大学院・大学・短大・高専・専修学校(2年制以上)等を新たに卒業される方と、卒業・中退後3年以内の方の就職を支援する専門のハローワークです。国の機関なのでご利用は全て無料です。お気軽にご利用ください。
主に宮城県へUIJターン就職を希望する学生向けの支援窓口です。相談対応、面接練習、企業情報提供など、各種支援を実施しています。
県内就職の促進と県内企業の人材確保を図るため、ものづくり企業奨学金返還支援事業の認定企業に就職した方の奨学金返還を、県と企業で、6年間支援します。
今、県内の建設業では、若手や女性の技術者、技能者(職人さん)が多数活躍しています。建設業への若手・女性の入職・定着に向けて、将来の就職を考えている皆様に建設業の魅力を広く知っていただくため、様々な職種を対象に、働きがいや処遇・就労環境などについてのインタビュー動画を作成し、ご紹介しています。
将来、看護職員として業務に従事しようとする看護学生に修学資金を貸与することで、看護職員の確保を図っています。卒業後、県内の対象医療機関等で5年間継続勤務することで、貸付金の償還を免除します。申し込みは、毎年4月に養成所学校を経由して行っています。
将来、看護職員として特定地域の特定医療施設で業務に従事しようとする看護学生に修学資金を貸与することで、看護職員の確保及び地域偏在の解消を図っています。卒業後、県内の対象医療施設で3年間継続勤務することで、貸付金の償還を免除します。申し込みは、毎年4月に養成所学校を経由して行っています。
地元就職へのきっかけづくりと地元企業の人材確保を図るため、地域の中小企業に就職した若者の奨学金の返還を3年間補助しています。※毎年10月から対象者を募集しています。
若者や保護者の地元企業に対する認知度向上・理解促進を図り、若者の地元定着を促進するため、ウェブサイトやイベント、就業体験・インターンシップを通じて、地元企業・地元就職に関する情報を総合的に発信しています。
東京圏にある大学又は大学院を卒業・修了後に、気仙沼市へ移住し宮城県内の企業へ就職する場合に、就職活動に要した交通費・移住に要した移転費の一部を補助します。
保育及び幼児教育人材の確保に加え、UIターン促進を図ることを目的とし、奨学金を利用して保育士資格又は幼稚園教諭の免許を取得し、気仙沼市内の保育施設や幼稚園で勤務している方を対象に、3年度を上限として、奨学金の返済に要した費用の一部を補助します。
市内に居住し正規雇用等された方の借り入れた奨学金の返還金額の一部を最長6年間助成します。(年間上限8万円)
医療・介護・福祉の資格(内容については要問い合わせ)を有し、市内に居住及び正規就労した方の借り入れた奨学金のうち、年間返還額の2分の1(上限10万円)を最長6年間助成します。助成最大60万円
特定の資格(詳細はHPを参照)を有し、平成28年4月1日以降に①市内事業所に正規雇用された方②宮城県内事業所に正規雇用され、かつ市内に居住する方に対し、奨学金返還額の一部を最大5年間助成しています。(年間上限20万円)助成最大60万円 ※市外在住の方は年間上限10万円
要件に該当する方へ『独立行政法人日本学生支援機構の奨学金(第1種奨学金、第2種奨学金)返還に対する補助金を交付します。
町外から就職・進学等で移住してきた若者の経済支援として、アパート等の家賃の一部を5年間補助(上限:年6万円)
大和町に居住しながら、県内に就業し奨学金の返還を行っている40歳未満の方に対して、奨学金返還額に応じた補助金を交付します。※年間上限10万円、最長5年間
「女性の活躍推進起業データベース」や「両立支援のひろば」に掲載されている企業の情報を一元的に検索できます。
女性活躍推進法における一般事業主行動計画の策定等の取組からえるぼし認定、プラチナえるぼし認定についてご紹介しています。
企業における女性の活躍状況に関する情報を集約・掲載しています。
女性を応援するために、それぞれのライフステージにあった施策などをご紹介しています。
「女性活躍推進法」に基づく国・地方公共団体の女性活躍に関する職場環境のデータや制度についてご紹介しています。
介護のお仕事に就職するための準備経費に係る費用について、最大20万円をお貸しします。
働きながら競技継続を希望するアスリートや指導者を対象に、県内への就職を支援します。個別面談の実施のほか、マッチングイベントも開催します。
「求職者」及び「転職を希望する方」を対象にキャリアコンサルティングやセミナー、職場体験など就職支援を行っている、宮城県が設置した就職支援施設です。国と連携のもと、職業相談から併設するハローワークによる職業紹介までワンストップでサポートします。
