
工業用水1級
及びD以下の欄
に掲げるもの
6.5以上
  8.5以下
5mg/L
以下
50mg/L
以下
5mg/L
以上
工業用水2級,
農業用水及び
Eの欄に掲げるもの
6.0以上
  8.5以下
8mg/L
以下
100mg/L
以下
2mg/L
以上
工業用水3級
環境保全
6.0以上
  8.5以下
10mg/L
以下
ごみ等の浮遊
が認められな
いこと
2mg/L
以上
  1. 基準値は日間平均値とする(湖沼、海域もこれに準ずる。)。
  2. 農業用利水点については、水素イオン濃度6.0以上7.5以下、溶存酸素量5mg/l以上とする(湖沼もこれに準ずる)。
  3. 利用目的の適応性
  • 自然環境保全:自然探勝等の環境保全
  • 水道1級:ろ過等による簡易な浄水操作を行なうもの
  • 水道2級:沈澱ろ過等による通常の浄水操作を行なうもの
  • 水道3級:前処理等を伴う高度の浄水操作を行なうもの
  • 水産1級:ヤマメ、イワナ等貧腐水性水域の水産生物用並びに水産2級及び水産3級の水産生物用
  • 水産2級:サケ科魚類及びアユ等貧腐水性水域の水産生物用及び水産3級の水産生物用
  • 水産3級:コイ、フナ等、β-中腐水性水域の水産生物用
  • 工業用水1級:沈澱等による通常の浄水操作を行なうもの
  • 工業用水2級:薬品注入等による高度の浄水操作を行なうもの
  • 工業用水3級:特殊の浄水操作を行なうもの
  • 環境保全:国民の日常生活(沿岸の遊歩等を含む)において不快感を生じない限度
類型水生生物の生息状況の 適応性基準値基準値基準値
  全亜 鉛ノニルフェノール直鎖アルキルベンゼンスルホン酸及びその塩
生物Aイワナ、サケマス等比較的低温域を好む水生生物及びこれらの餌生物が生息する水域0.03mg/L以下0.001mg/L以下0.03mg/L以下
生物特A生物Aの水域のうち、生物Aの欄に掲げる水生生物の産卵場(繁殖場)又は幼稚仔の生育場として特に保全が必要な水域0.03mg/L以下0.0006mg/L以下0.02mg/L以下
生物Bコイ、フナ等v比較的高温域を好む水生生物及びこれらの餌生物が生息する水域0.03mg/L以下0.002mg/L以下0.05mg/L以下
生物特B生物Bの水域のうち、生物Bの欄に掲げる水生生物の産卵場(繁殖場)又は幼稚仔の生育場として特に保全が必要な水域0.03mg/L以下0.002mg/L以下0.04mg/L以下

1.基準値は、年間平均値とする(湖沼、海域もこれに準ずる。)


