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宮城県自然環境基本方針

印刷用ページを表示する 掲載日:2006年11月17日更新

 宮城県では,昭和48年に「自然環境保全基本方針」を策定しました。
 しかし,今日までの間,新たに,生物多様性,希少野生生物の保護対策,里地里山などの身近な自然環境の保全等について,新たな対応が求められてきました。
 こうした状況をふまえ,自然環境の保全に関する全般的な内容に拡充し,多様な主体との協働のもと,人と自然との共生を目指し,引き続き長期的展望に立った自然環境の保全施策を推進するために,全面的な見直しを行い,平成18年11月に「宮城県自然環境保全基本方針」に改正しました。

「宮城県自然環境保全基本方針」は,ここをクリックしてください。[PDF/133KB]

主な内容

 新たな基本方針では,「生物多様性に富んだ豊かな自然環境の保全」「恵み豊かな自然環境の持続可能な利用」「先人がはぐくんできた自然と共生する知恵や文化の次世代への継承」を基本理念として掲げ,次の3項目を施策の基本目標としました。

  1. 健全な生態系の保全と生態系ネットワークの形成
    様々な要素から構成される生態系やそれらの連続性を保全すべき「場」として確保する。
  2. 生物多様性の確保と自然環境の再生
    残されている自然についてはその状態を維持させ,損なわれた自然についてはあるべき状態に再生・回復させることにより,自然環境の「質」を向上させる。
  3. 豊かな自然環境を次世代に引き継ぐ基盤づくり
    自然環境の保全に向けて,多様な「主体」が連携・協力して活動できる基盤をつくる。

検討経過

平成17年12月26日 宮城県自然環境保全審議会に諮問
平成18年 1月24日 同審議会自然環境部会で改正案について審議
        2月23日 同審議会で中間報告
        3月15日 パブリックコメントの実施(4月17日まで)
        5月23日 同審議会自然環境部会で改正案について審議
        8月 7日 同審議会で最終案について審議
        9月27日 知事への答申
       11月 1日 公示


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