求職者が気軽に相談できる環境と、業界研究のためのセミナーや企業ニーズに基づく実務研修を組み合わせて実施することにより、一人ひとりのニーズにあった求職活動を丁寧かつきめ細かに支援するとともに、企業に対しても、求職者の希望に添った就業条件となるよう、企業訪問担当者を配置し、センター利用者の声に基づく求人内容の見直し等の助言や個別企業見学会の設定、定着支援なども行っています。
出産や育児等を機に退職した女性の再就職・転職を支援する相談窓口です。相談以外にも、就職に関わるスキルアップセミナーや、企業や実際に子育てをしながら働く女性との情報交換会等各種イベントも行っています。オンラインでの相談も受け付けています。
東京圏から宮城県へのUIJターン起業を希望する方に、起業支援金の交付・伴走型支援を行います。
県内の技能者の経験や、技能に応じた処遇の実現と普及拡大を図るため、宮城県土木部発注工事において、建設キャリアアップシステムを活用した工事を実施しています。
新規就農パンフレット、みやぎで農業!新規就農のご案内動画等、就農に役立つ情報はここから。
女性農業者むけセミナーの情報(就農準備中の方も対象のセミナーがあります。)女子大学生等むけの体験ツアーの情報もここから。
宮城県福祉人材センターは、社会福祉法に基づき、福祉人材の確保のため、宮城県知事の指定を受けて、宮城県社会福祉協議会内に設置されています。
宮城県内で働いている方、または働きたいとお考えの方を対象に、専門の相談員による就職や転職、将来のキャリア等に関する無料の個別相談を実施しています。
域資源等の活用、社会課題・地域課題の解決などを伴う新たな事業展開をする事業者や起業者に対し、補助金を交付するものです。
市内事業所及び働く人のWell-beingの実現のため、経済界・産業界からジェンダーギャップ解消の取組を推進し、地域全体に機運を醸成します。
地元就職へのきっかけづくりと若者の定着を図るため、前年度に返還した奨学金の3分の2(上限20万円)を5年間補助しています。
地元就職へのきっかけづくりと若者の定着を図るため、前年度に返還した奨学金の3分の2(上限20万円)を5年間補助しています。
県では、結婚を希望する独身男女を支援するため、AIを活用したマッチングシステムを導入した「みやぎ結婚支援センター『みやマリ!』」を開設しています。当センターでは、会員登録制のマッチング支援や婚活イベント等を実施しています。
結婚、妊娠・出産、子育てを切れ目なく支援する環境整備を強力に推進するため、これまで実施してきた「子育て支援パスポート」の充実に加え、新婚夫婦等を対象とした「結婚応援パスポート」を令和4年11月22日より開始しています。地域の企業や店舗等の協賛を得ながら、社会全体で結婚を応援する気運の醸成や経済的負担の軽減を図っています。
新婚世帯の応援として、結婚生活に関わる住居費や引越費用の補助を行っています。
みやぎ結婚支援センター「みやマリ!」の入会登録料を全額補助しています。
新婚世帯の方を対象に、新居購入、家賃、引越費用及びリフォーム費用を補助します。
『みやぎ結婚支援センター「みやマリ!」』の入会登録料の半額を補助します。
結婚を希望する独身男女の新たな出会いの場を創出するため、AI(人工知能)を利用したマッチング等を行う「みやぎ結婚支援センター(みやマリ!)」への入会登録料の一部を補助します。
婚姻日において夫婦ともに39歳以下で、前年の合計所得額の総額が500万円未満の世帯又は18歳以下の子どもを扶養している新婚世帯・子育て世帯について、市が指定する特定エリアに令和5年4月1日以降、新たに住宅を購入した場合、補助金を交付します。
結婚に伴う経済的負担を軽減し、新婚世帯の定住を促進するため、結婚に伴う新生活のスタートアップに係るコスト(新居の家賃、引っ越し費用等)を支援します。
※ご利用の場合は事前にご連絡ください。
独身男女の出会いの場と結婚を希望する方を支援するため、県が開設したみやぎ結婚支援センター「みやマリ!」へ入会した方に、入会登録料の全額を助成します。申請はオンラインでも受付可能です。
結婚に伴うリフォーム費用、住宅賃借費用、引っ越し費用に対する補助金です。
※年齢、所得等要件があります。
結婚に伴うリフォーム費用、住宅賃借費用、引っ越し費用に対する補助金です。
※年齢、所得等要件があります。
みやマリ!、みやぎPISA、町が契約する事業者の入会金、月会費、成婚料等を助成します。