(2)【湖沼(天然湖沼及び貯水量1,000万m3以上であり、かつ、水の滞留時間が4日間以上である人工湖)】

類型利用目的の
適応性
基準値
  水素イオン
濃度(pH)
化学的酸素
要求量(COD)
浮遊物質量
(SS)
溶存酸素
量(DO)
大腸菌
群 数
AA水道1級, 水産1級
自然環境保全
及びA以下の欄
に掲げるもの
6.5以上
  8.5以下
1mg/L
以下
1mg/L
以下
7.5mg/L
以上
50MPN
/100mL以下
水道2,3級,水産2級,
水浴及びB以下の欄
に掲げるもの
6.5以上
  8.5以下
3mg/L
以下
5mg/L
以下
7.5mg/L
以上
1,000MPN
/100mL以下
水道3級,
工業用水1級
及びC以下の欄
に掲げるもの
6.5以上
  8.5以下
5mg/L
以下
15mg/L
以下
5mg/L
以上
工業用水2級
環境保全
6.0以上
  8.5以下
8mg/L
以下
ごみ等の浮遊
が認められな
いこと
2mg/L
以上
  1. 水産1級、水産2級及び水産3級については、当分の間、浮遊物質量の項目の基準値は適用しない。
  2. 利用目的の適応性   
  • 自然環境保全、水道、環境保全については河川と同じ。
  • 水産1級:ヒメマス等貧栄養湖型の水域の水産生物用並びに水産2級及び水産3級の水産生物用,
  • 水産2級:サケ科魚類及びアユ等貧栄養湖型の水域の水産生物用並びに水産3級の水産生物用,
  • 水産3級:コイ、フナ等富栄養湖型の水域の水産生物用
  • 工業用水1級:沈澱等による通常の浄水操作を行なうもの
  • 工業用水2級:薬品注入等による高度の浄水操作、又は、特殊の浄水操作を行なうもの
類型利用目的の適応性基準値
  全窒素全りん
I自然環境 保全及び
II以下の欄に掲げるもの
0.1mg/L
以下
0.005mg/L
以下
II水道1、2、3級(特殊なものを除く)
水産1種,水浴及びIII以下の欄に掲げるもの
0.2mg/L
以下
0.01mg/L
以下
III水道3級(特殊なもの)及びIV以下の欄に掲げるもの0.4mg/L
以下
0.03mg/L
以下
IV水産2種及びVの欄に掲げるもの0.6mg/L
以下
0.05mg/L
以下
V水産3種,工業用水,農業用水,環境保全1mg/L
以下
0.1mg/L
以下
  1. 基準値は年間平均値とする。
  2. 水域類型の指定は、湖沼植物プランクトンの著しい増殖を生ずるおそれがある湖沼について行うものとし、全窒素の項目の基準値は、全窒素が湖沼植物プランクトンの増殖の要因となる湖沼に適用する。
  3. 農業用水については、全りんの項目の基準値は適用しない。
  4. 利用目的の適応性
  • 自然環境保全、水道、環境保全については河川と同じ(ただし、水道3級の「特殊なもの」とは、臭気物質の除去が可能な特殊な浄水操作を行うものをいう)。
  • 水産1種:サケ科魚類及びアユ等の水産生物用並びに水産2種及び水産3種の水産生物用
  • 水産2種:ワカサギ等の水産生物用及び水産3種の水産生物用
  • 水産3種:コイ、フナ等の水産生物用                 
類型水生生物の生息状況の適応性基準値基準値基準値
  全亜 鉛ノニルフェノール直鎖アルキルベンゼンスルホン酸及びその塩
生物Aイワナ、サケマス 等比較的低温域を好む水生生物及びこれらの餌生物が生息する水域0.03mg/L以下0.001mg/L以下0.03mg/L以下
生物特A生物Aの水域のうち、生物Aの欄に掲げる水生生物の産卵場(繁殖場)又は幼稚仔の生育場として特に保全が必要な水域0.03mg/L以下0.0006mg/L以下0.02mg/L以下
生物Bコイ、フナ等比較的高温域を好む水生生物及びこれらの餌生物が生息する水域0.03mg/L以下0.002mg/L以下0.05mg/L以下
生物特B生物Bの水域のうち、生物Bの欄に掲げる水生生物の産卵場(繁殖場)又は幼稚仔の生育場として特に保全が必要な水域0.03mg/L以下0.002mg/L以下0.04mg/L以下

 

