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薬学生向け地域就業促進パンフレットについて

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年1月17日更新

薬学生向けに地域医療を紹介するパンフレットを制作しました

 今般,宮城県薬務課において,地域で就業する薬剤師就業を促進するため,地方での薬剤師の活動等を紹介するパンフレットを制作しましたので,お知らせいたします。

 

背景

 宮城県では薬剤師確保において,「薬剤師の絶対数の不足」と「薬剤師の偏在」が課題となっています。

 平成26年度における宮城県と全国の人口10万人あたりの薬剤師数を比較すると,宮城県は216.0人に対し,全国では226.7人と10人以上の開きがあります。

 さらに,宮城県の中でも仙台・塩釜エリアは249.1人と,高い水準なのに対し,他のエリアは少なく,都市部に薬剤師が集中しているのが現状です。こうした偏在を解消し,地域医療を支えるために,薬剤師の地方就業の必要性が高まっています。

 

目的

 宮城県内,特に宮城県内の地方に就業意欲のある薬学部の学生にパンフレットを見ていただき,宮城県の地域医療について理解を深めていただくのが,目的です。

 

内容

 

パンフレット「地域を守る薬剤師として活躍しませんか ~宮城を想い地域を支え未来を創る~」 [PDFファイル/2.16MB] B5版 8ページ(表紙含む)

 

#01 東日本大震災の経験を経て

 宮城県は,東日本大震災において甚大な被害を受けた県の一つです。震災時には多数の被災者が避難所・救護所で生活をしていました。被災者の方々は,長引く避難生活から健康不安や持病の医薬品が手に入りにくい状況がありました。こうした被災者の方々のため,県内の薬剤師及び県外からの応援薬剤師は健康やお薬の相談や服薬指導,生活衛生改善に勤めました。

 

#02 宮城には“明日を担う薬剤師”のチカラが必要です

 宮城県の地域医療を牽引する薬剤師のうち,お二方に地域医療にかかわる想いをインタビューさせていただきました。

 

#03 地域の薬剤師の現状

 宮城県の薬剤師不足の現状をまとめたコラム,宮城県薬剤師会が主催し,薬学生向けに地域医療を研修するバスツアーである「被災地医療修学ツアー」を紹介しています。

 

#04 Explore the  MIYAGI 各エリアの魅力

 宮城県の地域の魅力,地域の情報を紹介しています。また,気仙沼エリアでの医師・歯科医師・薬剤師・看護師・ケアマネージャー・介護職等の医療連携活動「KNOAH」の取り組みを紹介しています。

 

#05 地域で働く若手薬剤師に聞く 宮城で勤めて良かったこと

 宮城県の地方で働く薬剤師の皆さんに,仕事や地域の魅力を語っていただきました。

 

パンフレット及び電子データの活用について

 パンフレットの配布や電子データ等の活用を御希望される方は,下記の宛先までご連絡ください。


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