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掲載日:2025年3月31日

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【企業版ふるさと納税】寄附を募集する主な取組の御紹介

【目次】

本ページについて 紹介事業一覧 事業の詳細

主な取組について

本ページには、宮城県が企業版ふるさと納税を募集している主な取組を掲載しています。

本ページに掲載されていない事業でも、御希望に合う事業を御案内できる場合がございます。

(全事業一覧についてはこちらを御覧ください。)

御案内を希望される方は、下記相談窓口までお気軽にお問い合わせください。

【企業版ふるさと納税相談窓口】

企画部総合政策課政策企画班

TEL:022-211-2419

E-mail:seisakuk@pref.miyagi.lg.jp

紹介事業一覧

子ども・子育ての応援 脱炭素・グリーン社会の実現 震災復興・防災の推進

 

地域社会活動の支援 「食材王国みやぎ」の躍進 文化・スポーツの振興

事業の詳細

子ども・子育ての応援

みやぎ・子どもの笑顔プロジェクト
子社課

【事業目的】

 貧困などの困難な環境に置かれている子どもたちへの支援を通じ、すべての子どもが、将来に希望を持ち、笑顔で暮らせる地域社会の実現を目指します。

【事業内容】

子ども食堂運営団体同士をつなぐ「みやぎこども食堂ネットワーク」の活動による、子ども食堂の立ち上げ支援・体制強化支援等を行い、地域のニーズや資源に応じた子どもの貧困対策を推進します。
・ヤングケアラーを対象としたオンラインサロンの設置・運営、ピアサポート等相談支援体制の推進、SNS相談等により、ヤングケアラーへの支援を行います。
・保護者の経済状況等の理由により、日頃、まなび、体験の機会が得にくい子どもたちを対象に、キャンプ等の体験型イベントを実施することで、子どもの成長・発達のために必要な経験の不足の解消を図ります。

【関連するSDGs】

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【担当課メッセージ】

 子どもは、宮城の希望であり、未来を創る大切な存在です。しかし、貧困などの困難な環境に置かれている子どももおり、生まれ育つ環境によって、将来の希望が閉ざされることがないよう、社会全体で支えていくことが必要です。
 どのような環境にある子どもも、希望に満ちた輝く未来を心に描き、笑顔で暮らすことができるよう、県では、子どもが安心して過ごせる居場所づくりなど地域の取組みを支援していくこととしております。
 企業の皆さまの温かいご支援・ご協力をお願いいたします。

【担当課連絡先】

  • 保健福祉部 子ども・家庭支援課 家庭生活支援班
    TEL:022-211-2633
    E-mail:kodomok@pref.miyagi.lg.jp

 

子どもの未来を守ろうプロジェクト

kodomonomirai

【事業目的】

 全国的に児童虐待件数が増加の一途を辿る中、様々な事情により家族と離れた環境で生活を送る子どもたちを支援し、将来に希望を持ち、健やかに成長できる社会を目指します。

【事業内容】

子どもたちがより良い環境の中で生活するために一時保護所や児童養護施設等の環境を改善します。
・児童相談業務のICT化により対応の迅速化や子どもとの面接時間の拡充を図ります。
・一時保護所や児童養護施設等に入所している子どもの意見表明支援(権利擁護)や学習支援を行います。
・児童養護施設等に入所している子どもと親の親子関係の再構築を支援します。
・児童養護施設等を退所した子どもの自立を支援します。

【関連するSDGs】

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【担当課メッセージ】

 宮城県では令和4年度の児童虐待対応件数が2,034件(速報値。仙台市除く)と増加傾向が続いており、子どもの命が奪われる痛ましい事件も発生しています。県ではこうした痛ましい事件を未然に防ぐため、関係機関と連携し、様々な事情を抱え家族と離れて生活している子どもたちの支援に取り組んでおります。未来ある子どもたちが夢に向かって成長できるよう、企業の皆様からの御支援、御協力をよろしくお願いいたします。

【担当課連絡先】

  • 保健福祉部 子ども・家庭支援課 児童相談支援班
    TEL:022-211-2531
    E-mail:kodomojs@pref.miyagi.lg.jp
  • 保健福祉部 子ども・家庭支援課 社会的養育支援班
    TEL:022-211-2532
    E-mail:kodomosy@pref.miyagi.lg.jp

 

地域で育てる子どもの未来(協働教育推進総合事業)
kyodoukyouiku

【事業目的】

 「学校・家庭・地域が一体となって子供を育てる活動」をとおして、地域の課題をみんなで解決する力を高めます。地域の未来を担う人材を育てながら、地域コミュニティの再構築を目指します。

