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平成28年度管理者等セミナー

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年2月22日更新

 

平成28年度スマートみやぎ健民会議管理者等セミナー

目的

スマートみやぎ健民会議(県民運動)を核として,「第2次みやぎ21健康プラン(宮城県健康増進計画)」の推進を加速し,県内の各分野での健康づくりに関する取組の活性化を図るため,スマートみやぎ健民会議の会員団体等の健康づくり担当部門管理者等を対象に,他県の先進的な取組を紹介する機会とする。

開催案内(終了)

県では,県内の各分野において,健康づくりに関する取組の活性化を図るため,スマートみやぎ健民会議会員のうち特に健康づくり担当部門管理者等を対象に,先進的な取組などを紹介するセミナーを開催します。

今回のセミナーは,管理者等を対象にしておりますが,スマートみやぎ健民会議会員の皆様や会員以外の方も是非御参加ください。

管理者セミナーチラシ [PDFファイル/854KB]

セミナーの概要(参考)

開催日

平成29年2月23日(木曜日) 午後1時30分から午後4時15分まで 

会場

仙台国際センター会議棟2階 大会議室「橘(たちばな)」 (仙台市青葉区青葉山無番地)

仙台国際センターへのアクセス

内容

先進自治体の活動として,厚生労働省の「第5回健康寿命をのばそう!アワード」生活習慣病予防分野優良賞を受賞した静岡県袋井市様より講演をいただく予定です。また,企業の活動として,経済産業省の「健康経営銘柄」に2年連続選定された花王株式会社様による講演も予定しております。さらに,東北大学大学院歯学研究科の小坂教授から健康づくりの推進に関する最新情報を提供していただく予定です。

今回のセミナーは,管理者等を対象にしておりますが,スマートみやぎ健民会議会員の皆様や会員以外の方も是非御参加ください。参加には事前申込みが必要です。

詳しくは下記の開催要領をご覧ください。

開催要領

開催要領 [PDFファイル/176KB]

セミナー開催報告

管理者セミナーの様子

仙台国際センターで開催された平成28年度スマートみやぎ健民会議管理者等セミナーには、会員の皆様を中心に約200名の方にお集まりいただき、自治体と企業の健康づくりの先進的な取組紹介と東北大の小坂教授から講演がありました。

アンケート結果から今回のセミナー内容について、約9割の方が、「役にたった」と回答いただきました。

先進的な取組紹介

自治体
『日本一健康文化都市ふくろい~市民が「ともに進める」健康寿命の延伸~』
静岡県袋井市総合健康センター健康づくり課健康企画室 鈴木 浩方 氏
袋井市
袋井市袋井市
内容

健康を柱としたまちづくりの経過

袋井市は、平成5年に「日本一健康文化都市」を宣言し「心と体」、「都市と自然」、「地域と社会」が良好な状態を「健康」としてまちづくりを進めています。

市民が「ともに進める」健康づくり

今後、高齢者の増加を見据えて、市民相互の健康づくりを支援しています。市に登録する41名の健康運動指導者と24名の健康ボランティア「健康運動サポーター」は運動教室の講師や運営補助に携わっています。また、市内約150の自治会から選出される男女各1名の「健康づくり推進員」は、地域での健康教室を企画運営しています。162名の健康づくり食生活推進員は、市内10地区に分かれて健康食の普及活動をしています。

発症予防と重症化予防の取り組み

健康ポイント事業(健康マイレージ)や子供の健康教育、事業所出前講座などを実施するとともに、健診の受診推進や、きめ細かな個別指導を実施しています。

取組の成果と今後の課題

健康づくりに携わる市民が500人を超え、総活動日数も500日を超えています。国保特定健診の受診率が4年連続静岡県内1位、国保医療費は静岡県平均より2万円少なくなっています。これらは、改善を重ねながら継続的に取り組みを進めてきた成果と考えています。今後も多くの市民が健康づくりに携わる仕組みをつくり、生活習慣病の予防を徹底して介護予防につなげ、誰もが健康でいきいきと暮らせる「日本一健康文化都市」をめざしてまいります。

企 業
『花王における「健康経営」の取り組み~健康宣言を起点にPDCAサイクルでヘルスリテラシーの高い社員づくりへ~』
花王株式会社人財開発部門健康開発推進部 部長 児玉 成志 氏
花王
花王花王
内容

花王は、社員が健康であってはじめて“よきモノづくり”が実現でき、会社が発展し、社会に貢献できるという考えのもと、2008年に「花王グループ健康宣言」を発行しました。

現在は、「ヘルスリテラシーの高い社員を増やす」ことを目標に、PDCAサイクルで本人の健康度を上げていく「健康経営」に取り組んでいます。

健康課題の改善に向け、事業主、健康保険組合、産業保健スタッフ、外部専門家による協力体制を構築し、組織的に活動しています。また、事業場・支社別、年代別、職種別などの視点から健康データの経年比較を行ない、エリアの特性に応じた健康づくりを進めています。さらに、エリアごとの施策におけるベストプラクティスを全社で共有し、横展開で取り組みを拡大しています。

さまざまな生活習慣改善施策によって、2015年度の特定保健指導対象者は、2008年度と比較した場合に、男性が10.4%、女性が2.4%減少しました。また、2015年度における健診結果が就業上の配慮基準を超える人は、2014年度よりも27%減少しました。

このたび、健康経営に優れた企業として、経済産業省および東京証券取引所の「健康経営銘柄」に3年連続で選定されました。選定を真摯に受けとめて、これからもう一段のレベルアップを目指し、健康経営の推進に取り組んでいきたいと思います。

講演

「健康みやぎ新時代~連携による新たな健康づくりの推進~(仮)」
東北大学大学院歯学研究科 教授 小坂 健 氏 (みやぎ21健康プラン推進協議会会長)
東北大
東北大東北大
内容

運動は一人より仲間とするのがお勧め

一人で運動を行う場合とスポーツクラブ等への参加により運動を行う場合を比較すると、要介護状態の発生リスクは、スポーツクラブ等へ参加し週1回以上運動している人が最も低いことが最新の研究でわかりました。

公園の近くに住む人は頻繁に運動する

家の近く(1km以内)における公園の有無と運動頻度の割合を比較した研究によると、公園の近くに住む人は、約1.2倍頻繁に運動することがわかっています。

何を食べるかは大事だがどこで誰と食べるかも大切!

ひとりで食事をしている人は、複数で食事をする人と比べ2.7倍うつになりやすいというデータがあります。

モチベーションを向上させるプログラムとは?

運動を続けるためには、いかに個人のモチベーションを向上させるかという視点が大事です。外からの刺激による動機付けからワクワクするような自発的動機づけに持ってくることによって自己実現欲求が高められます。

活動紹介コーナー  

スマートみやぎ健民会議会員企業等による健康づくり活動紹介ブース

以下の企業(会員団体)からご提供いただきました。

展示ブース
大塚製薬株式会社カゴメ株式会社
大塚製薬カゴメ
展示ブース
株式会社ミツカン花王株式会社
ミツカン花王

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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