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「あまころ牡蠣」について

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年5月31日更新

一口サイズで旨み凝縮!甘くて美味しい「あまころ牡蠣」

 「あまころ牡蠣」は,宮城県南三陸町志津川湾で天然採苗した一粒種苗(種ガキ)を一個ずつ篭の中で育て,一年未満で出

荷する殻付きのマガキです。

 一般のカキと異なり,産卵を経験していない未産卵(満0歳)のカキで,小ぶりですが,エグ味や渋みなどの雑味が少なく,

甘みが強いことが特徴です。

 宮城県の北部では,殻付カキを「ころ牡蠣」と呼ぶことがあり,味の特徴である「甘い」と「ころ牡蠣」の造語が命名の由来で

す。

 

「あまころ牡蠣」パンフレット [PDFファイル/1.3MB]

「あまころ牡蠣」の美味しさ評価 [PDFファイル/657KB]

「あまころ牡蠣」誕生の経緯

 宮城県のカキ養殖は,多くがむき身で出荷されますが,その生産量は震災により大きく減少してしまいました。その中で,

単なるこれまでのカキ養殖の復活だけでなく,若者に魅力あるこれまでなかった高品質なカキの生産,ブランド化,新たな産

業育成をコンセプトとし,地元でその美味しさが知られていた未産卵一粒カキを効率的に生産する養殖技術開発を,国,宮城

県,生産者と共に平成25年度から取り組みました。

 平成28年には商品化に成功し,オイスターバーや飲食店,地元商店へ出荷されています。

※「あまころ牡蠣」の生産及び技術開発は,復興庁・農林水産省の「食料生産地域再生のための先端技術展開事業」により

 実施しました。

あまころ牡蠣①あまころ牡蠣②

あまころ牡蠣

「あまころ牡蠣」の生産方法

  一般的な宮城県のカキ養殖は,出荷するまでに通常約2年かかりますが,「あまころ牡蠣」は樹脂製採苗器や目詰まりし

ないカゴで養殖することで,養殖期間を10ヶ月に短縮することができました。養殖マガキの産卵が始まる8月頃に樹脂製の

採苗器を投入し,志津川湾の天然カキ種苗を採苗します。ある程度大きく成長したカキを採苗器からバラバラに取り外し,目

詰まりしない養殖カゴの中に1個ずつ収容して養殖します。

 1個ずつ養殖することで,厚みのある形の良いカキに育ち,身入りもぷっくりするのが特徴です。

 出荷時期は,産卵前の5月から7月までです。

「あまころ牡蠣」は南三陸さんさん商店街でもご賞味いただけます。

 「あまころ牡蠣」は,宮城県本吉郡南三陸町「南三陸さんさん商店街」の「ロイヤルフィッシュ」さんで販売されています。                     

 

   ○志津川生鮮ロイヤルフィッシュ

     〒986-0752

     宮城県本吉郡南三陸町志津川字五日町51 南三陸志津川さんさん商店街A-1

ご購入について

 「あまころ牡蠣」は,宮城県漁業協同組合志津川支所の「あまころ牡蠣生産グループ」の皆さんが生産しています。

 ご購入にあたっては,宮城県漁業協同組合志津川支所へお問い合わせください。

あまころ牡蠣生産グループ

    

    ○お問い合わせ先

      宮城県漁業協同組合志津川支所

      TEL:0226-46-2800

      〒986-0732

      宮城県本吉郡南三陸町志津川字大森町86-9

    ○販売時期

あまころ牡蠣生産グループの皆さん           成育の状況によりますが,5月頃から7月までです。                                                


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