【事業内容】

地域で活躍する人材を発掘、育成します。
・地域人材の活躍の場を創出します。
・学校 - 企業 - 地域人材のマッチング機会を提供します。
・放課後子供教室や地域未来塾など、関連事業を行う市町村へ補助金を交付します。

放課後子供教室 地域人材による放課後の子供の居場所づくり
※地域未来塾 地域の大人や大学生による中高生の学習支援

【関連するSDGs】

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【担当課メッセージ】

 地域で活躍したい、地域とつながり続けたい。
 子供たちにそんな思いが芽生えるよう、事業に取り組んでいます。
 子供たちの未来は地域の未来そのものです。
 企業の皆様、持続可能な地域づくりに、ぜひご参加ください。

【担当課連絡先】

  • 教育庁 生涯学習課 協働教育班
    TEL:022-211-3690
    E-mail:syogakk@pref.miyagi.lg.jp

脱炭素・グリーン社会の実現

みやぎ沿岸の森づくりプロジェクト

森づくり

【事業目的】

 「2050年二酸化炭素排出量実質ゼロ」の実現に向け、海岸防災林の保育や、藻場の造成・保全と海藻養殖の増産に向けた取組を推進し、グリーンカーボン・ブルーカーボンの両面から地球温暖化対策に取り組みます。

【事業内容】

(1)沿岸地域の交流人口拡大に向けた取組や海岸防災林の保育・管理を通した「グリーンカーボン」の創出
(2)海中林の造成や海藻養殖の増産、CO2固定量に関する研究など、持続可能な漁場環境づくりを通した「ブルーカーボン」の創出

【関連するSDGs】

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【担当課メッセージ】

 東日本大震災で傷ついた「沿岸の森」の再生活動等を通じ、地球温暖化対策だけでなく、地域の人々の暮らしを守り続けるため、皆様のご支援とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

【担当課連絡先】

水産林政部 森林整備課 保安林班
 TEL:022-211-2325
 E-mail:sinseih@pref.miyagi.lg.jp

水産林政部 水産業基盤整備課 資源環境班 
 TEL:022-211-2944
 E-mail:suikiseisk@pref.miyagi.lg.jp

 

宮城県ネイチャーポジティブ推進事業
nature

【事業目的】

 宮城県のネイチャーポジティブを促進するため、宮城県内の生物多様性の基礎データを収集し、それを活用した企業活動の参画の促進や、未来を担う子供たちへの学習イベントを実施するものです。

【事業内容】

(1)生物多様性に関わる基礎情報整備
(2)ネイチャーポジティブ促進のための学習イベント

【関連するSDGs】 

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【担当課メッセージ】

 生物多様性の損失がこのまま続くと、持続可能な社会が実現できないことが指摘されています。宮城県においても、世界目標である2030年までに生物多様性を回復軌道に乗せる「ネイチャーポジティブ」を目指しています。ぜひ、ご協力をお願いいたします。

【担当課連絡先】

  • 環境生活部自然保護課自然保護班
    TEL:022-211-2672
    E:mail:sizens@pref.miyagi.lg.jp

 

伊豆沼・内沼自然再生事業
izunuma

【事業目的】

 この事業では、地域の関係者の協働のもと、経済活動等により減少した伊豆沼・内沼の在来生物の回復、復元を図り、従来の豊かな自然環境への再生を目指します。

【事業内容】

(1) 在来生物の復元事業
(2) 希少種の生息地の整備事業
(3) 湖沼の水質改善のための調査・検証 

【関連するSDGs】

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【担当課メッセージ】

 伊豆沼・内沼は県北部に位置するラムサール条約登録湿地で、毎年10万羽を超える渡り鳥が越冬し、貴重な動植物の生育・生息地になっています。伊豆沼・内沼の自然を後世に残していくため、皆様のご協力をよろしくお願いいたします。また、ぜひ一度現地を訪れ、その魅力を感じてみてください。

【担当課連絡先】

  • 環境生活部 自然保護課 自然保護班
    TEL:022-211-2672
    E-mail:sizens@pref.miyagi.lg.jp

 

震災復興・防災の推進

広域的な防災体制の構築
広域防災拠点

【事業目的】

 東日本大震災の教訓を踏まえ、大規模災害時には、DMATなどの医療チーム及び消防・警察などの広域支援部隊のベースキャンプや支援物資の流通配給基地となるスペースが必要であることから、現仙台貨物ターミナル駅を計画地として、広域防災拠点を都市公園事業により整備するものです。

