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本県の薬物乱用対策について

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年8月8日更新

本県の薬物乱用対策について

 現在,我が国では,第三次覚せい剤乱用期と呼ばれる薬物乱用期を迎え大変憂慮すべき状況となっています。  
 本県においても,覚せい剤事犯検挙者数が高止まり傾向であるほか,危険ドラッグ等の新たな薬物を販売する店舗が複数店確認される等,県民の皆様の安全安心を脅かす深刻な事態となっています。                                                 

 このような中,本県では「薬物乱用のないみやぎ」を目指し,本県における薬物乱用防止対策の総合的な目標と施策の方向性を明確にし,行政のみではなく,県民・事業者・民間団体等,地域社会を構成するすべての主体が共通の認識のもとに薬物乱用防止対策に取り組んでいくための「宮城県薬物乱用対策推進計画(第4期)」を策定し,薬物乱用防止対策を推進しています。                                                                                                                                                                                                                                

 なお,「宮城県薬物乱用対策推進計画(第4期)」は,国が平成25年8月に策定した第四次薬物乱用防止五か年戦略の宮城県地域計画としての性格を併せ持つものです。

 「宮城県薬物乱用対策推進計画(第4期)」 [PDFファイル/4.59MB]

 薬物の種類

種   類薬 理 作 用
覚せい剤神経を興奮させる作用があり中毒が進むと幻覚や妄想の症状が現れる。
大麻気分が快活、陽気になったり、おしゃべりになったりする。
中毒になると幻覚、妄想などに襲われ、狂乱状態から暴力的挑発的行動をするようになる。
コカイン神経を興奮させる作用があり、身体が軽く感じられ、腕力、知力がついたという錯覚が起る。
乱用を続けると、覚せい剤と同じような中毒症状が現れる。
LSD強烈な幻覚作用を持ち、精神障害を引き起こす。
MDMA,MDA幻影、幻聴等の幻覚作用をもち、精神錯乱、消化器障害、記憶障害を引き起こす。
向精神薬中枢神経の鎮痛・興奮作用をもち、中毒性精神障害を引き起こす。
有機溶剤(シンナー等)大脳・神経・骨髄・生殖器等体の内部に様々な障害や萎縮がおこり、幻覚、妄想などの精神症状や発育不全・消化器障害などの身体症状が現れる。
危険ドラッグ

「脱法ハーブ」、「合法ドラッグ」、「お香」、「アロマ」、「バスソルト」等と称して販売され、吐き気、頭痛、精神障害、意識障害を引き起こす。

  危険ドラッグに関する情報はこちらです。

啓発資材

貸出を行なっている啓発資材の一覧

宮城県における薬物事犯別検挙人数

 最近6年間の薬物事犯の検挙人員状況

平成20年平成21年平成22年平成23年平成24年平成25年
覚せい剤98

122

127107131122
大  麻333456251524
麻薬

シンナー・トルエン364039

(県警、東北厚生局麻薬取締部、宮城海上保安部の資料による)


乱用薬物に関する相談窓口

窓口電話番号
宮城県精神保健福祉センター0229-23-0021
東北厚生局麻薬取締部 麻薬・覚せい剤相談電話022-227-5700
宮城県保健福祉部薬務課022-211-2653
県保健所こちらを御覧ください
宮城県警察(銃器・覚せい剤110番)
宮城県警察本部銃器薬物相談電話
022-266-1074
仙台ダルク

022-261-5341

  

薬物乱用防止について、もっと知りたい方は・・・

 公益財団法人麻薬・覚せい剤乱用防止センター薬物乱用防止「ダメ。ゼッタイ。」ホームページを御覧ください。


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