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掲載日:2026年8月5日

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令和8年度第1回震災伝承みやぎコンソーシアム全体会・部会を開催しました

概要

1 日時
 令和8年7月22日(水曜日)午後1時30分から午後4時00分まで

2 出席者
 21団体 名簿(728KB)(PDF:408KB)

3 場所
 石巻市防災センター

4 全体会
(1)活動内容の公表・情報発信について(資料1)
(2)コンソーシアムの今後の方向性について(資料2)
(3)その他(資料3、資料4)

5 部会
(1)情報発信部会
 ホームページの作成について
(2)環境整備部会
 連携事例について
(3)連携促進部会
 相互研修について

6 資料
次第(57KB)
資料1-1 議事録の公開方法の検討(237KB)
資料1-2 震災伝承ポータルサイトの検討状況(250KB)
資料1-3 伝承活動の情報発信について(391KB)
資料2 コンソーシアムの今後の方向性について(555KB)
資料3 宮城県からのお知らせ(東日本大震災被災児童等調査について)(143KB)
資料4 伝承バスツアー(案)(169KB)

7 開催概要
(1) 全体会

①会議録の公開方法とポータルサイトの検討
 会議録の公開方法に関しては、次の世代や他の被災地のために「誰が責任を持って発言したか」を残すべく、「記名での詳細な公開を求める意見」が出され、今回の会議に関しては、議事録を作成し事前に承諾を得た上で発言者が分かる形で公開することとした。また、過去の会議録に関しては、事前に掲載の意向確認をしていないことから、各者に確認を取り掲載する方向で合意した。

②震災伝承ポータルサイトの構築コスト
 運用開始に向けて構築方法が検討され、県CMS利用(初期費用約400万円、ランニング費用不要)と、外部サーバー構築(初期費用約800万円、ランニング年間約300万円)の2つの試算を共有した。

③コンソーシアムの今後の方向性(運営体制の再編)
 これまでの3部会体制では意見集約の難しさがあったため、資料のとおり6つの案を提示し、今後全会員の意向を確認することとした。また、参加者からは役割の明確化に関する意見があり、後日改めて資料作成の上説明することとした。

④ボランティア頼みの限界と運営予算の必要性
 ホームページ作成やイベント運営などを会員の「善意とボランティア」のみに依存することへの懸念から、具体的な事業やPTに対して、日当や交通費、業務委託といった「活動を維持・経営していくための予算措置(支援)」が必要である」との意見が出された。

⑤コンソーシアムの本来の目的
 単に集まるだけでなく、ワンストップの相談機能や、県の予算・施策に対して会員側から意見を反映させるプラットフォームとしての機能(設立当初の理念)に立ち返るべきだという意見も出された。

(2)部会

①情報発信部会
 ホームページ構築期間の短縮という成果が共有されつつ、議論のプロセスや承認スキームを明確にすることの重要性が県に求められた。

②環境整備部会
 資金課題や活動者の「心のケア」などの悩みを共有してきた歩みを振り返り、「行き詰まっているのは進んでいる証拠」という前向きな総括を行った。また、県のSNSに「大川伝承の会」の活動を掲載したところ非常に大きな波及効果があったことが報告され、今後は県側でも積極的に現場の情報を拾い上げることや、SNSプロジェクトチームの創設などの可能性についても言及された。

③連携促進部会
 お互いを知る「相互研修」を具体化した「伝承バスツアー」を県が企画実施することについて、参加した部会メンバー全員の合意を得たことを報告。ツアーは11月〜1月頃の落ち着いた時期を想定しており、ワークショップの実施、小規模な活動団体や南部エリアへの巡回など、充実した内容にするための具体的な要望が寄せられた。

お問い合わせ先

復興支援・伝承課 

宮城県仙台市青葉区本町三丁目8番1号行政庁舎13階

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