営繕課が工事を担当した建物について【南部地区職業拠点校新築事業】

大河原産業高等学校

• 施設名称　大河原産業高等学校
• 完成年度　令和４年度（令和５年３月２４日）
• 所在地　　柴田郡大河原町字上川原７－２
• 設計年度　平成３０年度～令和元年度
• 工事年度　令和２年度～令和４年度
• 設計　　　株式会社梓設計
• 施工　　　建　築：フジタ・八重樫工務店・松浦組建設工事共同企業体
• 　　　　　電　気：株式会社電気工事平間組　
• 　　　　　空　調：株式会社キープラン
• 　　　　　衛　生：株式会社エコー設備工業
• 　　　　　昇降機：日本エレベーター製造株式会社
• 構造　　　RC，一部ＳＲＣ造
• 敷地面積　24,625.60平方メートル
• 階数　　　地上3階
• 建築面積　計10,314.15平方メートル
• 延べ面積　計12,251.33平方メートル
• 総工事費　5,708,692千円（建築・設備の合計）
• 床面積１平方メートルあたりの単価　（465,965.08円／平方メートル）

特徴等

• 大河原町内の伝統ある２つの専門高校，柴田農林高校と大河原商業高校を再編統合した，新たな職業教育拠点校です
• 「自立貢献」を校訓とし，社会の様々な変化に適切に対応する柔軟性と，他者を敬愛し，協働して新たな価値を生み出す創造性を身に付けた各分野のスペシャリストを育成するとともに，社会の一員としての自覚を涵養し，地域社会の発展に寄与する人材の育成を目指すに相応しい校舎になっています。
• CGデザイン用の教室を含めたPC関係の教室や，県内初の本格的なきのこ栽培室，２６０名余りを収容可能な大講義室など，様々な学びに対応した教室を備えています。

 

大河原産業高等学校へのお問い合わせについて

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