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水利ストックマネジメントこれまでの取組

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年1月13日更新

1.県の推進体制の整備

機能診断及び評価、機能保全計画の策定、農業水利施設管理台帳の整理、施設管理技術向上に向けた研修会の開催などを実施していくために,平成19年7月に「農業水利施設ストックマネジメント推進会議」を設置し,本庁には「県推進会議」を,各地方事務所には「地方推進会議」を設置しました。

平成20年には各地方振興事務所・各地域事務所に水利施設保全班を設置し,みやぎの農業水利施設ト ックマネジメントを推進する体制を整えました。

2.施設管理台帳の作成及び更新

平成16年に本庁と地方機関に農業水利施設管理検討チームを設置し,平成17年に作成した農業水利施設(ポンプ場,頭首工,水門等。但しダム・ため池水路を除く)の施設管理台帳を平成25年度版に更新しました。

農業水利施設数円グラフ

3.農業水利施設ストックマネジメント推進会議施設管理研修会の開催

用排水機場への依存度が高い本県の特徴を踏まえ,ポンプ等の設備に係る施設機能診断手法や施設機械の知識習得などを中心に,職員の管理技術向上のための研修を開催しました。

研修状況1

研修状況 

研修状況2

研修状況

研修状況3

研修状況(現場)

4.施設機能診断の実施

県では,施設管理者からの聴き取りや目視,簡易計測による一次機能診断を行えるように「宮城版一次機能診断簡易マニュアル」を作成し,機能低下が懸念され予防保全等が必要と見込まれる504箇所を選定し,施設機能診断を実施しました。
診断結果から,施設毎に「劣化度」「対策年度」「対策内容」等を明記した「施設カルテ」を作成し,予防保全対策検討の基礎資料としました。

一次機能診断1一次機能診断2

一次機能診断実施状況

一次機能診断箇所数の表
実施年度

平成16

平成17

平成18

平成19

平成20

平成21

平成22

平成23

平成24平成25

合計

施設数

27箇所

124箇所

98箇所

102箇所

92箇所

61箇所

75箇所

35箇所

  65箇所

  65箇所

734箇所

5.保全対策の事業管理計画の策定

計画策定にあたっての基本的な考え方

  • 県及び市町村の財政状況を考慮します。
  • 施設管理者の意向を反映します。
  • 用排水機場の更新対策は原則といて標準耐用年数の1.5倍以上の施設を対象とします。