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掲載日:2026年1月13日

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令和7年度「宮城県美術館 高精細レプリカ名作展」子どもも大人も楽しめる!参加体験プログラム 活動の記録

年間スケジュール

年間スケジュール

実施日 会場 展覧会名
2025年9月15日
(月曜日・祝日)
水の里ホール・Abebisou(登米祝祭劇場) 宮城県美術館 高精細レプリカ名作展in登米
2025年9月23日
(火曜日・祝日)
かくだ田園ホール
(角田市市民センター)
宮城県美術館 高精細レプリカ名作展in角田

プログラム

休館中も当館所蔵作品を身近に感じてもらう機会として「宮城県美術館 高精細レプリカ名作展」を県内2会場で開催しました。併せてギャラリー・トークや創作活動を中心とした関連イベントも実施しました。各会場とも、子どもも大人も楽しめる4つのプログラムを用意し、たくさんの方が来場し大いに賑わいました。親子で来場した方も多く、一緒に創作体験を楽しんでいました。

(1)「レプリカ・クローズアップ・クイズ」

レプリカの一部をクローズアップした画像と、ヒントとなる作者名、作品名をクロスワードパズルの要領で解答してもらいました。参加者は、クイズシートを片手に問題を解きながらじっくりと鑑賞していました。角田会場ではグループで参加する方も多く、クイズシートをきっかけに会話が盛り上がり、作品の見方や感想を互いに共有している様子も見られました。

 

「レプリカ・クローズアップ・クイズ」の様子

(2)「まねっこお絵かき」

展示されているレプリカ作品を鑑賞し、気に入った作品や、その部分を真似て描く「模写」に挑戦してもらいました。登米会場では、小学生の参加が多く、一人平均20分~30分かけてじっくりと描いていました。角田会場では大人の方の参加も多く、1時間以上も丁寧に描き込んでいた方もいました。描いた絵には紙の枠を付けて持ち帰ってもらいました。

 

「まねっこお絵かき」の様子

(3)「ポスターでいろいろつくろう!」

ポスターを使用し、ミニノートやバッグの制作を行いました。たくさんのポスターの中からどの色や柄のポスターを使うか悩みながら選ぶ方が多く見られました。バッグの制作では、大きさや柄の見え方について試行錯誤しながら、じっくりと制作に取り組んでいました。完成したバッグに「レプリカ・クローズアップ・クイズ」のクイズシートや、「まねっこお絵かき」で作成した絵を入れて持ち帰ったり、バッグを互いに見せ合い、写真を撮ったりして楽しんでいました。

「ポスターでいろいろつくろう!」の様子

(4)「レプリカの秘密&ギャラリー・トーク」

学芸員が展示を前にしてトークを行いました。宮城県美術館の概要を話したのち、まず高精細レプリカの特徴や作成方法について解説しました。参加者の方には、ライトで光を当ててレプリカに凹凸がないことを確かめてもらいました。次に、高橋由一、尾竹竹坡、カンディンスキーの3名の作家を取り上げて作品解説を行いました。「トークを聞くことで作品への理解が深まった」「リニューアル後の美術館にもぜひ行きたい」といった感想がありました。

「レプリカの秘密&ギャラリー・トーク」の様子

実施時間と参加人数

実施時間と参加人数

プログラム 時間 登米 角田
レプリカ・クローズアップ・クイズ 10時~15時 22 38
まねっこお絵かき 12 13
ポスターでいろいろつくろう! 14 21
レプリカの秘密&ギャラリー・トーク 13時~13時40分 4 26

 

令和7年度の出張教育普及プログラム

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