結婚に伴うリフォーム費用、住宅賃借費用、引っ越し費用に対する補助金です。
※年齢、所得等要件があります。
令和5年10月1日以降に「みやマリ‼」「みやぎPISA」に入会された方に入会費用、紹介料を助成します。
家族の介護を抱えている労働者が仕事と介護を両立できる社会の実現を目指して、仕事と介護の両立に当たっての課題や企業の両立支援策の状況を把握し、介護休業制度等の周知を行う等の対策を総合的に推進しています。
介護休業等、仕事と介護の両立支援制度を紹介しています。育児・介護休業法について動画でわかりやすく説明しています。
介護保険制度や介護休業制度をご存知ですか?このポータルサイトから、介護サービスや介護と仕事を両立していくために活用いただける制度の関連情報へアクセスできます。
介護保険法に基づく指定(許可)を受けた宮城県内の事業所・施設の一覧を掲載しています。
※保健医療機関等に対するみなし指定を除きます。
産休・育児休業から復帰を予定している女性、育児を機に退職し再就職を目指す女性、働きたいと思っている子育て中の女性の再就職を支援するサイトです。
子育てを楽しみ、自分自身も成長する男性や将来そんな人生を送ろうと考えている男性のことをイクメンと言います。こちらのサイトでは、イクメンプロジェクトを紹介しています。
県では「地域みんなで!子育ておせっかい♪」を合言葉に、地域に子育て支援の輪を広げ、「子育てにやさしい宮城県」を目指しています。このサイトは、県内にお住まいの子育て世代の方の子育てに対する不安感や負担感の解消のため、様々な情報を掲載しています。
子育てにやさしい社会の実現のため、協賛店舗からご提供いただいた、子育て家庭向けの各種割引やご優待サービス、外出サービスなどをパスポートの提示により受けられる仕組みです。
専門の相談員(認定看護師等)が不妊や不育症に悩む方の相談に応じています。
相談時間:水曜日:9:00~10:00、木曜日:15:00~17:00(年末年始、祝祭日等を除く)
お住まいの市町村において、不妊検査費の助成と不妊治療費(先進医療分)の助成をしています。※市町村ごとに要件や補助金額が異なります。
本事業は、既存住宅の流通を促進し、若年層の本市への定着を図ることを目的として、仙台市内に一戸建ての住宅を取得した若年世帯又は子育て世帯に対し、助成金の交付等をするものです。
市外から本市に移住をしようとする子育て世帯が住宅を取得若しくは改修する場合に補助金を交付します。
ファミリーサポートは、子どもの預かりや見守りなど子育ての支援をしてほしい方(利用会員)と、子育てを支援できる方(協力会員)が相互の信頼関係のもと、地域で子育てを支え合う仕組みです。事務局が支援や調整、会員の橋渡しを行います。
妊娠期から出産、子育て期まで、子育て応援アプリ「ISHIMO」でサポートします。健診日程や予防接種のお知らせ、各種イベントなど、お役立ち情報を発信しています。
小児科医・産婦人科医・助産師に何度でも無料のオンライン相談が出来ます。週一回、子育てや女性の健康についてのコラムが更新されています。
※角田市民限定のサービスです。
指定医療機関において歯と口の健診、ブラッシング指導などが受けられます。
県内の指定医療機関で母子健康手帳別冊の妊婦健康診査受診票(助成券)を利用すると14回の受診料が助成されます。※助成は、指定検査項目のみで上限があります。
県内の協力医療機関で母子健康手帳別冊の産婦健康診査受診票(助成券)を利用すると1回につき上限を5,000円とし、2回分(産後2週間頃、産後1か月頃)の受診料が助成されます。
保健師、栄養士、歯科衛生士などの職種から1歳児に必要な育児・栄養・歯科の各分野の話など、1歳児のお子さんに合わせた育児のヒントを知ることができます。
保健師、助産師、栄養士、歯科衛生士といった様々な専門職が相談に応じています。
不妊検査費の自己負担分及び不妊治療費のうち保険適用外となっている先進医療費の一部に対し助成します。
産後1年未満のお母さんと赤ちゃんで、日中家族の支援を受けられなかったり、体調不良や育児不安等がある方を対象に、宿泊や日帰りでの育児サポートや産後の母体のケアを実施します。
妊婦から子育て世代の方々を対象に、子育てに関するタイムリーな情報の発信や予防接種のスケジューリング機能などで子育てのサポートをするほか、本市の各種教室や健康相談など、一部の事業の申し込みもアプリの中で行うことができます。
子どもを預けたい方(利用会員)と育児支援に関心がある方(協力会員)が事前登録・顔合わせのうえ、子どもの一時預かり、お迎え代行、病時援助など育児の援助を会員相互の助け合いで行う事業です。
