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宮城県が管理している漁港施設において、水産庁で策定した「水産基盤施設ストックマネジメントのためのガイドライン」に基づき、施設の安全性に及ぼす影響度を踏まえ、施設の総体的な老朽化状態(施設の性能低下の程度)を評価するものとなっており、A、B、C及びDの4段階で評価しております。宮城県圏域総合水産基盤整備事業計画に基づき、令和4年から令和8年までに対策予定としている個別施設計画を公表します。緊急性が高い施設より順次、対策工事を行い、漁港施設の長寿命化を図っていきます。
〇宮城県漁港施設に係る個別施設計画一覧(令和4年~令和8年)(PDF:188KB)
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