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核燃料税

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年3月31日更新

 核燃料税は,原子力発電所の設置により各種の財政需要が生じることから,宮城県が昭和58年6月に創設した法定外普通税です。
 現在は第8期(平成30年6月21日~令和5年6月20日)で,核燃料税による税収は,各種の防災対策,環境安全対策,民生安定対策,生業安定対策など,原子力発電所の立地に伴う様々な財政需要に充てられています。
 また,平成21年度からは,税収の20%相当を翌年度に原子力発電所立地・周辺市町(女川町及び石巻市)に交付することとしています。
 

納税義務者

  • 発電用原子炉の設置者(本県では,東北電力株式会社が唯一の納税義務者です。)

課税標準

  • 価額割:発電用原子炉に挿入された核燃料の価額
  • 出力割:発電用原子炉の熱出力(運転及び廃止に係る事業)

税率

  • 価額割:12%
  • 出力割:7,000円/千キロワット/課税期間(3か月)

課税期間

  • 5年間(平成30年6月21日~令和5年6月20日)※第8期

申告と納税

  • 価額割:核燃料を挿入した日から起算して2か月を経過する日の属する月の末日までに申告納付します。
  • 出力割:各課税期間の末日の翌日から起算して2か月を経過する日までに申告納付します。

(参考)税率の推移

○税率の推移
期別始期終期価額割出力割
第1期昭和58年6月21日昭和63年6月20日7%
第2期昭和63年6月21日平成5年6月20日7%
第3期平成5年6月21日平成10年6月20日7%
第4期平成10年6月21日平成15年6月20日7%
第5期平成15年6月21日平成20年6月20日10%
第6期平成20年6月21日平成25年6月20日12%
第7期平成25年6月21日平成30年6月20日12%
第8期平成30年6月21日令和5年6月20日12%7,000円/千kW/3か月(価額割3%相当)