【事業内容】

(全体計画)
整備箇所:仙台市宮城野区宮城野地内
整備面積:約17.5ha
整備内容:芝生広場、グランド、ヘリポート、駐車場、防災センター(管理棟)等

【関連するSDGs】

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【担当課メッセージ】

 本県では、東日本大震災の教訓から、今後起こりうる大規模災害に効果的に対応するためには、「傷病者の域外搬送拠点機能の充実強化」、「広域支援部隊の一時集結場所やベースキャンプ用地の確保」、「物資輸送中継拠点の整備」が必要であると強く認識し、現在、その中核的機能を担う広域防災拠点の整備を行っているところです。
 この広域防災拠点は、仙台市中心部の貴重なオープンスペースであり、平常時は自然豊かな憩いの場や運動公園として、多くの県民の皆様に親しんでいただくともに、防災知識等の普及啓発に活用されることになります。
 広域防災拠点の整備によって、今後、大規模災害が発生した際は、本県のいち早い復旧・復興が可能となり、企業の皆様の事業活動の継続やサプライチェーン確保に貢献するものと考えています。
 本県の広域的な防災体制の構築に向け、是非、企業の皆様の御支援・御協力をお願いします。

【担当課連絡先】
 土木部 都市環境課 広域防災拠点整備班 
 TEL:022-211-3135
 E-mail:tosikanb@pref.miyagi.lg.jp

 

地域防災リーダー育成等推進事業
bosai

【事業目的】

 大規模災害時における「自助」「共助」の取組を進めるため、地域及び企業における防災活動の担い手となる人材を育成するとともに、市町村が行う自主防災組織等の活性化に向けた取組を支援し、自律的かつ持続可能な地域防災体制の構築を図ります。

【事業内容】

(1)地域防災の担い手となる宮城県防災指導員の養成、女性や若者の参画促進
(2)自主防災組織の活性化等に向けた取組支援
(3)地域と学校が連携した防災体制を構築することを目的とする中学生を対象とした防災講座等の開催

【関連するSDGs】

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【担当課メッセージ】

 災害から身を守る地域の防災力強化に向け、人材の育成と組織の活性化を進め、女性や若者の参加促進に取り組んでいます。災害に強いまちづくりのため、企業の皆様のご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。

【担当課連絡先】
 復興・危機管理部 防災推進課 地域防災班 
 TEL:022-211-2464
 E-mail:bosait@pref.miyagi.lg.jp

 

田んぼの雨水ゆっくり排水プロジェクト
tanbo

【事業目的】
 水田の持つ雨水貯留機能を最大限に活用し、田んぼに降った雨を一時的に貯めてゆっくり流すことで、下流の市街地、河川等への雨水流出を抑制する「田んぼダム」の取組拡大により水災害の低減を目指します。

【事業内容】

モデル地区において、湛水シミュレーションを実施し、「田んぼダム」の効果を可視化
・県全域への取組拡大に向けたシンポジウムの開催、小学校等への「出前講座」の実施、PR資料の作成・配布、田んぼダム用調整板の配布等

【関連するSDGs】

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【担当課メッセージ】

 近年、頻発している水災害への備えとして、洪水や浸水被害のリスクを緩和する『田んぼダム』が注目されています。 
 皆様の御支援により、県内における「田んぼダム」の取組面積は着実に拡大しておりますが、より大きな効果を発揮するためには、地域が一体となった更なる取組拡大が不可欠です。
 関係者の御理解と御協力を得ながら、引き続き県全域への「田んぼダム」取組拡大に努めてまいりますので、企業の皆様の御支援、御協力をよろしくお願いいたします。

【担当課連絡先】
 農政部 農村振興課 地域計画班
 TEL:022-211-2862
 E-mail:nosonshinc@pref.miyagi.lg.jp

 

育てよう技術者を!~木造住宅の低コストな耐震改修の実現に向けて~
(木造住宅の低コストな耐震改修の実現に向けた技術者育成事業)
mokuzougijutu

【事業目的】
 経済的理由等から耐震改修に踏み切れていない世帯の木造住宅の耐震化のため、低コスト工法の普及が求められています。そのため、低コスト工法の設計・施工を正しく理解した技術者の育成を図り、木造住宅の耐震化を促進します。

【事業内容】

 「低コスト工法」の技術取得に向けた建築士(耐震診断士)や地域工務店等への講習会開催とともに、さらに費用を低く抑えられる新たな工法の研究・開発や施工性の向上を目指します。

【関連するSDGs】

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【担当課メッセージ】

 経済的な事情等で耐震改修を諦める方々がなくなるよう、低コスト工法に熟練した技術者等の育成を図り、もって、木造住宅の耐震化を加速させ、県民の安心・安全な暮らしを確保していきます。