2 【海域】

 類型利用目的の
適応性
基準値
  水素イオン
濃度(pH)
化学的酸素
要求量(COD)
溶存酸素
量(DO)
大腸菌
群 数
n-ヘキサン抽出
物質(油分等)
水産1級 水浴
及びB以下の
欄に掲げるもの
7.8以上
  8.3以下
2mg/L
以下
7.5mg/L
以上
1,000MPN
/100mL以下
検出されないこと
水産2級,
工業用水
及びCの欄に
掲げるもの
7.8以上
  8.3以下
3mg/L
以下
5mg/L
以上
検出されないこと
環境保全7.0以上
  8.3以下
8mg/L
以下
2mg/L
以上
  1. 水産1級のうち、生食用原料カキの養殖の利水点については大腸菌群数70MPN/100l以下とする。
  2. 利用目的の適応性
  • 自然環境保全、環境保全については河川と同じ。
  • 水産1級:マダイ、ブリ、ワカメ等の水産生物用及び水産2級の水産生物用
  • 水産2級:ボラ、ノリ等の水産生物用
類型利用目的の適応性基準値
  全窒素全りん
I自然環境保全及び
II以下の欄に掲げるもの
0.2mg/L
以下
0.02mg/L
以下
II水産1種,水浴及びIII以下の欄に
掲げるもの(水産2・3種を除く)
0.3mg/L
以下
0.03mg/L
以下
III 水産2種及びIVの欄に掲げるもの
(水産3種を除く)
0.6mg/L
以下
0.05mg/L
以下
IV水産3種,工業用水,
生物生息環境保全
1mg/L
以下
0.09mg/L
以下
  1. 基準値は年間平均値とする。
  2. 水域類型の指定は、海洋植物プランクトンの著しい増殖を生ずるおそれがある海域について行うものとする。
  3. 利用目的の適応性…自然環境保全:自然探勝等の環境保全
  • 水産1種:底生魚介類を含め多様な水産生物がバランス良く、かつ、安定して漁獲される。
  • 水産2種:一部の底生魚介類を除き、魚類を中心とした水産生物が多獲される。
  • 水産3種:汚濁に強い特定の水産生物が主に漁獲される。
  • 生物生息環境保全:年間を通して底生生物が生息できる限度。
類型水生生物の生息状況の適応性基準値基準値基準値
  全亜鉛ノニルフェノール直鎖アルキルベンゼンスルホン酸及びその塩
生物A水 生生物の生息する水域

0.02mg/L以下

0.001mg/L以下0.01mg/L以下
生物特A生物Aの水域のうち、水生生物の産卵場(繁殖場)
又は幼稚仔の生育場として特に保全が必要な水域
0.01mg/L以下0.0007mg/L以下0.006mg/L以下

