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栗原感染症情報

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年8月21日更新

栗原管内の感染症発生動向と感染症予防対策について掲載しています。

感染症発生動向グラフ

 栗原管内で発生している感染症について確認できます。

  令和元年第32週(8月5日~11日) [PDFファイル/346KB]new

  令和元年第31週(7月29日~8月4日) [PDFファイル/317KB]

  令和元年第30週(7月22日~7月28日) [PDFファイル/345KB]

  令和元年第29週(7月15日~7月21日) [PDFファイル/316KB]

  令和元年第28週(7月8日~7月14日) [PDFファイル/317KB]

  こちらのページ(宮城県結核・感染症情報センターHP)から,県内の感染症発生動向について確認することができます。

トピックス

蚊やダニを媒介する感染症に注意しましょう

 7月になり,気温が高くなってきました。暑い夏には肌の露出が増え,病原体を媒介する蚊やダニに刺されたり咬まれたりすることが考えられます。

 人が野外作業や農作業,レジャー等でツツガムシやマダニ等のダニ類が生息する場所に立ち入ると,これらダニ類に咬まれることがあります。咬んだダニ類がウイルスや細菌などの病原体を保有している場合,咬まれた人がその病原体による感染症を発症する場合があり,日本国内ではつつが虫病や重症熱性血小板減少症候群(SFTS),日本紅斑熱等が知られています。

 詳しくは こちらのページ(疾病・感染症対策室HP)をご覧ください。

 また,蚊に刺されることによる感染症にはデング熱やジカウイルス感染症等があります。現在は中南米地域での流行が拡大しています。

  ■デング熱について(疾病・感染症対策室HP)

  ジカウイルスについて(疾病・感染症対策室HP)

 虫除けや蚊取り線香等を活用して予防しましょう。

 蚊・ダニ対策啓発ポスター [PDFファイル/5.66MB]

海外に渡航されるみなさんへ~感染症対策もお忘れなく~

 夏休みも近づき,海外旅行の計画を立てている方もいらっしゃるのではないでしょうか。計画や荷物の準備と併せて感染症対策も忘れずに行いましょう。

 渡航先や渡航先での行動によって異なりますが,最も感染の可能性が高いのは食べ物や水を介した消化器系の感染症です。また日本で発生していない,動物や蚊・マダニなどが媒介する病気が海外では流行していることがあり,注意が必要です。

 海外への渡航を計画する前に,これまでに自分が受けた予防接種について母子手帳等で確認しましょう。

 そして海外では,日本にはない病気がたくさんあります。海外旅行では時差や気候の違いなどから,自覚していなくても様々なストレスを受けます。この結果,免疫力が低下し,病気にかかりやすくなってしまいます。一生治療を続けなければならない病気もあります。無理のないスケジュールを心がけ,避けられる危険を避け,楽しい旅行にしましょう!

詳しくは宮城県疾病・感染症対策室HP厚生労働省HPをご覧ください。

ポスターやリーフレットはこちら(厚生労働省HP)をご確認ください。

手足口病に注意しましょう

 乳幼児を中心に手や足,口の中などに水疱性の発疹ができる急性ウイルス性の感染症です。県内の患者報告数は急激に増加し,定点当たりの患者数は34.48人と2006年以降最も大きな流行となっています。県内全域で流行が続いており,今後も注意が必要です。飛沫,接触により感染するため,手洗いなどの予防対策の徹底を心がけてください。

 また,同様に夏に流行する感染症であるヘルパンギーナや咽頭結膜熱(プール熱)も増加してきています。特にヘルパンギーナは栗原管内で警報レベルになっています。

 詳しくは宮城県疾病・感染症対策室HPをご覧ください。

感染性胃腸炎予防対策

  1. トイレの後,食事の前,調理の前などに,石けんと流水でよく手を洗いましょう。
  2. 食品は十分に洗い,中心までよく加熱(中心部を85℃~90℃で90秒以上)しましょう。
  3. 調理器具は,その都度洗剤で洗い,熱湯等(85℃で1分以上)で十分消毒しましょう。
  4. 下痢などの症状が見られる場合には,できるだけ浴槽に入らず,掛け湯かシャワーで済ませましょう。
  5. バスタオルや手ふきタオルは共有せず,個別のものを準備しましょう。
  6. 感染後,下痢症状がなくなっても1ヶ月程度ウイルスが排泄されるので,注意が必要です。
  7. 吐物や便などを処理する際には,使い捨てのマスクや手袋を着用し,飛び散らないよう扱い,次亜塩素酸ナトリウム溶液で消毒をしましょう。

次亜塩素酸ナトリウム消毒液の作り方

嘔吐物の処理方法

腸管出血性大腸菌感染症に注意しましょう!

 腸管出血性大腸菌感染症とはベロ毒素を産生する病原性大腸菌による感染症で,感染してからおよそ3~5日後に激しい腹痛と下痢(水様便・血便)を発症することが多いです。無症状や軽症で終わることもありますが,重症化することもあり,時に死に至る場合もあります。特に子どもやお年寄りは重症化しやすいので注意が必要です。

 汚染された食物を摂取することで感染するほか,便の中に排出された細菌を手指や水などを介して摂取することで感染することがあります。感染力が非常に強く、少量の細菌を摂取するだけで感染します。

 今後の流行に十分注意し,日頃から帰宅時の手洗いを徹底するなど,感染予防対策に努めましょう。

 詳しくはこちらのページ(疾病・感染症対策室HP)をご覧ください。

 宮城県感染症情報~腸管出血性大腸菌感染症に注意しましょう~ [PDFファイル/268KB]

正しい手洗いできていますか?

 腸管出血性大腸菌感染症や手足口病が流行するこの季節。
 感染症予防の基本である“手洗い”,皆さんは正しくできていますか?
 

 自分ではきれいに洗ったつもりでも,指先やつめの間,指の間,親指,手のしわ,手首は特に洗い残しが多くなりがちです。水で簡単に流すだけの手洗いや,間違った方法の手洗いは,感染の抜け道を作るばかりか、逆効果にもなりかねません。
 正しい手洗いの方法について,下記の資料で紹介しています。感染症にかからない,うつさないためにも正しい手洗いで,自分や周りの人の身を守りましょう。

 栗原感染症情報~正しい手洗いできていますか?~ [PDFファイル/178KB]

 手洗いをして感染症を予防しましょう。(疾病・感染症対策室HP)

風しんに注意してください【注意喚起】

 現在,関東地方において風しんの発生数が大幅に増加しております。今年5月以降,県内における発生は報告されていませんが,人の往来により全国的に感染が拡大する恐れがあります。
 風しんの抗体を持たない又は抗体価が低い妊娠中の女性が風しんにかかると,赤ちゃんに障がい(先天性風しん症候群※)が起こる可能性があるため特に注意が必要ですが,妊娠中の女性は予防接種を受けることができません。
 同居家族などの妊娠中の女性のそばにいる方は風しんを発症しないように予防に努めてください。また,妊娠中の女性は風しんが流行している地域に出かけることを再考するとともに,風しんが流行している地域においては不要不急の外出を控え,可能な限り人混みを避けて行動してください。

  ※先天性風しん症候群
  妊娠中の女性が風しんにかかったことで,赤ちゃんが風しんウイルスに感染して,難聴や心疾患,白内障,緑内障,精神や身体の発達の遅れなどの障がいが起こることがあり,これらの障がいを「先天性風しん症候群」と言います。

 詳細はこちらのページ(疾病・感染症対策室HP)をご覧ください。

 栗原感染症情報~防ごう!大人の風しん~ [PDFファイル/371KB]

 


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