【担当課連絡先】
 土木部 建築宅地課 企画調査班
 TEL:022-211-3245
 E-mail:kentakp@pref.miyagi.lg.jp

 

子育て世帯・高齢者世帯を応援します!~木造住宅の耐震化へ~
(能登半島地震を踏まえた住宅耐震加速化事業)
mokuzousien

【事業目的】
 耐震改修費用の経済的負担が大きい「子育て世帯」や「高齢者世帯」へ「みやぎ木造住宅耐震改修工事促進助成事業」の助成額を上乗せすることで、耐震化を加速させ、安全・安心な暮らしを確保します。

【事業内容】

 助成金上乗せ対象世帯
 1. 子育て世帯(義務教育の子どもが居る世帯)
 2. 高齢者世帯(60歳以上)

【関連するSDGs】

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【担当課メッセージ】

 子育て世帯や高齢者世帯において、経済的な事情で耐震改修を諦める方々がなくなるよう、耐震改修工事の助成金を上乗せし、もって、木造住宅の耐震化を加速させ、県民の安心・安全な暮らしを確保していきます。

【担当課連絡先】
 土木部 建築宅地課 企画調査班
 TEL:022-211-3245
 E-mail:kentakp@pref.miyagi.lg.jp

地域社会活動の支援

次世代を切り拓く若者の育成・支援
jisedai

【事業目的】

 青少年を育成し、青少年の社会参加及び活躍を推進するため、宮城の次代を担うリーダー養成塾の開催や青少年の意見表明の機会を提供するほか、様々な困難を抱える子ども・若者を支援します。

【事業内容】

(1) ネクストリーダー養成塾事業
・様々な分野で活躍されている講師の講話や同年代の参加者とのグループワーク等を通じ、将来の夢や目標について考える機会を中学生に提供することにより、本県の次代を担うリーダーを養成します。
(2) みやぎの青少年意見募集事業
・県内在住の青少年に対し、県の政策課題等についての意見表明の機会を提供することにより、青少年の社会参加の意識を高め、地域で主体的に活躍できる人材を育成します。
(3) 子ども・若者支援体制の強化事業
・関係機関のネットワーク構築や子ども・若者及びその家族等を対象とした相談窓口の運営により、困難を抱える子ども・若者に対する支援体制の充実を図ります。

【関連するSDGs】

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【担当課メッセージ】

 未来を担う子ども・若者が生き生きと活躍できるよう、未来を切り拓く力を育む事業に加え、困難を抱える子ども・若者に対する支援を実施しています。全ての子ども・若者が希望に満ちた未来を描くことができるよう、企業の皆様の御支援をよろしくお願いします。

【担当課連絡先】

  • 環境生活部 共同参画社会推進課 青少年育成班
    TEL:022-211-2577
    E-mail:seisyo9@pref.miyagi.lg.jp

 

みやぎの女性応援プロジェクト推進事業
josei

【事業目的】

 女性が働きやすい職場環境づくりへの支援や、女性起業家の育成など、女性が生き生きと活躍できるみやぎを整備します。併せて、課題や不安を抱える女性への支援を行い、その社会参加をきめ細やかに支援します。

【事業内容】

(1) 大学と連携し、女性活躍や多様な働き方などに取り組む県内企業を訪問するバスツアーや先輩社会人を招いたトークセッションなどを行います。
(2) 女性が働きやすい職場とするため、企業への専門家派遣による支援やセミナー開催、施設・設備などの環境整備支援を行います。また、「女性の力を活かす企業」認証制度を普及推進します。
(3) 地域で活躍する女性の人材育成のため、起業を目指す女性などのための研修会を開催します。
(4) 困難や不安を抱える女性の相談窓口の設置や、市町村窓口等への同行支援等により、社会的なつながり・絆を回復するために支援します。

【関連するSDGs】

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【担当課メッセージ】

 若い世代の女性に県内への定着をしていただけるよう、女性が働きやすい環境の整備や、女性の人材育成に加え、地域での社会参加への支援を実施しています。女性が宮城で生き生きと幸福に暮らし続けるための取組ですので、企業の皆様の御支援をよろしくお願いします。

【担当課連絡先】

  • 環境生活部 共同参画社会推進課 男女共同参画推進班
    TEL:022-211-2568
    E-mail:seisyo9@pref.miyagi.lg.jp

 

働く障害者の工賃向上支援
shogaisha

【事業目的】

 障害者の経済的自立と社会参加による共生社会を推進するため、県内企業・団体等による応援体制を構築し、福祉的就労施設の受注機会の拡大及び働く障害者への理解促進を図ります。

