午前10時～

（予定）

1. 宮城県の人口減少、少子化対策について
2. 宮城県の諸課題について
   (1)三本木県有地の問題解決について
   (2)産業振興について
   (3)障がい者支援について
   (4)流域治水対策について
   (5)知事発言について

午後1時～

（予定）

1. いわゆる「村井流」の政治手法について
2. 人口減少について
3. 水産業振興について
4. 核燃料税交付金について
5. 県内道路・鉄道・生活環境の整備について

1. 県民に寄り添う県政めざして知事の政治姿勢を問う
   (1)原爆投下から80年、核兵器のない平和な世界をめざして
   (2)人口減少対策について
   (3)大企業優遇の県政から中小企業応援の県政へ
   (4)障害のある人もない人も安心して暮らせる宮城へ
2. 4病院再編について
3. 「保険料水準の統一」は国保税（料）引上げの道
4. 女川原発の乾式貯蔵施設について

午前10時～

（予定）

1. 大崎市立おおさき日本語学校について
2. アジア・トレイルズ・カンファレンスについて
3. 欧州市場へのプロモーションについて
4. 台湾との教育旅行推進について
5. 半導体企業誘致・人材育成について
   (1)半導体企業誘致に係る取組について
   (2)半導体人材育成への取組について
6. 地域ポイント（みやぎポイント）について

1. 宮城の子ども・子育てについて
2. 医療提供体制の確保について
3. 今後の国際交流について
4. 県営住宅について

午後1時～

（予定）

1. 道路陥没事故等について
2. 外国人材確保について
3. ムスリム土葬について
4. 4病院再編について
5. DX施策について
6. 先人顕彰について

1. 多文化共生推進事業について
   (1)宮城県が目指す将来の方向
   (2)第4期宮城県多文化共生社会推進計画
   (3)移民の社会統合
   (4)グローバル・シチズンシップ教育の推進
2. 観光客と住民の共生について
   (1)第6期みやぎ観光戦略プラン最終案
   (2)LGBTQ+ Travelersについて
3. 地域共生社会の実現に向けて
   (1)第二次宮城県再犯防止推進計画
   (2)盲ろう者の社会参加促進に向けた支援
4. 人と動物の共生について
   (1)公務員獣医師の確保対策
   (2)宮城県動物愛護推進員の活動状況
5. 宮城県いじめ防止対策推進条例について

午前10時～

（予定）

1. 国民保護、防災・減災、国土強靱化について
2. 県民の拉致問題の早期解決について
3. DXの推進と選挙管理について
4. 熊等の鳥獣被害対策について
5. 宇宙産業への挑戦について

1. 4病院再編計画の課題について
2. 女川原発避難計画の課題について

午後1時～

（予定）

1. 仙台医療圏の今後について
2. 欧州戦略の推進について
3. 出生率向上について
4. 児童生徒の学校生活充実について

1. ひきこもり支援について
2. 持続可能な農村計画について
3. 地方創生2.0と地方自治について

午前10時～

（予定）

1. 宮城の花卉産業について
2. 情報モラル教育について

1. 地方創生と人口減少対策について
2. アレルギー疾患対策について
3. 防災と福祉について
4. 防犯対策について

午後1時～

（予定）

1. 地方分権と行財政改革について
2. 少子化対策・高齢者対策について
3. 消費生活相談の現状と課題について
4. 物流2024問題への対応について
5. NPO施策・県民協働について

1. これからの観光戦略について
2. DX推進・AI活用について
3. 令和7年度の県政運営について

午前10時～

（予定）

1. 東日本大震災からの復興について
2. 市町村連携について
3. 一次産業振興について
4. 教育行政について

1. 一般廃棄物及び産業廃棄物、災害廃棄物等の処理について
2. 県内における平成の市町村合併後の検証と評価について
3. 県内における農林水産業の抱える課題について
   (1)仙台牛銘柄推進のために仙台市・宮城県の連携強化
   (2)宮城県の内水面漁業振興計画策定
   (3)宮城県における森林分野のJークレジット

午後1時～

（予定）

1. 米価高騰と本県の米政策について
2. 地方創生2.0について
3. 地域建設産業の持続的な維持・発展について
4. 今年の参議院議員選挙、宮城県知事選挙の投票率向上等について

1. 安心・安全の県政を目指して
   (1)県民誰もが使える「防災アプリ」に
   (2)住み続けられる県営住宅を
   (3)地域医療体制の整備について
   (4)地域との共生、持続可能なエネルギー社会に向かって
   (5)放射能汚染廃棄物処理について
2. 「県民の視点に立って考えること」について