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掲載日:2022年11月4日

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みやぎニュースクリップ/第22回全国障害者スポーツ大会(いちご一会とちぎ大会)宮城県選手団結団式(令和4年10月27日)

10月29日(土曜日)~31日(月曜日)の3日間で行われる「第22回全国障害者スポーツ大会」。東京2020パラリンピック大会のレガシーを受け継ぎ、スポーツを通じて障害に対する理解を深め、障害者の社会参加を推進することを目的としています。

大会に先立ち、84名の宮城県選手団を激励するため、10月27日(木曜日)に結団式を開催しました。

及川啓(おいかわけい)主将は「日頃の練習の成果を遺憾なく発揮し、力いっぱい競技するとともに、他県の選手とも交流し、友情の輪を広げたい」と述べました。

池田副知事は「全国大会では、最後まで諦めず、全力でプレーし、これまで培ってきた力を思う存分発揮していただきたい。皆さんがたくさんのメダルと思い出を抱え、元気いっぱいで宮城に帰ってくることを願っている」と激励しました。

池田副議長は「今大会のスローガンである『夢を感動へ 感動を未来へ』のもと、これまで積み上げてきたことを信じて、持てる力を存分に発揮してほしい。素晴らしい成果を挙げることを心から期待している」と激励しました。

宮城県選手団の集合写真

選手に向けて激励のことば

大会地である栃木県へ出発する選手団を見送り

お問い合わせ先

障害福祉課 

宮城県仙台市青葉区本町3丁目8番1号

電話番号:022-211-2541

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