【事業内容】

 「みやぎの福祉的就労施設で働く障害者官民応援団」の結成
 応援団参加企業・団体等と協力し、障害者が働く福祉的就労施設への請負業務等の発注の促進、障害者が製作した商品の販売機会づくり(社員向け販売等)、障害者の理解促進のための啓発活動を行います。

【関連するSDGs】

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【担当課メッセージ】

 県内の障害者が福祉的就労施設(就労継続支援B型)で働くことで得られる工賃の平均月額は約23,000円であり、障害者が自立した生活を送るためには、この施設の受注機会拡大による工賃向上が求められます。
 県内企業・団体等と連携し施設の受注機会拡大に取り組むこの事業により、障害者が地域社会の一員として安定した活動ができる場をつくっていきたいと考えておりますので、企業の皆様の御支援をよろしくお願いします。

【担当課連絡先】

  • 保健福祉部 障害福祉課 地域生活支援班
    TEL:022-211-2541
    E-mail:syoufukuch@pref.miyagi.lg.jp

 

救える命、ニャンとかしたい!
猫

【事業目的】

 野外での猫の繁殖等、動物の不適正な飼育に起因する生活環境への影響が社会的課題となっています。引取り数の減少および譲渡頭数の増加の取組により殺処分数の削減を目指します。

【事業内容】

1 ミルクボランティア事業
2 動物マッチングサイトの構築
3 飼い主のいない猫の不妊去勢補助事業

【関連するSDGs】

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【担当課メッセージ】

 県では、効果的に動物愛護推進施策を推進するため、「飼い主のいない猫の不妊去勢事業」により引取り頭数を減らす入口対策に加え、出口対策としてミルクボランティア事業に取組んでいます。皆様からの温かい御支援により殺処分数をゼロに近づけることを目指してまいります。

【担当課連絡先】

  • 環境生活部 食と暮らしの安全推進課 環境衛生班
    TEL:022-211-2645
    E-mail:eiseiw@pref.miyagi.lg.jp

 

NPO活動促進事業
NPO

【事業目的】

 社会的・公益的な活動を行うNPOの活動支援や組織基盤の強化を行うことにより、複雑化・多様化する地域課題の解決に向けた県内各地域におけるNPOの活動を活発化させ、しなやかで強い持続可能な社会を実現する。

【事業内容】

NPOへの活動支援
・NPOの持続可能な組織体制整備への支援
・NPO支援施設の活動支援・機能強化
・NPOと多様な主体とのネットワークの構築

【関連するSDGs】

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【担当課メッセージ】

 誰もが暮らしやすい地域社会の形成のために、NPOの機動性や専門性を活かした取組の促進が重要でありますが、NPOは人材や資金不足が課題となっております。企業の皆様の御支援、御協力をよろしくお願いします。

【担当課連絡先】

  • 環境生活部 共同参画社会推進課 NPO・協働社会推進班
    TEL:022-211-2576
    E-mail:kyoshan@pref.miyagi.lg.jp

「食材王国みやぎ」の躍進

若者の就農支援事業
wakmonoshuunou

【事業目的】

 若者や新規就農希望者を対象に、地域で活躍する若い農業者や女性農業者、農業法人等を巡る体験ツアーを実施し、本県農業の魅力を体感し「職業としての農業の現場」を知る機会を創出することで、県内就農を目指す若者を支援します。

【事業内容】

 就農に関心のある青年(男女40代まで)及び県内在住20代女性(大学生・第2新卒者)を対象に、先進的な農業法人や地域で活躍する女性農業者等を巡る農業体験ツアーを実施します。
 関心が深まった参加者には、インターンシップやフォローアップ交流会の開催、就農相談会への案内等により就農までのステップを支援します。

【関連するSDGs】

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【担当課メッセージ】

 農業の持続的発展に向けて、みやぎの農業を支える多様な人材を確保・育成する取組を展開してまいりますので、企業の皆様からのご支援をよろしくお願いいたします。

【担当課連絡先】

  • 農政部 農業振興課 農業人材育成班
    TEL:022-211-2836
    E-mail:nosinz@pref.miyagi.lg.jp 

 

食育・地産地消推進事業
shokuiku

【事業目的】

 次代を担う子どもたちを対象とし、宮城の食を学ぶ機会を提供することで、県産食材の理解促進や食材を選択する力の育成、伝統的食文化の伝承などを進め、食育・地産地消の理解醸成を図っていくものです。

【事業内容】

農林水産業の生産者や食産業事業者、料理人の方などの『食』のプロを食材王国みやぎ伝え人として登録・派遣し、小・中学生を対象に、学校や生涯学習施設等において、講演や体験活動を実施します。
・高校生が地産地消をテーマに、県産食材を活用したお弁当をつくり、その活用方法やアイデアを競う「高校生地産地消お弁当コンテスト」を開催します。

