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公民館等職員研修会【北部】

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年5月25日更新

 令和3年5月13日(木曜日)に大崎合同庁舎において,「北部管内公民館等職員研修会」を実施しました。
 北部管内の社会教育行政職員と,指定管理公民館を含む公民館等社会教育関連機関職員,合計35名が参加し,地域の生活文化の振興,社会福祉の増進に寄与する学習機会を企画・提供できるように,その知識や方法の更なる習得を目指し,講義や演習を通して研修しました。

【事例発表】 すべての世代の地域住民が“居場所”や“出番”を持って地域社会活動に参加できるようにすることを目指す公民館事業について考える。

《発表者》 加美町鹿原地区公民館 事務局員 常陸 美紀

 世代間交流「花の苗植え」「スカットボール大会」「鹿原show楽校」やコミュニティ事業「鹿原っ子フィールドキャンプ」を紹介していただきました。これらの事業の共通点は,子供(小学生)を中心として様々な世代(高齢者,保護者,中・高生等)が様々な立場(講師,ボランティア,参観者等)で関わり,多世代が楽しく活動している点でした。

 子供たちと共に活動し,子供たちの成長に関われたことに対する喜びややりがいが,地域の方々の原動力になっていることが伺える事例発表でした。

鹿原1鹿原2

《発表者》 大崎市西古川地区公民館 館長兼事務長 佐々木 孝嘉 氏

 「ものづくりの部屋水曜工房」「歌声さろん」「フライパンで燻製づくり」「ニュースポーツクッブ体験会・交流会」「オンライン操作実習」「廃校利活用学習会」「こうみんかんプラモ展示会」等の事業を紹介していただきました。

 地域住民のニーズや地域課題を的確にとらえ,公民館はどうあるべきか,公民館は何ができるのかを常に考えながら,バラエティに富んだ事業展開をなさっていることが伺える事例発表でした。

西古川1西古川2

【グループ協議】 今後取り組むべきことの整理

 研修会の後半は3~4名のグループを作り,2つの事例発表の良かった点や各自が普段重視・工夫している点等について意見交換しました。短時間ではありましたが,参加者の皆様に熱心に話し合っていただき,充実した研修の場となりました。

協議1協議2 

〔参加者のご意見〕

※今回の研修会を踏まえて,これからの時代に各機関・施設が行っていくべきこと

・地域の課題を取り入れて,自分も参加者も楽しく参加できる講座を考えていきたい。

・次代を担う若者に対する事業展開を工夫していきたい。

・地域の方々が立ち寄りやすい場を作っていきたい。

・公助を減らし,自助・共助を促進しながら地域コミュニティづくりに努めていきたい。

過年度開催の概要

2018 令和2年度(2020年度)研修会の概要
2018 令和元年度(2019年度)研修会の概要