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6月1日(日曜日)「第33回宮城県・仙台市障害者スポーツ大会陸上競技大会」が弘進ゴムアスリートパーク仙台にて行われました。
本大会は、4月から6月にかけて開催している「宮城県・仙台市障害者スポーツ大会」の競技会の一つです。競技を通じて、障害者の体力の維持・増進や県民の皆さんと障害者との交流を後押しします。
今回行われた陸上競技では、100m走や立ち幅跳び、ソフトボール投げなど14種目に243人がエントリーし、それぞれの競技で自己記録の更新を狙いました。
開会式では、村井知事と郡市長が出席し、選手に向けてそれぞれ激励しました。
村井知事は「本大会は10月に滋賀県で開催される『第24回全国障害者スポーツ大会わたSHIGA輝く障スポ』の選手選考会を兼ねています。自己記録更新や、全国大会への出場を目指して頑張ってください」と激励しました。
村井知事より挨拶
大会の様子
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