スマホアプリで妊娠期から子育て期までサポートできる母子手帳アプリです。簡単に地域の子育て情報などを見ることができ、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や育児日記の作成など、子育てを手助けしてくれる機能が充実しています。
産婦1名につき2回まで、産婦健康診査に係る費用助成を行います。(産後2週頃、4週頃)
妊婦1名につき最大14回まで、妊婦健康診査に係る費用助成を行います。
定住促進と地域の活性化を図るため、本町に定住することを目的として新たに住宅の取得した転入世帯または子育て世帯に対し、補助金を交付するものです。
県内の協力医療機関で母子健康手帳別冊の産婦健康診査受診票(助成券)を利用すると1回につき上限を5,000円とし、2回分(産後2週間頃、産後1か月頃)の受診料が助成されます。
町で行う1歳6ヶ月健診、2歳6ヶ月健診、3歳6ヶ月健診時に希望する保護者が歯科検診を受けることができます。
このアプリは、町内にお住まいの妊娠中の方や子育て世代の方の子育てに対する不安感や負担感の解消のため、妊娠・育児に関する情報を発信しています。またお子さまの予防接種等の接種時期などの管理もできます。
出生後、本町に最初の住民登録をしてから、満1歳の誕生日を迎えるまで継続して本町に住所があるお子さまの保護者の方に祝金(第1子・第2子:5万円、第3子以降10万円)をお贈りしています。
所得制限の撤廃と対象年齢の拡大を行い、0歳から18歳に達する日の属する年度末までのお子さまの医療費を助成しています。
生まれてからすぐに使える育児用品を詰め合わせた「すくすくくらりんボックス」又は町内取扱店で使える「おむつ券」を選択していただき贈呈しています。また、指定ごみ袋(60枚)の支給や絵本の贈呈・読み聞かせも行っています。
妊娠中のお母さんとお子さんの健康を守るために健康診査を実施しており、14回分の助成券を母子健康手帳交付時に配付しています。また、妊娠中のお母さんの口腔の健康を守るために、歯科健診・歯科保健指導として1回分の助成券を母子健康手帳交付時に配付しています。
小児科医・産婦人科医・助産師に何度でも無料でオンライン相談が出来る、丸森町民限定のサービスです。また、月2回、子育てや女性の健康などのコラムが配信されます。
母子健康手帳交付時に、妊娠のお祝いとして3万円のギフトカードを贈呈しています。また、出産のお祝いとして10万円を贈呈しています。
妊娠期から子育て期までの助成や支援制度など、丸森町の子育て支援をすべてご紹介します。
新たに対象区域に移住する子育て世帯が、住宅を購入・新築・リフォーム工事等を行った際に、補助金を交付します。
女性の「健康と仕事」にまつわる情報を提供するサイトです。女性はライフステージごとに様々な健康課題があります。いつまでもイキイキと働き続けるため、ヘルスリテラシーを高めることが大切です。
現代女性の健康を応援。知っておきたい病気の情報やセルフチェック、身体に嬉しいレシピを随時配信しています。
配偶者やパートナーからの暴力、職場等におけるセクシュアル・ハラスメント、ストーカー行為といった女性をめぐる様々な人権問題についての相談を受け付ける専用相談電話です。電話は、最寄りの法務局・地方法務局につながり、相談は、女性の人権問題に詳しい法務局職員又は人権擁護委員がお受けします。相談は無料、秘密は厳守します。
相談時間:平日8:30~17:15(祝日、休日、年末年始を除く)
パートナーや家族のこと、職場や学校、地域での人間関係、セクハラ、生きづらさなど男女共同参画に関する様々な悩みを相談できる窓口です。あなたの悩みに寄り添いながら一緒に考えていきます。秘密はもちろん守りますし、匿名でも構いません。安心して相談ください。
相談時間:月~金8:30~16:45(祝日、休日、年末年始を除く)
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女性相談センターでは、女性の抱えている悩みごとや困りごとなどの相談に応じ、解決に向けて助言・指導を行っています。
相談時間:月~金8:30~17:00(祝日・年末年始を除く)
配偶者やパートナー・恋人などからDV被害を受けている方の様々な相談に応じています。
相談時間:木・土曜日17:30~21:00、日曜日13:00~17:00(祝日・年末年始を除く)
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