【関連するSDGs】

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【担当課メッセージ】

 伝え人派遣要望にできるだけ多く応え、より多くの子どもたちに県産食材の魅力を知ってもらい、地産地消の理解を深めていただきたいです。参加した子どもたちからは、「家でも取り組みたい」「苦手だった食材をおいしく食べられるようになった」といった感想が寄せられています。

【担当課連絡先】

  • 農政部 食産業振興課 食産業企画班
    TEL:022-211-2814
    E-mail:s-kikaku@pref.miyagi.lg.jp

 

とろけて旨い仙台牛おいしさ向上プロジェクト
sendaigyu

【事業目的】

 宮城県が誇る銘柄牛肉「仙台牛」のさらなる美味しさの向上と、環境に配慮した生産技術の確立のため、優れた能力を有する種雄牛の作出に取り組みます。

【事業内容】

(1) 仙台牛の生産性向上に関する取組
・産肉性に関する遺伝的能力の高い種雄牛の選抜と優良雌牛の活用により、効率的で環境に配慮した仙台牛の生産ができる体制を整備します。
(2) 仙台牛の美味しさ向上に関する取組
・サシの細かさや脂肪の質、アミノ酸などの和牛肉の美味しさ成分に着目し、これらに優れた種雄牛を選抜し、仙台牛の美味しさを向上していきます。

【関連するSDGs】

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【担当課メッセージ】

 近年、牛肉のくちどけの良さに関連する「脂肪の質」や肉本来の旨みである「アミノ酸」、更に「香り成分」など和牛肉の美味しさが科学的に解明されてきました。
 仙台牛はきめ細かい「サシ」が最大の特徴ですが、更に、これらの「美味しさ成分」の向上にも務め、「仙台牛」のブランド価値を向上させてまいりますのでご支援をお願いいたします。 

【担当課連絡先】

  • 農政部 畜産課 生産振興班
    TEL:022-211-2853
    E-mail:tikusanpp@pref.miyagi.lg.jp

 

スマート農業普及推進事業
smart

【事業目的】

 農家数の減少や高齢化が進む中、省力化や生産性向上に向けて、RTK基地局を活用したスマート農業の普及拡大を図るほか、スマート農業を実践する人材育成に取り組みます。

【事業内容】

(1) RTK基地局利用拡大に向けたコンソーシアムの運営
・関係機関・関係団体・大学・企業等で構成したコンソーシアムによる、実証モデル設置によるスマート農業技術の実証、今後のアグリテックの推進方向等について検討する。
(2) 試験研究機関による調査・分析等
・スマート農業技術を導入した機械化体系や経営評価、マニュアル作成等を行う。
(3)スマート農業を実践する人材育成
・スマート農業コンシェルジュを配置し、RTK利用者やスマート農業導入検討者等に対し、個々の課題解決に向けたサポート支援を行う。 
・農業大学校や農業・園芸総合研究所に整備したスマート農業機械による、学生向けの実習や希望する農業者に実演等を行う。

【関連するSDGs】

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【担当課メッセージ】

 農業者の減少や高齢化が進む中、農作業の省力・軽労化を可能とするスマート農業技術の必要性が一層高まっています。本事業では、技術実証や調査分析、次世代農業者の育成にも力を入れてまいります。

【担当課連絡先】

  • 農政部 農業振興課 先進的経営体支援班
    TEL:022-211-2833
    E-mail:nosinp@pref.miyagi.lg.jp

 

いちごの需要拡大対応型生産体制構築事業
itigo

【事業目的】

 「みやぎ園芸特産振興戦略プラン」に掲げるいちご100億円産地の育成に向け、いちごの国内外の需要拡大に対応できる産地の育成を行うものです。

【事業内容】

 いちごの国内外の需要拡大に対応できる産地を育成するため、関係機関連携のもと、担い手確保や若手農業者の育成、作期拡大技術導入の支援、プロモーション活動等を行います。

【関連するSDGs】

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【担当課メッセージ】

 これまでも多くのお力添えをいただきながら、本県のいちご産地は東日本大震災からの復興を遂げてきました。東北一のいちご産地が更に持続的に発展し、国内外の方々に喜んでいただけるいちごをより多くお届けできるよう尽力してまいりますので、御支援をお願いいたします。

【担当課連絡先】

  • 農政部 園芸推進課 園芸振興班
    TEL:022-211-2843
    E-mail:engei-shinko@pref.miyagi.lg.jp

 

オーダーメイド型農活支援事業
order

【事業目的】

 農家数の減少や高齢化が進む中、新規就農等に向けた相談から定着までのワンストップ支援を行うとともに、障がい者や外国人材等の多様な人材を確保するための環境整備等を支援します。

