企業局におけるインボイス制度への対応について

 

令和5年10月1日から、適格請求書等保存方式（いわゆるインボイス制度）の開始に伴い、宮城県企業局は、適格請求書発行事業者の登録を行いましたので、お知らせします。

 

適格請求書発行事業者登録番号

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会計名	登録番号	振込名義人
宮城県水道用水供給事業会計	T3800020000193	キギョウキョク1,キギョウキョク2
宮城県工業用水道供給事業会計	T4800020000192	キギョウキョク3
宮城県地域整備事業会計	T5800020000191	キギョウキョク5
宮城県流域下水道事業会計	T6800020000190	キギョウキョク6

 

宮城県企業局が発行する適格請求書

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宮城県企業局では、各使用料等における請求について、令和5年10月1日以降から、従来の納付書に適格請求書としての必要事項を新たに記載したものを発行します。

 

事業所の皆様へ

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令和5年10月1日以降に宮城県企業局（大崎広域水道事務所、仙南・仙塩広域水道事務所、中南部下水道事務所及び東部下水道事務所を含む）に対して、工事請負、各種業務委託及び物品納入などの費用請求を行う際に、適格請求書発行事業者の方は適格請求書を発行して頂くようお願いいたします。

 

適格請求書等保存方式（インボイス制度）の概要については、国税庁ホームページをご確認ください。

国税庁「適格請求書保存方式（いわゆるインボイス制度）」（外部サイトへリンク）