ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

農業経営収入保険制度が始まりました

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年4月1日更新

農業経営収入保険制度について

 農業経営収入保険制度は,農産物の品目の枠にとらわれず,自然災害による収量減少だけでなく,価格低下なども含めた収入減少を補てんする保険です。これにより,収益性の高い新規作物の生産や新たな販路の開拓等にチャレンジするなど,意欲ある農業経営者の取組の促進が期待されます。

 この制度は,平成31年1月から開始されており,加入申請の受付は,宮城県農業共済組合の各支所で行われています。

○加入対象者

 青色申告を行っている農業者(個人・法人)が対象です。青色申告(簡易な方式を含む)の実績が1年分あれば加入できます。

○補償対象

 農業者が自ら生産した農産物の販売収入全体が対象です。(所得ではありません) 

○補償内容

 保険期間の収入が基準収入の9割(5年以上の青色申告実績がある場合の補償限度額の上限)を下回った場合に,下回った額の9割(支払率)を上限として補てんされます。

○保険料・積立金

 農業者は,保険料・積立金を支払って加入します。(任意加入)

 保険料は掛捨てになります。

  ※保険料率は,補償限度80%の場合、保険金額の概ね1.08%(50%の国庫補助後)です。

 積立金は自分のお金であり,補てんに使われない限り,翌年に持ち越されます。

○その他

 収入保険制度と,既存の農業共済ナラシ対策野菜価格安定制度などの類似制度は,重複加入することができませんので,どちらかを選択して加入することになります。

 なお,収入保険制度と類似制度の掛金や補てん金の簡易な比較を行う場合は,次を参照してください。→「収入保険と類似制度の比較シミュレーション

 農作物共済は,令和元年産より当然加入制から任意加入制に移行しますが、無保険とならないよう、いずれかの制度に加入しましょう。

 

 詳しくは,宮城県農業共済組合へお問い合わせ願います。

   →県内の農業共済組合事務所一覧へ

 

 


関連リンク

 農業経営収入保険制度の詳細については,農林水産省のホームページまたは宮城県農業共済組合のホームページをご覧ください。

 

 農林水産省(収入保険制度の導入及び農業共済制度の見直しについて)

 宮城県農業共済組合