【事業内容】

<多様な人材向け>
(1) 農活コンシェルジュの活動等
・就農相談等に豊富な経験を持つ農活コンシェルジュを1人配置し、マンツーマンサポートを行う。(※女性専用相談窓口を兼ねる)
・定例就農相談会や女性専用窓口等での相談対応、巡回指導
・雇用就農希望者と農業法人等のマッチング
(2) 補助事業(新たな取組への支援)
・家族経営や中小規模経営体の新たな取組に必要な機械・施設等導入を支援 
<農の雇用者向け>
(1) 補助事業(働きやすい環境整備に向けた支援)
・障がい者や外国人材が働きやすい環境の整備、寮の改修等を支援
・借上住宅家賃支援
(2) 農福連携等の推進 
・「みやぎ農福連携推進ネットワーク」活動支援
・農業者と福祉事業者等とのマッチング支援
・セミナー等の実施

【関連するSDGs】

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【担当課メッセージ】

 農家数の減少や高齢化が進む中、農業や農村に興味を持つ方々に相談から定着までのワンストップ支援を行っていきます。また、障がい者や外国人材の方にも農業で活躍してもらえるよう働く環境の整備等を進めてまいります。

【担当課連絡先】

  • 農政部 農業振興課 先進的経営体支援班
    TEL:022-211-2833
    E-mail:nosinp@pref.miyagi.lg.jp

 

わくわく(湧く沸く)みやぎの農業試験研究~宮城から世界の新たな潮流を生み出します~

wakuwaku

【事業目的】

 「第3期食と農の県民条例基本計画」に掲げる目標達成のため、将来の変化に対応できる安定生産技術の開発や省力化を図るアグリテックの推進、環境負荷軽減に向けた技術開発等を進めてまいります。

 豊かなみやぎの食と農をつくるため、次の研究に取り組んでまいります。
1.【消費者と実需者のために】宮城県産の農産物を安定供給するための研究
2.【生産者のために】革新技術を活用した戦略的な農業生産のための研究
3.【環境のために】持続可能な農業生産に向けた研究
〈研究内容の具体例〉
・女性・若者活躍に向けたICT・ロボットによる省力化・軽労化技術の確立 
・気候変動でも品質が低下しにくい水稲品種の開発 

【関連するSDGs】

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【担当課メッセージ】

 気候変動に対応した水稲新品種の開発、農業現場のDXに向けたICTの活用や農業用ロボットの現場実装など、更なる技術開発に取り組んでまいりますので、企業の皆様からのご支援をよろしくお願いいたします。

【担当課連絡先】

  • 農政部 農業振興課 普及支援班
    TEL:022-211-2837
    E-mail:gbfs@pref.miyagai.lg.jp

 

農山漁村ニュービジネス創出事業
nousan

【事業目的】

 自ら生産した農林水産物を加工し、商品開発したい農林漁業者とOEM可能な食品加工業者をマッチングし、地域資源を活用した新たなビジネスを創出することで持続可能な農山漁村地域の実現を目指します。

【事業内容】

県内を中心としたOEM可能な食品加工業者等に連携先紹介ウェブサイトに登録していただき、農商工連携等の取組範囲の拡大を図ります。
・OEMにより商品開発したい農林漁業者には、紹介ウェブサイトを通して、加工の希望内容を申し込んでもらうことで、登録した食品加工業者とマッチングし、商品開発への第一歩を支援します。
・マッチング後は商品化の実現に向けたサポートをしていきます。

【関連するSDGs】

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【担当課メッセージ】

 この取組は、高齢化が進む農山漁村地域における新たなビジネスの創出により、所得向上と雇用を生み出し、持続可能な地域にしていくことを目指しますとともに、規格外品など出荷できない物を商品化することで、食品ロスを削減する取組にもつながります。企業の皆様からの御支援、御協力をよろしくお願いいたします。

【担当課連絡先】

  • 農政部 農山漁村なりわい課 6次産業化支援班
    TEL:022-211-2242
    E-mail:nariwai-6@pref.miyagi.lg.jp

文化・スポーツの振興

文化の灯を未来に繋ぐ-新県民会館の整備-
kenminkaikan

【事業目的】

 県の文化芸術中心拠点として、また、東北最高峰の文化芸術拠点を目指して、新県民会館を整備します。文化芸術を通して教育、観光など他分野まで活動が波及し、宮城県・東北の活性化に繋がることを目指します。

