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エコドライブ運動の推進

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年11月1日更新

お知らせ

エコドライブ運動の推進

 人や物の移動は一般に交通機関が利用され,交通機関の発達が経済発展を促し,人々の生活を変化させてきました。

 その一方で,大気汚染や自動車騒音といった自動車交通公害問題をもたらし,近年では地球温暖化,酸性雨という地球規模の環境問題の一因ともなっています。

 東日本大震災からの復旧復興期である現在では,工事関係の車両も増え,交通量も増加していることから,引き続き環境への影響を注視していく必要があります。

 宮城県では,都市部を中心とした沿道において自動車交通対策が課題となっていたことから,平成10年3月に「宮城県自動車交通公害防止計画」(旧計画)(計画期間:平成9年度~平成17年度)を策定し,引き続き,平成19年3月には「宮城県自動車交通環境負荷低減計画」(計画期間:平成18年度~平成27年度)を策定し,関係機関連携のもと各種施策を推進しています。平成29年3月には,東日本大震災による自動車交通を巡る状況の変化を考慮し,同計画の評価・見直しを行い,関係機関とともに各課題に取り組んでいます。

 この計画の重点施策として「低公害車の普及促進」と「エコドライブ運動の普及促進」に取組み,県民運動を展開しています。

低公害車の普及

 低公害車には,燃料電池自動車(FCV),電気自動車(EV),天然ガス(CNG)車,ハイブリッド車(HV),プラグインハイブリッド車(PHV),クリーンディーゼル車(CFV)等を指し,窒素酸化物(NOx)や粒子状物質(PM)等の大気汚染物質の排出が少ない,または全く排出しない,燃費性能が優れているなどの環境性能に優れた自動車です。

 低公害車の種類・導入支援・補助金等については環境省_次世代自動車ガイドブック2015をご覧ください。

エコドライブの普及促進

  エコドライブ(環境負荷の軽減に配慮した自動車の使用)の取組については、平成18年6月に策定した『エコドライブ普及・推進アクションプラン』に基づき、警察庁、経済産業省、国土交通省及び環境省で組織する「エコドライブ普及連絡会」が地方公共団体と協力し普及促進を図ってきました。

エコドライブ10のすすめについて

 エコドライブ普及連絡会では、エコドライブを実施するドライバーの参考となる効果指標を示した、『エコドライブ10のすすめ』を策定し、ドライバーの実践を推奨しています。 

  1. ふんわりアクセル『eスタート』  
  2. 車間距離にゆとりをもって、加速・減速の少ない運転
  3. 減速時は早めにアクセルを離そう
  4. エアコンの使用は適切に
  5. ムダなアイドリングはやめよう
  6. 渋滞を避け、余裕を持って出発しよう
  7. タイヤの空気圧から始める点検・整備
  8. 不要な荷物はおろそう
  9. 走行の妨げとなる駐車はやめよう
  10. 自分の燃費を把握しよう