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薬剤師確保対策事業

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年1月17日更新

背景

  • 県内の10万人あたりの薬剤師数は,全国平均を下回っている上,仙台・塩釜地区に集中しており,過疎地域(特に被災地)では常に薬剤師が不足している現状にあります。
  • また,国では,平成27年に「患者のための薬局ビジョン」を策定し,患者本位の医薬分業の実現に向けて,服薬指導の一元化・継続的把握とそれに基づく薬学的管理・指導,24時間対応・在宅対応,医療機関等との連携など,中長期視野に立って,かかりつけ薬局への再編の道筋を示しています。
  • 県としては,当該ビジョンに基づき,宮城県薬剤師会と連携しながら,地域包括ケアシステム体制及びセルフメディケーションの推進に向け,在宅医療への薬局・薬剤師の参画を図っており,薬剤師の充足及び育成が大きな課題となっています。

 

事業内容

 宮城県では,県内各地域で薬剤師が不足することがないように,一般社団法人宮城県薬剤師会等と連携しながら事業を実施しています。 

 

薬学生対策

 宮城県内,特に宮城県内の地方に就業意欲のある薬学部の学生に対し,宮城県の地域医療について理解を深めていただくことを目的とし事業を実施しています。

  1. Uターン,Iターンの呼びかけのためのパンフレットの作成   薬学生向けパンフレット   中高生向けパンフレット 
  2. 被災地バスツアー
  3. 地域医療における薬剤師業務体験実習

 

未就業者対策

  子育て等により離職した女性や医療機関での経験がない有資格者のための実務研修を実施するなどの事業を実施しています。

復職支援に関するお問い合わせ先

一般社団法人宮城県薬剤師会

 

中高生対策

 中高生を対象とし,大学薬学部における教育の実際,薬剤師の業務の紹介を行うことで,薬剤師の仕事内容やその魅力に対する理解を深め,薬学への進路選択を考える機会を提供することを目的とし,セミナー及び体験実習を開催しています。

平成30年度中高生対策事業