電気工事士免状再交付申請

手続きの名称

第一種・第二種電気工事士免状再交付申請

手続きの概要

電気工事士（第一種、第二種、旧電気工事士）免状を取得している者が、免状を紛失又は汚損した場合、免状を交付した都道府県知事に再交付申請することにより、所定の手続きを経て免状が再交付されます。

根拠規定

• 電気工事士法第4条、施行令第4条、施行規則第8条

書面による手続き方法

下記を受付窓口に提出する又は郵送（簡易書留）で申請してください。

• 再交付申請書
• 添付書類
• 県庁舎、県合同庁舎等のセルフレジで手数料を納付したレシート又は手数料分の宮城県収入証紙^※１

 

※1　宮城県収入証紙について

　令和７年９月末で宮城県収入証紙の販売は終了しました。なお、お持ちの収入証紙は令和８年３月末までは使用可能です。宮城県収入証紙の詳細については、宮城県出納局出納管理課のウェブページを御確認ください。

電子申請フォームによる手続き方法

1. 電子申請フォームに必要事項を記載
2. 手数料をクレジットカード又はPayPayにて決済
3. 別途、添付書類を受付窓口に提出する又は郵送（普通郵便）

　　電子申請フォーム（外部サイトへリンク）

申請書等ダウンロード

• 再交付申請書[再交付申請書（PDF：143KB）／再交付申請書（ワード：27KB）]

添付書類

• 電気工事士免状（汚損の場合に限る。）
• 写真1枚（6か月以内に撮影した無帽かつ正面上半身像の無背景のもの、縦4cm×横3cm、裏面に氏名を記入） 

※氏名の変更がある場合は、再交付申請のほかに、書換え申請も併せて必要になります。

申請先及び受付時間

〒980-0021
宮城県仙台市青葉区中央2-9-10　セントレ東北ビル8階　→　地図（外部サイトへリンク）
一般社団法人日本電気協会　東北支部

電話：022-222-5577　FAX：022-222-6006
月～金曜日　午前9時から午後5時まで（祝日及び年末年始は除く）

手数料

2,700円

セルフレジで手数料を納付する手順（バーコード）

1. 申請書下部のバーコードをスキャン
2. クレジットカード、電子マネー、QRコード決済、現金のいずれかで決済
3. レシートと明細書（領収書）が発行されるので、レシートを申請書に貼付して提出する

セルフレジで手数料を納付する手順（ボタン）

1. 「消防」ボタンをタッチ
2. 「電気」ボタンをタッチ
3. 「電気工事士免状（再交付・書換）」ボタンを選択し、必要な数をかごに入れる
4. クレジットカード、電子マネー、QRコード決済、現金のいずれかで決済
5. レシートと明細書（領収書）が発行されるので、レシートを申請書に貼付して提出する

備考・関連リンク

• 第一種電気工事士免状交付申請
• 第二種電気工事士免状交付申請
• 書換え申請
• 返納届出
• 一般社団法人日本電気協会東北支部（外部サイトへリンク）