水域類型あてはめ

 【河川】(生活環境の保全に関する環境基準の類型指定)
水系・水域 水域の範囲 類型達成
期間
指 定
年月日
指定
機関
気仙沼湾大川上流(舘山大橋より上流岩手県境まで)S47.4.28
大川下流(舘山大橋より下流(神山川を含む))
鹿折川上流(金山橋より上流(流入する支川を含む))S54.3.30
鹿折川下流(金山橋より下流(流入する支川を含む))
面瀬川全域(流入する支川を含む)
八幡川八幡川上流(南三陸町上水道取水地点より上流(流入する支川を含む))
八幡川下流(南三陸町上水道取水地点より下流(流入する支川を含む))
津谷川津谷川上流(花見橋より上流岩手県境まで)S49.4.30
津谷川下流(花見橋より下流(流入する支川を含む))
金流川金流川上流(岩手県県境から上流(流入する支川を含む))H 4.4. 1
有馬川有馬川上流(岩手県県境から上流(流入する支川を含む))H11.5.7
北上川北上川(4)(和賀川合流点より下流)S48.3.3
旧北上川上流(北上川分岐点より天王橋までの本川及び支川(迫川、江合川を除く))S48.5.29
旧北上川下流(天王橋から下流(流入する支川を含む))
迫川上流(迫川上流(花山ダム流入口より上流)、二迫川上流(中山橋より上流)、及び三迫川上流(栗駒ダム流入口より上流))AAS47.4.28
迫川中流(夏川合流点より上流の迫川、二迫川及び三迫川(流入する支川を含む))
迫川下流(夏川合流点から北上川合流点まで(流入する支川を含む。ただし、伊豆沼全域(内沼を含む)及び長沼全域に係る部分を除く。))
江合川上流(鳴子ダム流入口より上流)AA
江合川中流(鳴子ダム流出口より桜の目橋まで(流入する支川を含む))
江合川下流(桜の目橋より北上川合流点まで(支川を含み新江合川を除く))
出来川全域
大崎市(平成18年3月30日における古川市の区域に限る。)内河川全域
定川定川全域
鳴瀬川鳴瀬川上流(筒砂子川合流点より上流(流入する支川を含む。ただし、漆沢ダム全域に係る部分を除く。))AA
鳴瀬川中流(筒砂子川合流点から大崎市鹿島台木間塚地内大崎市上水道取水地点まで(流入する支川を含む))
鳴瀬川下流(大崎市鹿島台木間塚地内大崎市上水道取水地点より下流)
吉田川上流(魚板橋から上流(流入する支川を含む。ただし、南川ダム全域に係る部分を除く))S48.5.29
吉田川下流(魚板橋から下流(流入する支川を含む))
松島湾高城川(宮城郡松島町幡谷字蝦穴64番地の1より下流)S46.5.25
鶴田川(伏越(サイホン)入口までの全域(流入する支川を含む)H17.9.16
(S54.3.30県
告示の改訂)
新町川全域(新町雨水排水路)H17.9.16
(S46.5.25閣議
決定の改訂)
砂押川上流(多賀城堰より上流)H17.9.16
(S46.5.25閣議
決定の改訂)
砂押川下流(多賀城堰より下流)H17.9.16
(S46.5.25閣議
決定の改訂)
貞山運河(仙台塩釜港仙台港区と塩竈湾を結ぶ水路)H17.9.16
(S46.5.25閣議
決定の改訂)
七北田川七北田川上流(七北田橋より上流(流入する支川を含む。ただし、七北田ダム全域に係る部分を除く。))S47.4.28
七北田川中流(七北田橋より梅田川合流点まで)
七北田川下流(梅田川合流点より下流)
梅田川(七北田川合流点より上流)H17.9.16
(S45.9.1閣議
決定の改訂)
名取川名取川上流(本砂金川合流点より上流及び釜房ダムに流入する支川を含む。ただし、釜房ダム全域に係る部分を除く。)AAS47.4.28
名取川中流(本砂金川合流点から笊川合流点まで(流入する支川を含む))S47.4.28
名取川下流(笊川合流点より下流)
笊川全域
広瀬川(1)(鳴合橋より上流)S45.9. 1
広瀬川(2)(鳴合橋から名取川合流点まで)
大倉川上流(大倉ダム流入口から上流(流入する支川を含む))AAH 4.4. 1
大倉川下流(大倉ダム流出口から広瀬川合流点まで(流入する支川を含む))AA
名取市内増田川上流(樽水ダム流入口より上流)S47.4.28
増田川中流(樽水ダム流出口から小山橋まで)
増田川下流(小山橋より下流)
下堀用水路全域H17.9.16
川内沢川(流入する支川を含む)H 4.4. 1
岩沼市内五間堀川(宝橋から下流(流入する支川を含む))S48.5.29
阿武隈川阿武隈川中流(2)(五百川合流点から内川合流点まで)S46.5.25
阿武隈川下流(内川合流点より下流)
白石川上流(川原子沢合流点より上流)AA
白石川下流(川原子沢合流点より下流)
荒川全域(白石川合流点まで(流入する支川を含む))S54.3.30
松川全域(白石川合流点まで(流入する支川を含む))
斉川全域(白石川合流点まで(流入する支川を含む))

 