【事業内容】

整備地:仙台市宮城野区宮城野2丁目(JR宮城野原駅隣)
規 模:地上4解、地下1階(延べ床面積約29,000平方メートル)
主な機能:
・大ホール(約2,200席。オペラ、バレエ、ミュージカルのほか、大会・集会利用などあらゆる演目・利用形態に対応)
・スタジオシアター(客席設置時は約600席/スタンディングは約1,600人収容。1階の可動席を格納して、ギャラリーや屋外展示スペースとの一体利用が可能)
・ギャラリー(1階:約600平方メートル、2階:約500平方メートル。それぞれ2分割での利用が可能)

【関連するSDGs】

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【担当課メッセージ】

 新宮城県民会館は従来の貸館機能に加え、新たに人材育成事業や地域連携事業等に取り組み、これまで以上に豊かな社会の実現に貢献できる施設を目指してまいります。企業の皆様の御支援をよろしくお願いいたします。

【担当課連絡先】

  • 環境生活部 消費生活・文化課 文化施設管理班
    TEL:022-211-2445
    E-mail:syoubunk@pref.miyagi.lg.jp

 

スポーツで広がる、子どもの可能性

sportskodomo

【事業目的】

 子どもが社会生活で必要な能力を高めるには、幼児期から運動習慣の定着を図ることが重要であり、子どもたちが生涯にわたり健やかに生活できるスポーツ環境を整備することで、子どもの可能性を広げていきます。

【事業内容】

(1)20種目以上のスポーツ体験を楽しめるイベント「みやぎスポーツDAY」の開催
(2)オリンピアンと一緒に、親子で運動遊びを楽しむイベントの実施
(3)運動能力の高い小学生を発掘・育成する「みやぎジュニアトップアスリートアカデミー」の実施

【関連するSDGs】

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【担当課メッセージ】

 県では、親子が一緒にできる運動遊びの体験会や、全力でスポーツに挑むジュニアアスリートの支援など、子どもの可能性を広げるスポーツ環境の整備に取り組んでいます。企業の皆様の温かい御支援・御協力をお願いいたします。

【担当課連絡先】

  • 企画部 スポーツ振興課 スポーツ振興班
    TEL:022-211-3178
    E-mail:suposinss@pref.miyagi.lg.jp

 

スポーツによる地域活性化

suotiki

【事業目的】

 県民それぞれのニーズに応じたスポーツに取り組める環境を整備し、生涯にわたり健やかに生活できる地域づくりを進めます。また、多様な主体によるスポーツイベントの開催等を通じ、地域の活性化を図ります。

【事業内容】

(1)部活動地域移行を推進するため「みやぎ地域クラブ活動指導者人材バンクシステム」の運用。
(2)20種目以上のスポーツ体験を楽しめるイベント「みやぎスポーツDAY」の開催。
(3)みやぎ広域スポーツセンターによる、総合型地域スポーツクラブの育成、運営及び設立準備支援。
(4)競技団体が実施する、遠征、合宿、練習会等に係る費用の補助。

【関連するSDGs】

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【担当課メッセージ】

 部活動の円滑な地域移行やスポーツ体験機会の提供、また、全力でスポーツに挑むアスリートへの支援を通じ、社会課題の解決や地域の活性化に取り組みます。企業の皆様の温かい御支援・御協力をお願いいたします。

【担当課連絡先】

  • 企画部 スポーツ振興課 スポーツ振興班
    TEL:022-211-3178
    E-mail:suposinss@pref.miyagi.lg.jp

 

仙台空港利用促進キャンペーン(仙台空港からのアウトバウンドの創出)
アウトバウンド

【事業目的】

 本県の更なる交流人口の拡大には、仙台空港就航路線の一層の充実が求められます。路線の充実には、出発(アウト)・到着(イン)双方向での往来が重要ですが、本事業は特にアウトバウンド増に絞った取組を行います。

【事業内容】

 空港を利用することが少ない若者を中心に、航空券購入費用の一部を助成することにより、仙台空港を利用する機会を作り、新規航空需要の獲得を図るとともに、航空旅行の手軽さや利便性を体験してもらうことで、今後の継続した空港利用の定着に繋げるものです。

【関連するSDGs】

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【担当課メッセージ】

 仙台空港就航路線のより一層の充実のためには、本県への誘客のみならず、本県及び東北地方の方が、仙台空港から各地へとお出かけいただくことが必要不可欠です。企業の皆様の温かいご支援とご協力を何卒よろしくお願いいたします。

【担当課連絡先】

  • 土木部 空港臨空地域課 空港振興班
    TEL:022-211-3228
    E-mail:kurins@pref.miyagi.lg.jp

 

お問い合わせ先

総合政策課政策企画班

宮城県仙台市青葉区本町3丁目8番1号

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