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栗原感染症情報

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年11月12日更新

栗原管内の感染症発生動向と感染症予防対策について掲載しています。

感染症発生動向グラフ

 栗原管内で発生している感染症について確認できます。

  平成30年第44週(10月29日~11月4日) [PDFファイル/314KB] new

   咽頭結膜熱の警報継続中です。手洗い,うがいを徹底し,タオルの共有は避けましょう。

  平成30年第43週(10月22日~10月28日) [PDFファイル/315KB]

  平成30年第42週(10月15日~10月21日) [PDFファイル/282KB]

  こちらのページ(宮城県結核・感染症情報センターHP)から,県内の感染症発生動向について確認することができます。

トピックス

感染性胃腸炎に注意しましょう! new

 感染性胃腸炎とは「ノロウイルス」,「ロタウイルス」,「サポウイルス」,「アデノウイルス」等の微生物を原因とする胃腸炎の総称です。主な症状は吐き気,嘔吐,下痢,腹痛で,健康な方は軽症で回復しますが,子どもや高齢者などが感染すると重症化することもあるため注意が必要です。

 感染経路はほとんどが経口感染で,感染した人のふん便や嘔吐物に触れた手を介した場合や,ノロウイルスを内臓に取り込んだ二枚貝を生や不十分な加熱処理で食べた場合,調理者の手を介して汚染された食品を食べた場合等で感染すると考えられています。

 宮城県感染症情報「感染性胃腸炎に注意しましょう!!」 [PDFファイル/255KB]

感染性胃腸炎予防対策

  1. トイレの後,食事の前,調理の前などに,石けんと流水でよく手を洗いましょう。
  2. 食品は十分に洗い,中心までよく加熱(中心部を85℃~90℃で90秒以上)しましょう。
  3. 調理器具は,その都度洗剤で洗い,熱湯等(85℃で1分以上)で十分消毒しましょう。
  4. 下痢などの症状が見られる場合には,できるだけ浴槽に入らず,掛け湯かシャワーで済ませましょう。
  5. バスタオルや手ふきタオルは共有せず,個別のものを準備しましょう。
  6. 感染後,下痢症状がなくなっても1ヶ月程度ウイルスが排泄されるので,注意が必要です。
  7. 吐物や便などを処理する際には,使い捨てのマスクや手袋を着用し,飛び散らないよう扱い,次亜塩素酸ナトリウム溶液で消毒をしましょう。

次亜塩素酸ナトリウム消毒液の作り方

嘔吐物の処理方法

風しんに注意してください【注意喚起】

 現在,関東地方において風しんの発生数が大幅に増加しております。今年5月以降,県内における発生は報告されていませんが,人の往来により全国的に感染が拡大する恐れがあります。
 風しんの抗体を持たない又は抗体価が低い妊娠中の女性が風しんにかかると,赤ちゃんに障がい(先天性風しん症候群※)が起こる可能性があるため特に注意が必要ですが,妊娠中の女性は予防接種を受けることができません。
 同居家族などの妊娠中の女性のそばにいる方は風しんを発症しないように予防に努めてください。また,妊娠中の女性は風しんが流行している地域に出かけることを再考するとともに,風しんが流行している地域においては不要不急の外出を控え,可能な限り人混みを避けて行動してください。

  ※先天性風しん症候群
  妊娠中の女性が風しんにかかったことで,赤ちゃんが風しんウイルスに感染して,難聴や心疾患,白内障,緑内障,精神や身体の発達の遅れなどの障がいが起こることがあり,これらの障がいを「先天性風しん症候群」と言います。

 詳細はこちらのページ(疾病・感染症対策室HP)をご覧ください。

 栗原感染症情報~防ごう!大人の風しん~ [PDFファイル/371KB] new

RSウイルス感染症早めの予防

 RSウイルス感染症は通常冬に流行しますが,近年では夏季から患者が増加する年もあり,早めの備えが大切です

 感染すると,多くの場合かぜによく似た軽い症状で済みますが,生後数週間から数か月で初めて感染すると症状が重くなりやすく,場合によっては細気管支炎や肺炎といった重い症状を引き起こします。大人でも感染し,症状が軽いためにRSウイルス感染症と気が付かず乳児にうつしてしまうこともあり注意が必要です。

 栗原感染症情報~RSウイルス感染症早めの予防~ [PDFファイル/245KB]


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