(水生生物の保全に関する環境基準の類型指定)
水系・水域 水域の範囲類型達成
期間
指 定
年月日
指定
機関
金流川金流川上流(岩手県境から上流(流入する支川を含む))生物AH23.8.5
有馬川有馬川上流(岩手県境から上流(流入する支川を含む))生物AH23.8.5
北上川北上川全域(四十四田ダム貯水池(南部片富士湖(全域))に係る部分を除く。)生物AH18.6.30
旧北上川全域(流入する支川を含む)生物AH23.8.5
迫川全域(流入する支川を含む)生物AH23.8.5
江合川全域(流入する支川を含む)生物AH23.8.5
出来川全域生物AH23.8.5
大崎市(平成18年3月30日における合併前の古川市の区域に限る。)内河川全域生物AH23.8.5
鳴瀬川鳴瀬川上流(花川合流点より上流(流入する支川を含む))生物AH21.5.29
鳴瀬川下流(花川合流点より下流(流入する支川を含む))生物B
吉田川上流(魚板橋より上流(流入する支川を含む))生物A
吉田川下流(魚板橋より下流(流入する支川を含む))生物B
名取川名取川全域(流入する支川を含む)生物AH23.8.5
笊川全域生物A
広瀬川全域生物A
大倉川全域(流入する支川を含む)生物A
阿武隈川阿武隈川(1)(羽出庭橋より上流)生物AH22.9.24
阿武隈川(2)(羽出庭橋より下流)生物B

 

【湖沼】
水 域  名水域の範囲生活環境の保全に関する
類型指定
窒素及び燐に係る
類型指定
水生生物の保全に関する
類型指定
  類型達成
期間
指定
年月日
指定
機関
類型達成
期間
指定
年月日
指定
機関
類型達成
期間
指定
年月日
指定
機関
栗駒ダム栗駒ダム全域AAS47.4.28----生物AH23.8.5
花山ダム花山ダム全域AA----生物A
鳴子ダム鳴子ダム全域AA----生物A
漆沢ダム漆沢ダム全域AA----生物AH21.5.29
釜房ダム釜房ダム全域AAIIS61.2.25生物AH23.8.5
樽水ダム樽水ダム全域--------
伊豆沼伊豆沼全域
(内沼を含む)
S48.5.29----生物AH23.8.5
長沼長沼全域----生物A
大倉ダム大倉ダム全域AAIIS61.2.25生物A
七北田ダム七北田ダム全域H 8.5. 7IIH 8.5. 7----
南川ダム南川ダム全域  〃  〃II生物AH21.5.29
七ヶ宿ダム七ヶ宿ダム全域H12.5.19IIH12.5.19----

※窒素については当分の間適用しない

【海域】(生活環境の保全に関する環境基準の類型指定)
 水域名水域の範囲類型達成
期間
指定
年月日
指定
機関
気仙沼湾気仙沼湾(乙)S47.4.28
気仙沼湾(丙)
志津川湾志津川湾(甲)S48.5.29
志津川湾(乙)
女川湾女川湾(甲)S47.4.28
女川湾(乙)
女川湾(丙)
鮎川湾鮎川湾(甲)S48.5.29
鮎川湾(乙)
石巻地先
海域
石巻地先海域(甲1)S47.4.28
石巻地先海域(甲2)
石巻地先海域(乙1)
石巻地先海域(乙2)
石巻地先海域(乙3)
石巻地先海域(丙)
松島湾松島湾(甲)S46.5.25
松島湾(乙)
松島湾(丙)
仙台港
地先
仙台港地先海域(甲)S47.4.28
仙台港地先海域(乙)
仙台港地先海域(丙)
二の倉
地先
二の倉地先海域(甲)
 二の倉地先海域(乙)
 二の倉地先海域(丙)
その他の地先海域S48.5.29

