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令和2年度第3期コレクション展示

展覧会の画像

 

ご来館に当たり、必ず下記の「感染予防等のためのご来館の皆様へのお願い」をご一読ください。
 

感染予防等のためのご来館の皆様へのお願い

 

展覧会概要
会期

2020年9月16日(水曜日)~2021年1月12日(火曜日) ※会期を延長しました。

休館

月曜日(9月21日、11月23日、1月11日は開館)、9月23日(水曜日)、11月24日(火曜日)、年末年始(12月28日-1月4日)

料金

一般300円(240円)/大学生150円(120円)/高校生以下無料

( )は20名以上の団体料金。


※ 特別展の観覧券をお持ちの方は、コレクション展示もご覧いただけます。

※9月21日(敬老の日)、10月31日・11月1日(東北文化の日)、11月3日(文化の日・当館開館記念日)は、コレクション展示(1階展示室、佐藤忠良記念館)を無料でご覧頂けます。

本館1階 展示室 1・2

展示作品目録(本館) [PDFファイル/273KB]

特集:長谷川潾二郎

洲之内コレクションの中でも伝説的な逸話を持つ人気作品《猫》の作者として、テレビや雑誌に取り上げられるなど、近年ふたたび注目を集めている長谷川潾二郎(はせがわ りんじろう、1904-1988)。
父・清がジャーナリスト、兄・海太郎が小説「丹下左膳」の作者・林不忘、弟の濬と四郎も作家という文学一家で知られ、当初は自身も探偵小説を手がけました。その作品は江戸川乱歩にも認められますが、やがて潾二郎は絵画に専念。平明な写実表現でありながら、静謐でどこか幻想的な美しさの漂う独自の画境を極め、愛好家や一部の識者から高い評価を受けました。
遅筆で寡作、画壇からも距離を置き、孤高とも言える脱俗の制作態度を貫いた長谷川潾二郎の知られざる画業を、当館では、2010年の大回顧展で紹介しました。今回の特集では、その回顧展以来、久しぶりに当館所蔵の潾二郎作品全てを出品。昨年度新収蔵作品を加えた計7点を展示し、その魅力をご紹介します。

出品作品

作品の画像

《函館風景》 1923年

 

作品の画像

《道(巴里郊外)》 1931年 
洲之内コレクション

作品の画像

《バラ》 1938年 
洲之内コレクション

作品の画像

《猫》 1966年 
洲之内コレクション

日本の近現代絵画

日本の洋画の幕開けである明治に始まり、大正、昭和戦前期、戦後の幅広い展開に至るまで、日本の近現代絵画の流れをたどります。

洲之内コレクション

洲之内徹(すのうち  とおる、1913-1987)は、銀座の「現代画廊」を経営する傍ら、美術エッセイ「気まぐれ美術館」で人気を博した画廊主・文筆家として知られています。
洲之内の死後、当館が収蔵した「洲之内コレクション」には、洲之内が亡くなるまで手元に置いた傑作や、彼が発掘した作家たちの作品が含まれています。
ひとつひとつが物語をもつそれらの作品の中から、10点前後を展示します。

荘司福のスケッチ

宮城県ゆかりの日本画家・荘司福(しょうじ ふく、1910-2002)の絵画制作において、心動かされる対象と出会いスケッチすることは、とりわけ重要な過程でした。近年収蔵したスケッチの中から一部を、関連する日本画作品と共に紹介します。

クレーとカンディンスキー:リズム

当館では、20世紀美術を代表する画家、パウル・クレー(1879-1940)とヴァシリー・カンディンスキー(1866-1944)の作品を常設展示しています。

今年度の本コーナーでは、絵画に関する4つのキーワードを切り口に、二人の作品を紹介します。今回は、「リズム」をキーワードに作品を選びました。クレーとカンディンスキーは、共に音楽を愛した画家でした。二人の絵の一枚一枚がどんなリズムを刻んでいるか、じっくり感じてみてください。また、クレーの作品から大きな影響を受けた日本の銅版画家、駒井哲郎の作品も展示します。

出品作品

作品の画像

チャールズ・ワーグマン  《江戸湾の朝》

作品の画像

佐藤哲三  《赤帽平山氏》  1929-30年
洲之内コレクション

作品の画像

荘司福  《唐招提寺》  1975年

 

作品の画像

荘司福  《観》  1977年

 

作品の画像

パウル・クレー  《橋の傍らの三軒の家》 1922年

作品の画像

ヴァシリー・カンディンスキー 《リトグラフィーNo.1》
 1925年

 

佐藤忠良記念館 展示室5~9

展示作品目録(記念館) [PDFファイル/145KB]

佐藤忠良の彫刻/佐藤忠良コレクションから

展示室5~8では、宮城県生まれの彫刻家・佐藤忠良による彫刻の代表作を中心に、初期から晩年までの作品を紹介します。また、佐藤が収集したり、芸術家仲間から譲り受けたりして集められた国内外の作品の中から、日本の画家と彫刻家たちによる作品も展示します。

絵本原画:矢吹申彦

展示室9では、当館の絵本原画コレクションの一端を紹介します。宮城県美術館では、1998(平成10)年から、絵本原画を収集しています。現在は500タイトルを超える作品を所蔵し、当館の特色のひとつとなっています。コレクションの核となっているのは、初期の「こどものとも」(福音館書店)の原画です。
今回は、矢吹申彦(やぶき・のぶひこ、1944-)による、『きょうりゅうがすわっていた』(市川宣子・文、2000年刊、福音館書店)と『うどんやさん』(いしいしんじ・文、2003年刊、福音館書店)の原画を展示いたします。
グラフィックデザイナー、装丁家としても知られる矢吹の、シンプルで美しく、ちょっとふしぎな絵の世界をご覧ください。

出品作品

作品の画像

佐藤 忠良 《トラフズク》 1974年

作品画像

矢吹申彦「きょうりゅうがすわっていた」 表紙・裏表紙
2000年12月 福音館書店刊 絵本原画

コレクション展示関連イベント
※新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、予定が変更になる場合がありますのでご注意下さい。

コレクション展示 ギャラリー・トーク

詳しくは、コレクション展示ギャラリー・トークのご案内をご覧ください。

絵本原画 ギャラリー・トーク 

詳しくは、コレクション展示ギャラリー・トークのご案内をご覧ください。

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