トップページ > 観光・文化 > 文化 > 文化財 > [栗原観光情報]工芸品

掲載日:2022年4月1日

ここから本文です。

[栗原観光情報]工芸品

正藍染若柳地織陶芸

正藍染

栗原市栗駒文字地区では、日本最古の染色技術「正藍染」が受け継がれてきました。正藍染は、自ら麻糸を紡ぎ織り上げた麻布を、自ら栽培した藍葉から作った染液で染めるという作業を一貫して自製するものをいいます。

また、染液の製造においては、木炭以外の媒体を使用せず、自然の温度で発酵するという藍染の古い姿を残しており、染色技術の変遷の過程を現在に伝えているという点で、正藍染は非常に貴重なものといえます。

明治・大正時代を迎えると外国からの化学染料が大量輸入され、染色技術の進歩と織機の発明により衣料の量産時代を迎えましたが、栗原地方では依然としてこの正藍染が伝えられてきました。この正藍染は現在栗駒文字地区に唯一残された染色技法であり、平成22年11月には宮城県指定無形文化財に指定されました。

正藍染画像1正藍染画像2

愛藍人・文字

正藍染画像3日本最古の染色技術・藍染の紹介と栗原市文字地区の地域振興を目的に1998年に開館した施設です。藍染の歴史等の展示施設のほか、直売所と食堂が併設されています。
6月上旬から7月上旬にかけて、期間限定で「正藍染」を体験することができます(予約制)。

愛藍人・文字についての表

開館時間

午前10時から午後2時まで(食堂は午後2時まで)
休館日 水曜日、正月
入館料
(展示施設)
無料
所在地

宮城県栗原市栗駒文字鍛冶屋103

Tel:0228-47-2141

ホームページ 愛藍人・文字ホームページ(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)

若柳地織

若柳地織は、明治から大正にかけて旧若柳町を中心として盛んに製造された綿織物です。独特の紺色と縞の出し方に特色があり、綿織り独特の素朴で優しい肌触りを持っています。

もともと農作業着として生まれ、広く利用されてきましたが、現在は室内着、ネクタイ、名刺入れ等の小物類など製品が多様化してきています。

時代の流れから、製造業者も減少し、現在1社だけが伝統の技術を継承しています。

若柳地織は、昭和60年に宮城県知事指定伝統的工芸品に指定されました。

若柳地織画像2若柳地織画像1

千葉孝機業場

若柳地織画像3現在若柳地織を製造しているただ1社の製造業者。

  • 所在地:宮城県栗原市若柳字川北塚ノ越12
  • Tel:0228-32-3087

陶芸

くりはら陶芸展の様子自然に恵まれた栗原地域は、随所に個性豊かな窯元が点在しており、県内屈指の陶芸の郷となっています。

毎年秋に開催される、JR東日本くりこま高原駅前のエポカ21での「くりはら陶芸展」は、多くの陶芸ファンが訪れる栗原の一大イベントです。

栗原市内の窯元

窯元情報一覧
窯元 氏名 所在地 Tel 作品

大久保窯

(おおくぼがま)

村上世一 宮城県栗原市金成大久保沢21-1 0228-42-1311 大久保窯作品
大久保窯

鶴城窯

(かくじょうがま)

佐々木定行 宮城県栗原市栗駒中野上野原西27 0228-45-2091 鶴城窯作品
鶴城窯

花法窯

(かほうがま)

小松善郎 宮城県栗原市一迫字川口打越49 0228-54-2133 花法窯作品
花法窯

座主窯

(ざすがま)

工藤修二 宮城県栗原市花山字本沢稲干場33 0228-56-2750 座主窯作品
座主窯

白鶯窯

(はくおうがま)

河田勉成 宮城県栗原市鶯沢南郷大伝寺2-3 0228-55-2857 白鶯窯作品
白鶯窯

栗駒陣ヶ森窯

(くりこまじんがもりがま)

鈴木照雄 宮城県栗原市栗駒片子沢裏ノ沢7 0228-45-6770 姫松焼陣ヶ森窯作品
栗駒陣ヶ森窯

遊翠窯

(ゆうすいがま)

遊佐将彦 宮城県栗原市築館字留場雇田68-4 0228-22-6508 遊翠窯作品
遊翠窯

ご訪問の際には、事前に電話連絡の上、お出かけください。

農産物農産加工品・銘菓地酒

お問い合わせ先

北部地方振興事務所栗原地域事務所 地方振興部商工・振興班

宮城県栗原市築館藤木5-1 栗原合同庁舎2階

電話番号:0228-22-2195

ファックス番号:0228-22-6284

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?

重要なお知らせ

こちらのページも読まれています

 

information retrieval

このページに知りたい情報がない場合は