※気仙沼湾の類型指定については、H.11.5.7に一部改正  

【海域】(窒素及び燐に係る環境基準の類型指定)
水域名水域の範囲類型達成
期間
指定
年月日
指定
機関
志津川湾志津川湾全域IIH 8.5. 7
松島湾松島湾(イ)III
松島湾(ロ)II
女川湾女川湾(イ)IIIH 9.5. 2
女川湾(ロ)II
万石浦万石浦全域IIH10.5. 1
広田湾広田湾全域II
気仙沼湾気仙沼湾(イ)IIIH11.5. 7
気仙沼湾(ロ)II
水域の範囲(生活環境の保全に関する類型指定)
気仙沼湾気仙沼湾(丙) 気仙沼市唐桑町上鮪立278番地南端と同市岩井崎南端に至る陸岸の地先海域であって気仙沼湾(乙)に係る部分を除いたもの。
気仙沼湾(乙)気仙沼市松崎前浜155番地の2と同市二ノ浜40番地を結ぶ線及び陸岸により囲まれた海域。
志津川湾志津川湾(乙)本吉郡南三陸町志津川字大森134番地大森崎南端から同町戸倉字戸倉5番地の2松崎先端に至る陸岸の地先海域であって志津川湾(甲)に係る部分を除いたもの。
志津川湾(甲)本吉郡南三陸町志津川字本浜町134番地東防波堤先端と同町志津川字南町110番地南防波堤の先端を結ぶ線及び陸岸に囲まれた海域。
女川湾女川湾(丙)牡鹿郡女川町塚浜小屋取77番の1大貝崎から同町赤根崎に至る陸岸の地先海域であって女川湾(甲)及び女川湾(乙)に係る部分を除いたもの。
女川湾(乙)牡鹿郡女川町石浜字崎山地先防波堤の先端と同町小乗浜字向地先防波堤の先端を結ぶ線及び陸岸に囲まれた海域であって女川湾(甲)に係る部分を除いたもの。
女川湾(甲)牡鹿郡女川町石浜字崎山95番地1号と同町小乗浜向22番地を結ぶ線及び陸岸に囲まれた海域。
鮎川湾鮎川湾(甲)石巻市鮎川浜字出島1番地鬼形山南端と同市鮎川浜黒崎1番地の3東防波堤先端を結ぶ線及び陸岸に囲まれた海域。
鮎川湾(乙)石巻市十八成浜字清崎1番地の2清崎南端から同市鮎川浜黒崎1番地の三恐坂に至る陸岸の地先海域であって鮎川湾(甲)に係る部分を除いたもの。
石巻地先海域石巻地先海域(丙)東松島市宮戸字椎山4番地萱野崎から石巻市尾崎に至る陸岸の地先海域で石巻地先海域(甲)及び石巻地先海域(乙)に係る部分を除いたもの。
石巻地先海域(乙(1))石巻漁港東、西防波堤両先端を結ぶ線の中心より半径500mの海域。
石巻地先海域(乙(2))石巻新漁港西南端を中心として半径1500mの円内の海域で石巻地先海域(乙(3))を除いたもの。
石巻地先海域(乙(3))北上川河口東防波堤の延長2000mの点と定川河口左岸1000m、東松島市よりの地点から沖合2000mの点を結んだ海域で石巻地先海域(甲(1))を除いたもの。
石巻地先海域(甲(1))北上川河口西防波堤基部より防波堤に沿い1000m沖合点と定川河口右岸1000mの地点を結ぶ海域で陸岸に囲まれた海域。
石巻地先海域(甲(2))石巻新漁港内。
松島湾松島湾(丙)桃生郡鳴瀬町野蒜字冊崎71番地の93から花淵崎に至る陸岸の地先海域であって松島湾(甲)及び松島湾(乙)に係る部分を除いたもの。
※「桃生郡鳴瀬町」は現在の住居表示では「東松島市」となるが、環境省指定地域で改正が行われていないため旧町名で表す。
松島湾(乙)塩釜市新浜町3丁目91番地の10と代ヶ崎を結ぶ線及び陸岸により囲まれた海域であって、松島湾(甲)に係る部分を除く。
松島湾(甲)塩釜市新浜町1丁目49番地の3と神明崎を結ぶ線及び陸岸により囲まれた海域。
仙台港地先海域仙台港地先海域(丙)宮城郡七ヶ浜町花淵浜字寺浜26番地、花淵崎から仙台市荒浜に至る陸岸の地先海域であって、仙台港地先海域(甲)及び仙台港地先海域(乙)に係る部分を除いたもの。
仙台港地先海域(乙)仙台港北防波堤基部より半径2000mの円内に囲まれた海域(C海域を除く)と七北田河口右岸から南側3000mの地点と南防波堤を結ぶ汀線より前面1200mの海域。
仙台港地先海域(甲)兜島南端と南防波堤突端を結ぶ線の内側の港内。
二の倉地先海域二の倉地先海域(丙)名取川河口右岸と阿武隈川河口左岸に囲まれた陸岸の地先海域で二の倉地先海域(甲)及び二の倉地先海域(乙)に係る部分を除いたもの。
二の倉地先海域(乙)岩沼市特別都市下水路排水口から半径2000mの円内に囲まれた海域と岩沼市特別都市下水路排水口を中心として南北5000mの点より沖合1000mの点を結んだ陸岸に囲まれた海域で二の倉地先海域(甲)に係る部分を除いたもの。
二の倉地先海域(甲)岩沼市特別都市下水路排水口から半径1000mの円内に囲まれた海域と岩沼市特別都市下水路排水口を中心として南北4000mの点より沖合500mの点を結んだ陸岸に囲まれた海域。
その他の地先全海域気仙沼市唐桑町字大沢(岩手県境)から亘理郡山元町坂元字浜(福島県境)までの海岸線の地先海域で、気仙沼湾(乙)・(丙)、志津川湾(甲)・(乙)、女川湾(甲)・(乙)・(丙)、鮎川湾(甲)・(乙)、石巻地先海域(甲)・(乙)・(丙)、松島湾(甲)・(乙)・(丙)、仙台湾地先海域(甲)・(乙)・(丙)、二の倉地先海域(甲)・(乙)・(丙)に係る部分を除いたもの。
水域の範囲(窒素及び燐に係る類型指定)
松島湾松島湾(イ)塩釜市新浜町一丁目14番12号と宮城郡七ヶ浜町明神崎を結ぶ線及び陸岸により囲まれた海域。
松島湾(ロ)東松島市松ヶ島橋、同市宮戸字田ノ尻40番地の1南端と同市唐戸島北西端を結ぶ線、同島南東端と宮城郡七ヶ浜町花渕崎を結ぶ線及び陸岸により囲まれた海域であって松島湾イに係る部分を除いたもの。
志津川湾志津川湾全域本吉郡南三陸町歌津崎と同町寺濱三角点(北緯38度38分0秒東経141度31分51秒)を結ぶ線及び陸岸により囲まれた海域。
女川湾女川湾(イ)牡鹿郡女川町石浜字崎山地先防波堤の先端と同町小乗浜字向地先防波堤先端を結ぶ線及び陸岸に囲まれた海域。
女川湾(ロ)牡鹿郡女川町塚浜小屋取77番地の1大貝崎から同町赤根崎に至る陸岸の地先海域であって女川湾(イ)に係る部分を除いたもの。
万石浦万石浦全域宮城県渡波漁港佐須浜1号防波堤、同防波堤先端と長浜防波堤先端を結ぶ線、長浜防波堤及び陸岸により囲まれた海域。
広田湾広田湾全域岩手県陸前高田市広田埼南端と宮城県気仙沼市唐桑町高石浜396番地東端を結ぶ線及び陸岸により囲まれた海域であって宮城県に属する陸域の地先海域。
気仙沼湾気仙沼湾(イ)気仙沼市松崎前浜155番地の2と同市二ノ浜40番地を結ぶ線及び陸岸により囲まれた海域。
気仙沼湾(ロ)気仙沼市唐桑町上鮪立278番地西端と同市恵比寿鼻を結ぶ線、同市龍舞崎と同市岩井崎を結ぶ線及び陸岸により囲まれた海域であって気仙沼湾(イ)に係る部分を除いたもの。